保育で実験遊び!子どもたちとワクワクを共有して楽しく遊ぼう
おもちゃでの室内遊びや戸外での活動は保育の基本ですよね。
でも、いつもと少し違う活動も取り入れたい……。
そのように考えている先生はいませんか?
そんなときにオススメなのが実験遊びです。
実験遊びは遊びの中も工程でも気づきや驚きがある楽しい活動です。
今回は、未就学児向けに安全に遊べる実験遊びアイデアを集めました。
実験遊びで子どもたちがどんな反応をしてくれるか楽しみですね!
ぜひ先生も一緒に遊んでみてください。
- 【保育】夏や冬にオススメ!氷遊びのアイディア
- 【保育園・幼稚園】作った後に遊べる製作
- 【保育】SDGsを遊びながら学べるアイデア
- 【4歳児】製作遊びのアイデア
- 【幼児向け】簡単だけどすごい工作アイデア。遊べるおもちゃも
- 保育に取り入れよう!風船遊びの楽しいアイディアを紹介
- ストローを使った楽しい工作
- 【保育園・幼稚園】子供たちがよろこぶ水遊びのアイデア
- 【保育】幼児にオススメ!作って遊べるおもちゃのアイディア
- 【保育】3歳児にオススメ!製作遊びのアイディア
- 紙コップでおもちゃをつくろう!簡単・楽しい手作りおもちゃ
- ペットボトルで手作り楽器。笛や打楽器、民族楽器を作ってみよう
- 牛乳パックでおもちゃをつくろう!簡単・楽しい手作り工作!
保育で実験遊び!子どもたちとワクワクを共有して楽しく遊ぼう(1〜10)
ぷるぷるせっけん

手洗いの時間が楽しくなる、ぷるぷるせっけんを作ってみましょう。
まず耐熱グラスにお湯250mlとゼラチン30gを入れて素早くかき混ぜます。
次にせっけん水60mlを入れて泡立たないように今度はゆっくりとかき混ぜましょう。
次に食紅を数滴入れた別のコップに先ほどかき混ぜた液体を注ぎます。
最後にシリコン容器に入れて冷蔵庫で2時間ほど固めれば完成です。
グミのようなゼリーのようなぷるぷる感がクセになる、かわいいせっけんに子供たちも大喜びしそうですね!
いろんな色や形を使ってお気に入りのせっけんを作ってみてくださいね。
固くて柔らかい?魔法の水

固くて柔らかい魔法の水を作ってみんなで感触を楽しみましょう。
今回使用するのは水と片栗粉のみ!
この2つを混ぜ合わせれば魔法の水は完成です。
材料も工程もシンプルなのが嬉しいポイントですね。
混ぜ合わせた液体の上から水面に向かって強い力を加えると液体が固くなり、ゆっくりと液体に触れてみると柔らかくなるという、不思議でおもしろい性質に子供たちも虜になること間違いなし。
思いのままにいろいろな触り方で感触を楽しむ姿が目に浮かびます。
片栗粉と水の割合を変えたり、色を付けみたりすればよりいっそう遊びが広がるのでオススメですよ。
酢と重曹でどうなる?

しゅわしゅわな泡が楽しい酢と重曹を使った実験を楽しんでみるのはいかがですか?
酸性の酢とアルカリ性の重曹の水溶液を混ぜ合わせることで化学反応が起き、しゅわしゅわとした二酸化炭素の気体が発生します。
子供たちと行う際は、重曹を溶かした水に絵の具を混ぜてカラフルな色を付けるとよりいっそう子供たちのわくわく感が高まりますよ。
「何が起きるかな?」と実験前に子供たちと話しながらイメージや期待を膨らましていけるといいですね。
重曹に酢を注いだ瞬間に起きる想定外の驚きの展開に、きっとかわいい反応を見せてくれるはず!
泡を楽しんだ後は水を足して氷にして楽しんでみるのもオススメ。
子供たちの好奇心をくすぐるユニークな実験ですね!
保育で実験遊び!子どもたちとワクワクを共有して楽しく遊ぼう(11〜20)
氷ができるかな?

寒い冬にオススメの氷を使った実験遊びはいかがですか?
水を入れた容器やバケツの中に、子供たちの好きな花や葉っぱを入れ、戸外に一晩置いて凍らせれば完成です。
冷たい氷に触れたり、氷を溶かして中身を取り出したりして楽しめそうですね。
また氷に塩を付けると糸にくっつくので氷を釣ることもできます。
子供たちが作った氷を活用してぜひ試してみてくださいね。
氷ならではの特性を活かした実験遊びを通して子供たちの探求心や好奇心をたくさん刺激していきましょう!
水に浮かぶ絵

描いた絵が水に浮かぶ不思議な実験に挑戦してみましょう。
まずクリアファイルを小さく切って台紙を用意し、その上に絵を描きたい面積に合わせてセロハンテープを貼ります。
次にセロハンテープの上にホワイトボード用のマーカーで好きな絵を描きましょう。
絵をしっかりと乾かすのがポイントです。
水を入れた容器を用意し、水面に対して斜めになるようにゆっくりと台紙を水につけていきます。
すると先ほど描いた絵がスルリと台紙から剝がれてぷかぷかと水の上に浮かんでいきます。
まるで魔法のようですね!
海の生き物をたくさん描いて小さな水族館を作ってみるのもおもしろいですよ。
慎重さと集中力が必要なので年長さんにオススメの実験です。
磁石の不思議

磁石の性質を活用してくっつき虫を作って遊んでみましょう!
まず画用紙にてんとう虫やカブトムシなど子供たちの好きな虫の絵を描いて切り取ります。
そこに磁石を貼り付ければあっという間にくっつき虫の完成です。
くっつき虫と一緒にお部屋の中を探索してくっつき虫がどんなものにくっつくか探してみましょう。
ハサミやクリップ、ぬいぐるみやブロックなどさまざまなもので試してみてくださいね。
くっつくものとくっつかないものをおさらいしたり、「なんでくっつくんだろう?」と問いかけたりしながら、子供たちの磁石への興味や関心を深めていけるといいですね。
ホウ砂を使わないスライム作り

ホウ砂は取り扱いに気をつける必要があります。
そのため、スライム作りを保育に取り入れるのを難しく感じている先生もいるかもしれません。
実はホウ砂を使わなくてもスライムが作れるのをご存じでしょうか?
液体のりに重曹と着色料を入れてかき混ぜて目薬を垂らすだけなので、子供たちと一緒に作業しやすいのが嬉しいポイント。
透明な入れ物で作るとスライムができる過程がわかりやすいのでオススメです。
ネバネバしたスライムの感触にきっと子供たちも喜んでくれるはず!
みんなで盛り上がれる実験遊びです。


