盛り上がる!子どもをひきつける人気&面白い手遊び一覧
子どもたちをひきつける楽しい手遊びのアイデアを紹介します!
手遊びの歌やリズムに合わせて手や体を動かして、子どもも大人も一緒に盛り上がれますよ。
手遊びの歌や動きに合わせて楽しんでくださいね。
友達とのコミュニケーションを通して遊びの中で大切な思い出を作れますよ。
どんな場所でも気軽にできるので、ぜひ保育の行事などの導入でも取り入れてみてくださいね!
子どもたちと一緒に手遊びを楽しんで、ステキな時間を過ごしてください。
盛り上がる!子どもをひきつける人気&面白い手遊び一覧(1〜10)
もちっこやいてNEW!

1月はお餅を食べる機会も多いですね。
しょうゆ、きなこ、あんこなど、子供たちにも好みの食べ方があるかもしれません。
この手遊び歌では、おいしいお餅の食べ方をテーマに手遊びを楽しみますよ。
お餅を焼いたり、しょうゆをつけたり、赤ちゃんとの触れ合い遊びとしても楽しめそう。
歌詞にある食べ方以外にも、子供たちに聞きながらいろいろと試してみても面白いと思います。
1月らしい手遊びを探している方はぜひ遊んでみてください。
3びきのこぶた

絵本で親しみのある物語を手遊びで楽しもう!
『3びきのこぶた』の手遊びをご紹介します。
こぶたたちが材料を集めて、それぞれのおうちを建てたところにオオカミがやってくるあのお話を、手遊びで楽しみながらやってみましょう。
途中でオオカミがやってくると、子供たちの中には「きゃー!」と怖くなってしまう子供もいるかもしれません。
しかし、最後は「よかったね!」と安心できる終わりを迎えることで、楽しめる手遊びになっていますよ!
ぜひ、遊んでみてくださいね。
おちたおちた

「落ーちた落ちた、何が落ちた?」というかけ声と手拍子に乗せて遊ぶリズム遊びです。
落ちたものによってリアクションを変えるというもの。
落ちたものがりんごなら受け止めるように前に手を出すポーズ、げんこつなら頭を隠すポーズ、カミナリならおへそを隠すポーズをします。
オリジナルで落ちるものとそのポーズを変えてもいいですね。
大人も楽しい!「ふわふわゆきが」NEW!

雪だるまを作りながら、歌詞の中に隠れている数字を探す手遊び歌です。
1〜9まで、全ての数字が入っているわけではありませんが、意外にたくさん隠れているので探してみましょう。
この手遊び歌では、雪だるまの目をミカンで、鼻をにんじんで、眉毛をきゅうりで作りますよ。
どんな顔になるのか、想像するのも楽しいと思います。
「みんなは何を使って作る?」と聞いてみても盛り上がりそうですね。
雪が降ったら自分が想像した雪だるまを作ってみましょう。
ゆきだるまのチャチャチャNEW!
冬らしい「雪」と「雪だるま」をテーマにした手遊び歌を紹介します。
この歌では、まず両手で降り積もる雪を表現します。
そして両手の指先を合わせて雪だるまの丸い形を作り、最後はグーにした手を胸の前でくるくる回して、踊る雪だるまを表現しますよ。
短いけれど、子供たちの想像力を刺激し、雪遊びの楽しさを教えてくれる1曲です。
すばやく3回手をたたく部分が難しい場合は、全体の曲のスピードを落として楽しんでくださいね。
5つのメロンパン

イギリスの童謡から派生した『5つのメロンパン』という手遊びは、規則性のあるリズムと楽しいアクションで子供たちを魅了します!
1から5までの数を用いたフレーズは、何度も繰り返すことで、自然と数の覚え方を身につけることができるのも魅力。
また、何度も登場するメロンパンは、独自のストーリー性を持っており、子供たちはそれを通じて想像力を使って楽しむことができますよ!
声色を変えたり、身ぶり手ぶりを大きくみせることで、子供たちと一緒になって楽しめるでしょう。
もちめがね&餅つきぺったんぺったんこNEW!

お餅をつくとき「ぺったん」という擬音語を使いますよね。
この手遊び歌では、その擬音語に合わせながら、親指と他の指をくっつけてお餅つきを表現します。
そしてできるのは鏡餅ではなく……餅めがね!
とても顔にくっつきそうですが、お餅で何を作ろうか、子供たちの想像力を刺激してくれそうですね。
指を細かく動かすのが意外に難しいので、最初はゆっくりやってみてください。
慣れてきたらスピードアップして挑戦してみましょう。








