いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ
算数って本当におもしろい!
計算問題だけではなく、日常生活でも活用できる法則やパズルが隠れているんです。
そこでこちらでは、子供たちの思考力を養える算数クイズやひらめきを使う数字の謎解きなど、楽しく学べる問題を集めました。
イラストを使った直感的な問題から、空欄に数字を埋める論理問題まで、算数の魅力をたっぷりとお届けします。
大人方が意外に解けない問題もあるかもしれませんよ。
家族みんなでワクワクしながら、一緒に挑戦してみてくださいね!
いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ(31〜40)
子どもが喜ぶ算数

最近は多くの知育アプリや知育のお菓子などが出ていますね。
気軽にスマホなどで閲覧できますが、たまにはパソコンやテレビなどの大画面で表示して親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。
紙とペンを用意して、できたらほめてあげましょうね!
小学3年生の算数割り算18問

割り算のふた桁の数字をひと桁の数字で割る問題が18問出題されます。
大人でも普段割り算をしていないと、すぐに答えを導き出せなくなっているので、脳トレとして親子でチャレンジしてみてはどうでしょうか?
教科書レベルのひっかけのない問題ばかりです。
小学3年生の算数筆算問題20問

筆算で、くり下がりのない3けた同士の計算問題が20問登場します。
大人は暗算で、子供はノートに計算式をうつして筆算で答えをみちびきだしてみてはいかがでしょうか?
数をこなして、引き算のスピードをぐんぐんアップしていきましょう。
小学校4年生の算数の問題1問

簡単そうなのに、意外に難しいということで、Twitterで話題になった、小学校4年生の算数の問題です。
数式自体は簡単なのに、かなりの発想力がないと解けません。
詳しく解説してあるので、まずは1人でチャレンジして、答え合わせをしてみてはいかがでしょうか。
小学生はできるけど、意外に大人は解けない算数

灘中の2018年入試問題です。
難しい問題ですが、名門中学校へ行きたい、行かせたいという親御さんにご紹介したい問題です。
大人は意外と解けない、というのがまたひらめきの重要さが感じられますね。
お子さんの脳トレに、いかがでしょう?
いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ(41〜50)
小学生も10秒で解けるシンプルな問題

小学生の中にも、面積を求める問題が苦手な子は多いのではないでしょうか?
説明をされてもなかなかわからないんですよね。
けれど面積を求める問題を解くのにはコツがあって、それを覚えてしまえたら簡単に解けるんですよ。
この問題では三角形の面積を求めていますね。
この問題を解くために必要なのはスリッパの法則とも呼ばれる外角定理を知っていることと、解く手順を覚えること。
算数って難しそうに思えて、実は法則や手順さえ頭に入っていたら簡単に解ける問題も多いんです。
この問題だったら、慣れたら数十秒で解けると思いますよ!
楽しくさんすう

なぞなぞを出しながら子どもとスキンシップを取って楽しめるクイズです。
時計の見方にも算数をもちいることが理解できて教育のひとつとしても、とても楽しめそうなのでおすすめです。
このなぞなぞを土台に、今度はお子さんが作ったなぞなぞを大人が解いてみるというのもいいですね。






