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韓国で人気の高いJ-POP曲【韓国語カバーも!】

韓国で若い世代の方にも注目を浴びている日本の音楽。

アニメはもちろん、近年はSNSの影響もあり、国を問わずにさまざまな音楽が親しまれるようになってきました。

アイドル同士のダンスコラボや『日韓トップテンショー』といった番組などを通じて、日韓のアーティストの交流やJ-POP、昭和歌謡の広がりを感じさせます。

韓国では長らく日本の音盤販売が制限されていましたが、今ではさまざまな影響で波及したりして親しまれているのが嬉しいですね。

そんな韓国で人気のJ-POPをみんなで楽しんでいきましょう!

韓国で人気の高いJ-POP曲【韓国語カバーも!】(41〜50)

ガラスのメモリーズ(내 생에 봄날은)TUBE(COVER:CAN)

뮤직뱅크 Music Bank – 내생에 봄날은… – 캔 (Spring days of my life – CAN).20180427
ガラスのメモリーズ(내 생에 봄날은)TUBE(COVER:CAN)

J-POPシーンにおいて夏のイメージといえば真っ先に名前が上がるであろう4人組ロックバンド・TUBEの15作目のシングル曲。

教養クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマに起用された楽曲で、クラシカルなオープニングから泣きのギターフレーズに進行していく叙情的なイントロがキャッチーですよね。

韓国では2001年に男性デュオ・CANが『我が人生の春の日は』というタイトルでカバーし、韓国ドラマ『ピアノ』の主題歌に起用されたことでも話題になりました。

また、SUPER JUNIORのヒチョルさんがライブでカバーするなど、韓国のミュージックシーンで耳にすることも多い不朽の名曲です。

アイドルYOASOBI

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
アイドルYOASOBI

Billboard The Global Excl. U.S.のチャートで日本語曲として初めて1位を獲得。

急速な勢いでヒットしている2023年のキラーチューン。

アニメ『推しの子』の主題歌ということで韓国でも高い日本のアニメ人気の影響も見られ、TikTokではTWICEやLE SSERAFIM、ENHYPENなど多くのアイドルがダンスを踊っています。

楽曲の持つインパクト性やキャッチーな魅力が満載ですよね。

YouTube MusicやApple Musicといったサブスクの韓国チャートでも上位にランクインしています。

YOASOBIの楽曲の爆発力は凄まじい中でも類を見ないほどの状況、韓国はもちろん世界中を巻き込んでいきそうですね。

おつかれSUMMERHALCALI

HALCALI / おつかれSUMMER (Official Music Video)
おつかれSUMMERHALCALI

2003年リリースのアルバム『ハルカリベーコン』に収録されたトラックが、TikTokをきっかけに韓国でも大きなバイラルを巻き起こしています。

HALCALIは東京出身の女性デュオで、J-POPとヒップホップを融合させた軽快なポップラップが魅力。

本作は夏の終わりを惜しむ切ない乙女心を描いたサマーアンセムで、韓国では「수고했어, 여름」というタイトルで親しまれています。

Fantastic Plastic Machineの田中知之さんがプロデュースした洒脱なトラックに、淡い恋心とノスタルジーが溶け合う歌詞がのり、シティポップとJ-ヒップホップの中間のようなレトロかわいい雰囲気。

2025年にはSpotifyの韓国バイラルチャートにもランクインするなど、平成レトロブームとともに再評価が加速中です。

夏の区切りに「おつかれ」と自分をねぎらいたいときにピッタリですよ。

前前前世RADWIMPS(COVER:DAY6)

[FANCAM] 2017 KCON Special Stage『 前前前世』映画「君の名は。」主題歌 COVER ~DAY6 제이 Focus
前前前世RADWIMPS(COVER:DAY6)

日本のみならず世界で大ヒットした、新海誠監督によるアニメ映画『君の名は』。

その挿入歌であるRADWIMPSの『前前前世』は、映画とともに韓国でも人気を集めました。

疾走感あふれるメロディーに乗せて、映画の内容に沿ったような何十年、何百年も前からも私たちはつながっているんだという大きな愛が歌われています。

韓国では4人組バンド・DAY6や、シンガーソングライターのイ・ジョクさんなどがカバーしています。

日本と同じように、韓国でもこの曲をカラオケで歌う人がたくさんいました。

オドループフレデリック

フレデリック「オドループ」Music Video | Frederic “oddloop”
オドループフレデリック

日本国内でのメジャーデビューを飾った2014年9月のミニアルバム『oddloop』の表題曲であり、中毒性の高いダンスロックサウンドが特徴の1曲。

YouTubeのMVは世界全体で1億回再生を突破し、韓国でもハングル表記「오도루프」として定着しています。

2024年の釜山国際ロックフェスティバルでは大合唱が起こり、ライブシーンで最も盛り上がる楽曲として語られています。

アニメ『山田くんと7人の魔女』のエンディングテーマやユニクロのCMソングとしても使われ、TikTokを通じて若い世代へ再び波及。

韓国では歌詞翻訳や応援法まで整備され、ロックフェスやライブで「一度は聴いたことがある曲」として親しまれる存在になっています。

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

大阪発の4人組ロックバンドKANA-BOONがアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマとして2014年にリリースした楽曲。

疾走感あふれるギターリフと力強いメロディに乗せて、過去の記憶や大切な人との出会いが消えない影として心に残り続けることが歌われています。

また、大切なものを守りながら大人になっていくという成長のメッセージは、ナルトの物語と重なり多くのファンの共感を呼びました。

韓国では人気YouTuberのRaon Leeさんによるカバーが1億再生を超えるなど、アニメファンを中心に根強い支持を集めています。

2025年にはKANA-BOONが韓国の高陽市でこの曲を初披露し、現地ファンが大合唱する姿も話題となりました。

TearsX JAPAN(COVER:M.C The Max)

M.C. The Max – Tears, 엠씨 더 맥스 – 눈물, Music Core 20070707
TearsX JAPAN(COVER:M.C The Max)

全国のお茶の間に初めてメタルサウンドを響かせたと言っても過言ではない、日本が世界に誇る5人組ロックバンド・X JAPANの9作目のシングル曲。

バンドのクラシカルな面が際立った美しいバラードナンバーで、売上の面においてはバンド最大のヒット曲としても知られています。

韓国のバンド・MC THE MAXやTRAXによるカバーや、韓国映画『僕の彼女を紹介します』の挿入歌に起用されていることから、日本のみならず韓国でも人気曲であることがうかがえますよね。

ただ激しいだけではないバンドの深い音楽性に触れることができる、珠玉のナンバーです。