KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲
いわゆる4つ打ちロックと言われる楽しい楽曲が魅力のKEYTALKの楽曲をご紹介します。
4つ打ちのビートが基調となったキャッチーでポップな楽曲が多いですが、彼らのバックボーンには意外にもジャズやクラシックがあるようですよ。
Vo.Gt.の寺中は吹奏楽、Gt.の小野はクラシックギターを経験しています。
さらにKEYTALKというバンド名の由来は日本を代表するジャズピアニスト上原ひろみの楽曲「Keytalk」から来ているそうですよ。
そんな意外なバックボーンを意識して聞いてみるとまた違った聞こえ方がするかもしれませんね。
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KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲(41〜50)
アオイウタKEYTALK

ANAとのタイアップキャンペーンとして書きおろされたKEYTALKの『アオイウタ』。
シングル『ロトカ・ヴォルテラ』のカップリングとして収録されているこの曲は、青い空をかけぬけていく飛行機の爽やかな光景が目に浮かぶような疾走感あふれるメロディが印象的です。
歌詞の中では自分がずっと思い描いてきた場所へ進んでいこうとという思いが込められているので、まさに飛行機に乗ってこれからどこかへ行こうとするときの旅の道連れソングにぴったり!
この曲を連れて行けば、旅先で自分だけの輝く何かを見つけられるかもしれませんよ。
KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲(51〜60)
sympathyKEYTALK

電波のようなシンセサイザーの音が不思議なAメロから切なさがこみ上げるBメロへと続き、サッと日が差したような開けたサビへ向かう展開が心を盛り上げる曲。
二本のギターから始まるイントロもこれからの楽しさを期待させます。
orenge and cool soundsKEYTALK

今では、ライブでギターボーカルの寺中さんがビール一気飲みのパフォーマンス時に使われている曲です。
全英語歌詞でKEYTALKの前身realのインディーズ時代から歌われています。
バンドサウンドも歌詞も非常におしゃれな曲です。
ララ・ラプソディーKEYTALK

KEYTALK2019年にリリースした「ララ・ラプソディー」。
この曲は、カゴメが毎日を突き進む人々のパフォーマンスをサポートするというコンセプトのもと展開している「KAGOME『GO!ME.』」のテーマソングとして書き下ろされました。
軽快かつ疾走感のあるバンドサウンドに乗せて、毎日を一生懸命に生きているすべての人に送るメッセージが届けられています。
DE’DEVIL DANCERKEYTALK

KEYTALKらしいお祭り感満載の楽曲『DE’DEVIL DANCER』。
この曲のお祭り感はやはりリズム隊が演出しているところも大きいのではないでしょうか。
オクターブ奏法で弾きまくるベースラインに四つ打ちのダンスビート、それらをハイハットの16ビートにからめればもうどんなライブハウスも湧きまくること間違いなしです。
そしてリズムチェンジもかっこよく決めて、自由すぎるギターも、セクシーなボーカルもダンサブルなギターロックの魅力たっぷりです!
SHSSKEYTALK

かっこ良く、クールな曲ですが、PVでは多少おふざけが入っておりおもしろみがあります。
とってもベースの重低音が響き、低音好きにはたまらない楽曲です。
インディーズ時代の曲ながら非常に人気の楽曲で現在でもツアーで歌われることも多いです。
YURAMEKI SUMMERKEYTALK

自身三枚目のフルアルバム「HOT!」の一曲目にふさわしい、夏のアッパーチューン。
ハンドクラップやホイッスル・ラップなどがスパイスとなり曲と気分を盛り上げます。
ギターソロではひと夏のアバンチュールを思わせる色っぽい雰囲気にがらりとチェンジするところもおもしろい曲。





