【2026】韓国で人気の高いJ-POP曲【韓国語カバーも!】
韓国で若い世代の方にも注目を浴びている日本の音楽。
アニメはもちろん、近年はSNSの影響もあり、国を問わずにさまざまな音楽が親しまれるようになってきました。
アイドル同士のダンスコラボや『日韓トップテンショー』といった番組などを通じて、日韓のアーティストの交流やJ-POP、昭和歌謡の広がりを感じさせます。
韓国では長らく日本の音盤販売が制限されていましたが、今ではさまざまな影響で波及したりして親しまれているのが嬉しいですね。
そんな韓国で人気のJ-POPをみんなで楽しんでいきましょう!
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【2026】韓国で人気の高いJ-POP曲【韓国語カバーも!】(11〜20)
ライラックMrs. GREEN APPLE

原点回帰のギターロックとして制作されたこの楽曲は、2024年4月にアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして公開されました。
青春の甘酸っぱさと成長の痛みを花言葉に託したこの曲は、ストリーミング累計再生回数1億回を自身最速で突破し、第66回日本レコード大賞ではバンド史上初の2連覇を達成。
歌詞解説サイトやギターカバー動画も多数制作され、2025年2月にソウルで開催された初の韓国単独公演では観客が日本語のまま大合唱する光景が見られました。
過去の傷も含めて自分を愛することの大切さを歌うメッセージは、青春の葛藤を抱えるすべての人にオススメです。
IRIS OUT米津玄師

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされた米津玄師さんの楽曲。
韓国ではソロアーティスト日本語楽曲として史上初めてMelonのTOP10入りを果たし、Circle Digital Chartでも5位を記録するという快挙を成し遂げました。
前作『KICK BACK』に続く再タッグとなった本作は、原作のレゼのページをにらみつけながら制作されたという秘話が物語るように、映画のドラマティックな展開と一体となった疾走感が韓国のリスナーの心をつかんでいます。
韓国のシンガーによるカバー動画も相次いで公開されるなど、K-POPと同じフィールドで愛される存在となっていることがわかりますよね。
アニメ人気とともに国境を越えて広がる、J-POPの新たな可能性を示すナンバーです。
JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

劇場版アニメ映画『チェンソーマン レゼ篇』のエンディング曲として、2025年9月に米津玄師さんと宇多田ヒカルさんが奇跡のタッグを組んだコラボ楽曲。
フレーズの部分から見える残酷で詩的なイメージが、映画本編の悲劇的なラブストーリーと強く重なり合い、かなわない恋の切なさを象徴的に描き出しています。
宇多田さんのR&Bライクなフレージングから始まり、後半では米津さんらしいストリングスとエレクトロニックなサウンドへと展開していく構成も見事です。
韓国ではMelonチャートTOP100入りを果たし、TJカラオケの人気チャート2位にランクイン。
韓国語カバー動画も多数投稿され、歌詞翻訳サイトでは1行ごとに丁寧な解説が付されるなど、アニメファンのみならず幅広い音楽リスナーに愛されています。
ただ声一つロクデナシ

2021年のボーカロイドシーンから誕生し、TikTokを中心に100万人を超えるフォロワーを獲得した音楽プロジェクト、ロクデナシの楽曲。
ボーカルのにんじんさんとボカロPのMIMIさんがタッグを組んだ3作目の配信シングルで、香港のSpotifyバイラルチャートで1位獲得&23日連続チャートインを記録するなど、アジア各国で支持を集めた切ないバラードです。
韓国では「그저 목소리 하나」というタイトルで広く知られ、韓国語訳やハングル読みのついた歌詞解説ブログが多数公開されているほか、カラオケのTJメディアや金英にも公式登録されています。
ソウル公演では代表曲として会場が一体となる合唱が起こったことからも、言葉の壁を越えて愛されている様子がうかがえますよね。
街のドルフィン濱田金吾

1980年代のシティポップを代表するシンガーソングライター濱田金吾さんが1982年に発表したアルバム『midnight cruisin’』収録の楽曲、韓国で人気が高まり2025年11月にビルボード発表でストリーミング数が前週比127%という驚異的な伸びを記録しました。
アメリカのトラックメイカーEngelwoodさんによるサンプリング曲がきっかけでグローバルに再評価される中、韓国ではYouTubeで歌詞の韓国語訳と発音ガイド付き動画が多数制作され、「거리의 돌고래(街のイルカ)」として親しまれています。
及川恒平さんの詩によるドルフィンのメタファーが、少年時代の幻想と大人の郷愁を重ね合わせる歌詞世界は、都会の片隅に潜む自由への憧れを描いたもの。
メロウなAORサウンドと夢見心地のメロディが、シティポップを愛する韓国の若いリスナーの心をつかんで離しません。



