洋楽の最新ブラックミュージックの人気曲・流行曲
ブラック・ミュージックというのは1つのジャンルを意味する言葉ではなく、R&B、ソウル、ヒップホップなどの黒人文化から発展していった音楽ジャンルの総称を意味します。
今回はそんなブラック・ミュージックの最新曲をピックアップしてみたわけですが、近年、あらゆるジャンルが多様化しており、ブラック・ミュージックも例にもれずさまざまなジャンルがミックスされた複雑なものと化しています。
今回は誰が聴いてもわかりやすいブラック・ミュージックだけをピックアップしましたので、ソウルフルであったりイルな作品に触れたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧くださいませ。
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洋楽の最新ブラックミュージックの人気曲・流行曲(21〜30)
FoldedKehlani

羽のように軽やかなアレンジと、内省的な歌声の重なりが印象的な、アメリカ出身のシンガー、ケラーニさんの楽曲。
過去の経験やプレッシャーに屈することなく、静かにひとつの章を閉じて次へ進むりんとした姿が描かれています。
人生の岐路に立った経験がある方なら、共感せずにはいられませんよね。
2025年6月にリリースされた本作は、名盤『Crash』を経てさらに深まった彼女の表現力が光ります。
夏の夕暮れ、物思いにふけりながら聴くと、心が浄化されるような感覚になるでしょう。
そっと背中を押してくれるような温かさも感じられる1曲です。
TweakerGELO

アメリカ出身のバスケットボール選手からラッパーへと転身したジェロさんが、サザン・ヒップホップの魂を受け継ぐ衝撃のデビュー作を発表。
ニューオーリンズの黄金期を思わせるバウンシーなビートと、シンガーソング風のフローが融合した独特のスタイルが話題を呼んでいます。
2025年1月のリリース後、ビルボードHot 100で29位を記録し、音楽シーンに新風を巻き起こしました。
NBA選手の兄弟を持つジェロさんは、デフ・ジャム・レコードと1,300万ドルの契約を結び、音楽シーンでの本格的な活動をスタート。
ロサンゲルスとシカゴで撮影されたミュージックビデオには兄弟も登場し、家族の絆も印象的です。
パーティーや夜のドライブのBGMとして、90年代から2000年代初頭のヒップホップサウンドを現代に蘇らせる本作をぜひ体感してください。
Not Like UsKendrick Lamar

ウェストコーストの雄・ケンドリック・ラマーさんが今年5月に世に送り出した意欲作は、ジャズやGファンクの要素を取り入れた魅力的なダンスサウンドが印象的です。
マスタードさんのプロデュースによる夏の海岸沿いを彷彿とさせるグルーヴ感とともに、社会問題や人種平等に切り込む力強いメッセージ性は、文化祭や学園祭でも注目を集める楽曲となっています。
アルバム『GNX』の収録曲で、7月4日にはミュージックビデオも公開され、ピッチフォークが選ぶ2024年のベストソング100でも高評価を得ています。
本作はダンスパフォーマンスのバックトラックとしても人気があり、若い世代を中心に共感を呼んでいます。
Like ThatFuture, Metro Boomin & Kendrick Lamar

トラップとハードコア・ヒップホップが融合した爆発的なエネルギーを放つ作品です。
アメリカのラッパー フューチャーさんとメトロ・ブーミンさん、そしてケンドリック・ラマーさんによる豪華コラボレーションが実現し、2024年3月に発表されました。
アルバム『We Don’t Trust You』からのシングルとして世界中のヒップホップファンを魅了しています。
パワフルな808ドラムと不気味なシンセサイザーが織りなす重厚なサウンドに、3人のアーティストが個性を際立たせた渾身のパフォーマンスを披露しています。
本作は、若いリスナーを中心に大きな反響を呼び、ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得。
さらに2024年のBETヒップホップアワードでは2部門を制覇するなど、その実力は各方面から高い評価を受けています。
エネルギッシュなハイテンポな音楽です。
最先端のヒップホップシーンに触れたい方にお勧めです。
lutherKendrick Lamar

アメリカ出身のケンドリック・ラマーさんとSZAさんが織りなす美しいハーモニーが印象的な1曲です。
ヒップホップとR&Bを融合させた楽曲で、愛と希望をテーマに描かれています。
ノスタルジックなメロディに、モノトーンなラップと甘美なボーカルが重なり合い、深い物語性を生み出しています。
2024年11月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『GNX』に収録され、ビルボード・ホット100で1位を獲得。
さらに2025年2月のスーパーボウルのハーフタイムショーでは、1億3350万人もの視聴者を魅了しました。
愛する人への思いを静かに語りかけるような本作は、心に染み入るような優しい雰囲気とアップテンポなサウンドが絶妙にマッチした1曲です。
Collard GreensScHoolboy Q

伝統的な南部料理にちなんだタイトルを持つ、スピーディーでダンサブルなヒップホップ作品です。
アメリカ出身のスクールボーイ・Qさんが、2013年6月にメジャーデビューアルバム『Oxymoron』のリードシングルとして発表しました。
アーティストの仲間であるケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、楽曲は疾走感のあるレゲエ調のビートと、ダイナミックなラップフローが織りなす独特の雰囲気を醸し出しています。
本作はアメリカのBillboard Hot 100で92位を記録し、アーティストの地位を確立した重要な1曲となりました。
スクールボーイ・Qさんの類まれなラップスキルと享楽的な世界観が見事に調和しており、パーティーシーンや気分を高めたい時にぴったりの楽曲です。
CluckKodak Black

アメリカ・フロリダ州ポンパノビーチ出身のコダック・ブラックさんから、2025年2月の注目作が届いています。
ドレイクさんに見出され、デビュー時はマンブルラップとも言われた時期もありますが、本作ではよりミニマルでシリアスな雰囲気へと進化しているのが印象的です。
重厚な808ベースを効かせたトラックと抑制的なフロウのコントラストが、ストリートライフや薬物依存の問題を描いた歌詞の世界観を一層際立たせています。
2021年1月にドナルド・トランプ元大統領から恩赦を受けた彼の心情も垣間見える、深みのある一曲となっていますよ。
静かな夜に、一人で深く聴き込みたい楽曲ですね。





