子供たちが楽しめる遊び道具を集めました!
男の子も女の子も遊べるおもちゃや遊び道具をたくさんご紹介するので、公園遊びを楽しくしたいときやキャンプの隙間時間、悪天候時の室内遊びにぜひお役立てください。
プレゼントとしてオススメの道具はもちろん100円ショップなど、比較的手に入りやすい遊び道具がたくさんあります。
100円ショップといえどそのクオリティーは驚くほど高いので、ちょっと新しい遊びにチャレンジしたいときにはぴったりですよ!
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子供が喜ぶ遊び道具。幼児から楽しめる遊びの道具・おもちゃ(1〜10)
3Dパズル

ここ数年、子供だけでなく大人にも人気の3Dパズル、みなさんはやったことがありますか?
3Dパズルとは平面のジグソーパズルなどとは違い、その名の通り組み立てていくと立体的なものができあがるパズルです。
お子さんにはちょっと難しいかな?と思ってしまいそうですが最近では100円ショップでも車や飛行機など、出来上がってからも遊べるパズルがたくさんあります。
はたらく車や恐竜、動物や魚などバリエーションも豊富、100円ショップなら手軽に始められますね。
アイスクリームの砂型セット

近くの公園にある砂場は夜になるとブルーシートがかぶせられます。
これはネコが来て排せつをするのを予防するためです。
ただ「どんなに予防しても公園の砂場は衛生的に……」と心配する保護者の方もおられるでしょう。
そこで100円均一のお店で売っている「汚れにくい砂」でプライベートミニ砂場を家の中に作っちゃいましょう。
同時にアイスクリームの型やクッキーの型を買えば、気分はすっかりパティシエです!
汚れにくい砂、簡単にまとまる砂は大型のおもちゃ屋さんでも買えます。
これなら雨の日も室内で楽しめますね。
3才くらいのお友達から楽しめると思います!
シャボン玉

昭和時代のシャボン玉といえば「台所洗剤を水に溶かしてストローで吹く」が定番でしたが、今は百円ショップでシャボン玉専用の液が売られているんですよ。
大きなシャボン玉を作る用具や一度にたくさんのシャボン玉を作れるアイテムまでそろっています。
間違ってシャボン玉液を吸い込まない年齢になればお手軽に遊べちゃいます。
巨大なシャボン玉を作りたい方はグリセリンと洗濯のりを配合してオリジナルのシャボン玉液を作ってくださいね。
スケボー

2021年に行われた東京オリンピックですっかり知名度が高く、子供から大人まで知れ渡ったスケートボードという存在。
今までは若いスケーターの子を横目に見るくらいだった方々も競技として認知したのではないでしょうか?
そしてお子さんにやらせたい、というお父さんお母さんも増えましたよね。
そこまで真剣に競技としてではなく、軽く幼児の頃から遊んでいると体幹がつきそうですし瞬発力も身につきそうでは?
道路などで遊ぶときには注意が必要です。
ソフトガン

今大人にも人気のナーフ。
ナーフとはわかりやすくいえばスポンジの玉が飛ぶおもちゃの鉄砲のことです。
バズーカ型、機関銃型、ライフル型とさまざまな仕様で発売されていますが、なんとそのナーフに似たおもちゃが100円ショップでも買えるんです!
100均のおもちゃで遊んで、本格的に遊びたくなったらもっと高いものを買う、でもいいと思います。
ペットボトルを並べて的にしたり、駄菓子を並べてみんなで取り合っても楽しそうですね。
幼稚園くらいのお友達以上なら楽しんで遊べるかも。
フラフープ

1958年アメリカで大流行したフラフープの波がそのまま日本に上陸し、日本でも一大フラフープフィーバーが巻き起こりました。
当時の値段は1つ270円。
当時あまりにも体をくねくねしすぎて体調を崩す人も出て、フラフープが禁止になった学校もあったんですよ。
と、まあ、もちろんこれは極端なお話で普通に遊ぶくらいなら全然大丈夫です。
ご高齢の方は昔を思い出してみんなでフラフープをして楽しみましょう。
子供はのみ込みが早いからすぐにグルグル回しちゃいそうですね。
ラジコン

ドローンって究極のラジコンだと思うんですよね。
高い所を撮影したり狭い所に入っていったりと、ドローンで撮影した動画や画像をテレビで見ない日はありません。
空飛ぶラジコンなんて50年前は一部の人だけの楽しみだったですよね。
大人も大好きラジコン、大型のおもちゃ屋さんには専門のコーナーなどもあって奥はとても深そうです。
安いものなら三千円ほどでありますのでこれなら気軽に遊べるかな。
体育館を借り切ってみんなでラジコンデーなどを開催するのも楽しいかも!






