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KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲

いわゆる4つ打ちロックと言われる楽しい楽曲が魅力のKEYTALKの楽曲をご紹介します。

4つ打ちのビートが基調となったキャッチーでポップな楽曲が多いですが、彼らのバックボーンには意外にもジャズやクラシックがあるようですよ。

Vo.Gt.の寺中は吹奏楽、Gt.の小野はクラシックギターを経験しています。

さらにKEYTALKというバンド名の由来は日本を代表するジャズピアニスト上原ひろみの楽曲「Keytalk」から来ているそうですよ。

そんな意外なバックボーンを意識して聞いてみるとまた違った聞こえ方がするかもしれませんね。

KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲(41〜50)

暁のザナドゥKEYTALK

KEYTALK /「暁のザナドゥ」MUSIC VIDEO
暁のザナドゥKEYTALK

東京都世田谷区下北沢を活動拠点とする、言わずも知れた4人組モンスターロックバンドKEYTALKです。

大型フェスで名前を聴かないことがないほどの大人気バンドで、今すぐライブハウスに行きたくなるような、体がうずくような気持ちになります。

ライブハウス好きの大学生にオススメのバンドです。

サンライズKEYTALK

踊れるロックバンド、KEYTALKの『サンライズ』はゲーム『実況パワフルプロ野球』とのタイアップソングになりました。

メンバーの八木さんも野球をやっていた経験があり、野球との縁が深いバンドだと思います。

ガンガン進んでいこうと前向きな歌詞や疾走感のあふれるサウンドにパワーをもらえる1曲ですよ!

ちなみにメンバーの首藤さんがこちらの記事にもチョイスされている『かっせー!

パワプロ』を大絶賛しています。

2020年にリリースされたのでこれから応援曲としても人気が高まっていきそうです!

ハコワレサマーKEYTALK

KEYTALK / ハコワレサマー【Official Music Video】
ハコワレサマーKEYTALK

日本武道館ライブを成功させるなど、数々の功績を残しているKEYTALKです。

彼らは2008年に結成されたロックバンド。

メインボーカルを寺中友将さん、リードボーカルを小野武正さんと首藤義勝さんが、コーラスを八木優樹さんが務める体制で活動しています。

そのため、曲やパートによっては、3人や4人でのハモリも楽しめますよ。

ハモる人数やボーカルが変わるので、バリエーションや、にぎやかさがあるのが特徴ですね。

君とサマーKEYTALK

KEYTALK / 君とサマー【Official Music Video】
君とサマーKEYTALK

若者からのウケがバツグンな音楽性やビジュアルが印象的なロックバンド、KEYTALK。

それぞれのメンバーが非常に華やかなので、人気YouTuberと勘違いしてしまう中学生の方も多いのではないでしょうか?

そんなKEYTALKの楽曲のなかでも、特にカラオケで高得点を出しやすい作品が、こちらの『君とサマー』。

演奏こそロックな雰囲気ですが、ボーカルラインは歌いやすいポップミュージックで、高音パートも少ないため、誰でも高得点を狙いやすいと思います。

愛文KEYTALK

KEYTALK – 「愛文」 LYRIC VIDEO
愛文KEYTALK

4人組のロックバンドKEYTALKのポップなメロディーの『愛文』。

2021年8月リリースの7枚目のアルバムに収録されています。

この曲は聴き心地のいいサウンドですが、リリックにハッとさせられ心をぎゅっとつかまれるんですよね。

出会いと別れは誰にでもありますよね、そして例え別れが嫌でも……。

リリックからは重なっていた時間には、たくさんのありがとうがあったことに気づかされます。

きっと今目の前にあることに、照れ臭くても感謝を伝えておこうって思えるかもしれませんね。

桜華爛漫KEYTALK

KEYTALK – 「桜花爛漫」MUSIC VIDEO
桜華爛漫KEYTALK

ディスコビートに、和風なメロディがなんだか懐かしい『桜花爛漫』。

インディーロックの中心地、下北沢を活動拠点にする4人組ロックバンド、KEYTALKが2015年にリリースした楽曲です。

この曲はアニメ『境界のRINNE』のテーマソングとして起用されていました。

春と言えば桜ですよね。

桜吹雪を連想させる渋くて粋な1曲です。

言葉選び、メロディ、ギターリフなどしっかりと『桜』イメージにこだわっているので、曲の世界観にスッと入り込めます。

SiestaKEYTALK

疾走感の中に組み込まれた転調によるインパクトのある楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、KEYTALK。

通算2作目のアルバム『OVERTONE』に収録されている楽曲『Siesta』は、あえてバンドのらしさから離れることを意識して制作されたというナンバーです。

疾走感のあるアンサンブルは、三拍子ならではのメロディーが複雑でありながらもキャッチーですよね。

浮遊感と爽快感が同居する、KEYTALKというバンドの芯と奥深さを感じさせるポップチューンです。