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【韓国の男性アーティスト紹介】K-POPグループ&シンガー&バンド集

K-POPの男性アーティストって誰がいるんだろう?

と思う瞬間。

有名なグループやソロアーティストの名前はよく耳にしても、顔が浮かんでこなかったりすることもあったりするかもしれません。

そんな風に好きになって間もないときや、韓国の男性アーティストを知りたいときに活用してほしい記事です。

キャリアの長いシンガーはもちろん、今ノリに乗っているアーティストも盛り込んで魅力をご紹介していきますので、ぜひあなたの好みにあった男性アーティストを見つけてみてくださいね。

もくじ

【韓国の男性アーティスト紹介】K-POPグループ&シンガー&バンド集(81〜100)

RUNAWAYPENTAGON

[MV] PENTAGON(펜타곤) _ RUNAWAY
RUNAWAYPENTAGON

PENTAGON通算5枚目のミニアルバムを発表しました。

何とアルバムに入っている全曲をメンバーが作詞作曲を手掛けるというマルチな才能ぶりを見せつけてくれました。

力強く歌い踊るメンバーの映像と、力強い音色に心が揺さぶられます。

BABY COME BACK HOMETARGET

타겟 (TARGET) – BABY COME BACK HOME MV
BABY COME BACK HOMETARGET

TARGETはアイドルグループ。

2014年に1度デビューしたものの、事務所の変更で帳消しに。

2017年に日本でデビュー後、2018年に韓国で再デビューを果たした珍しい経緯があります。

メンバー全員が慶南のチャンウォン市出身。

デビュー後の苦労を経て新大久保で長期間活動していたので、日本語が上手です。

ロールモデルをBTSとしたダンスパフォーマンスも魅力的で、YouTubeにたくさんのカバー動画がアップされていますよ。

RockingTEEN TOP

TEEN TOP(틴탑)_Rocking(장난아냐) MV
RockingTEEN TOP

2013年に発売された「Rocking」です。

少し前の曲ですが、今聴いてもMVのイメージや衣装、サウンド全てにおいて、全く古臭くないすべての雰囲気がストリート系というイメージのかっこいいダンス曲です。

ダンスとヒップホップやラップなどうまく融合していて、知らずしらずのうちに体がのってしまうような曲です。

Your ExistenceWonstein

[MV] 원슈타인 (Wonstein) – 존재만으로 (Your Existence) / Official Music Video
Your ExistenceWonstein

韓国出身のラッパー兼シンガーソングライターとして活躍するウォンスティンさん。

2014年にシングル『Replay』でデビューし、独特の癒しの声で注目を集めています。

バラエティショー「Hangout with Yoo」でMSG Wannabeのメンバーとして活動を始めたのが2021年。

グループX4のメンバーとしても活躍中です。

2022年には「Save the Children」の公共関係大使としても活動。

様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行っており、D.O.さんとの『I’m Gonna Love You』など、話題作を次々と生み出しています。

ヒップホップをベースに、R&Bやポップスなど幅広いジャンルの音楽性を持つウォンスティンさん。

癒しの声に魅了されたい方におすすめです。

돌덩이ハ・ヒョヌ(Ha Hyun Woo)

[MV] 하현우 – 돌덩이 [이태원 클라쓰 OST Part.3 (ITAEWON CLASS OST Part.3)]
돌덩이ハ・ヒョヌ(Ha Hyun Woo)

シンガーソングライターであるハ・ヒョヌさん。

2008年にデビューしたロックバンド、グッカステンのリードボーカル・ギタリストで、メガネのあるなしでの見た目のギャップがものすごいそうです。

2018年からソロ活動を開始しました。

『覆面歌王』で9連勝するほどの圧倒的な実力で、2020年の大ヒットドラマ『梨泰院クラス』OSTの『돌덩이』のような激しいロックから、『Shy Boy』のような爽やかな曲まで歌いこなします。

実力派ボーカリストの歌を聴きたい方はぜひチェックしてみてください!

RED더로즈(The Rose)

더로즈(The Rose) – “RED” Official Music Video
RED더로즈(The Rose)

4ピースバンドであるThe Roseの2019年リリースにされたサードシングルです。

あまり感じたことのない、独特な浮遊感が心地いい1曲。

幻想的という表現がしっくりくるでしょうか。

じょじょにボルテージが上がっていって、後半に弾ける感じも心に響きます。

この曲に乗ってどこまでも飛んでいきたい。

そんな気持ちにさせられます。