いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ
算数って本当におもしろい!
計算問題だけではなく、日常生活でも活用できる法則やパズルが隠れているんです。
そこでこちらでは、子供たちの思考力を養える算数クイズやひらめきを使う数字の謎解きなど、楽しく学べる問題を集めました。
イラストを使った直感的な問題から、空欄に数字を埋める論理問題まで、算数の魅力をたっぷりとお届けします。
大人方が意外に解けない問題もあるかもしれませんよ。
家族みんなでワクワクしながら、一緒に挑戦してみてくださいね!
いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ(41〜50)
立体面積クイズ3問

小学生向けの面積クイズです。
小学生でも解けますが、ひっかけがあるので、大人がチャレンジしても難しいと思います。
1人でノートを用意して、問題のページで一時停止をし、解けたら回答と解説を読むと、算数の能力がアップしそうです。
算数なぞなぞ

算数は計算で答えをだしていく科目ということで、答えが数字になるイメージが強いですよね。
しかしこのクイズでは数字ではないものがきかれており、計算だと思いこんでいた人に強い戸惑いを与えます。
数字の形や計算が答えにたどり着くためには大切なので、問題文をしっかりと読んで数字を思い浮かべるましょう。
数字だと思い込んでいたら言葉の言いかえだった、言葉だと思ったら数字だったというパターンも混ざっているので、計算なのか言葉なのかというイメージの切り替えが大切ですね。
簡単そうで意外と解けない図形

小学生4年生なら解ける!図形の周の長さを求める問題です。
ただの長方形なら縦と横の長さをすべて足せば答えが出ますが、この問題は長方形の一部がデコボコしていて、長さがわからないところがありますね。
一見とても難しそうに見えるこの問題ですが、わからない部分のパーツを繋いでみてください。
そうすれば、わかっている部分と同じ長さになりますよね。
足し算の知識とひらめきがあれば、算数が得意な低学年の子でも解けるかもしれませんね!
計算クイズ

あなたが好きな科目は何ですか?
「算数はちょっと苦手で……」という人も多いかも?
でも安心してください。
このゲームに出てくる計算はとても簡単なものなんです。
「計算クイズ」をしてみんなで競ってみよう!
問題は「2+0+1」くらいのものです。
これなら低学年をも含めた学校全体で楽しめますね。
「10秒間で何問解けるか?」と制限時間を設けるルールでも構いませんし、「10問解くのに何秒かかる?」のタイムアタック制にするのも盛り上がりそうです!
ちょっと苦手だった算数が楽しくなるオススメのクイズです。
計算クイズ!!暗算で答えを導け

足し算・引き算・掛け算・割り算の計算問題ですが暗算で解答するところが少しむずかしいです。
マリオゲームが背景になっていてゲーム感覚で楽しめるようになっています。
計算よりもゲームの成り行きの方が気になってしまうかもしれませんね。