【2025年10月】話題の最新CMソングまとめ
テレビや動画サイトを見ているときに必ずと言っていいほど目にするCM。
見ているとけっこうおもしろくて、じっくり見てしまうものも多いですよね!
そして、そんなCMに欠かせないのが音楽です。
最新曲をはじめ、リリースから何年もたった曲が使われて再ブレイクしたり、CMのために楽曲が書き下ろされたりと、CMソングには気になる曲が多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした注目のCMソングをたくさん紹介していきます!
最新のものを中心に人気のある曲を集めたので、どうぞお楽しみください。
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話題の最新CMソング(71〜80)
『地下室のメロディー』メインテーマNEW!Michel Magne


ホンダの新しいプレリュードの魅力について、町を力強く走り抜ける映像からしっかりとアピールしていくCMです。
「爽快と悦楽のハイブリッド」というフレーズで語られているように、見た目だけでなく走りもスタイリッシュだというところを伝えています。
そんな町中を走り抜ける美しい映像をさらに際立たせている楽曲が、ミシェル・マーニュさんによる映画『地下室のメロディー』のメインテーマです。
管楽器の重なりによる華やかな音色が印象的で、穏やかなリズムと重なることで、何かが始まるようなワクワクを伝えていますね。
唇よ、熱く君を語れNEW!渡辺真知子


人間誰しもが持つ美しさに焦点を当てたナレーションが心を打つCMです。
生命力を感じさせるような、躍動する人々と豊かな自然の映像を通し、カネボウがもつ化粧品作りへの信念が伝わってきます。
BGMには『唇よ、熱く君を語れ』の合唱バージョンが起用。
もともとは、1980年に渡辺真知子さんがリリースした楽曲で、輝く女性を唇に焦点を当てて描いた1曲です。
Call meNovelbright

KOBELCOのブランド名で世界にも広がっている神戸製鋼所が創立から120周年ということと、それを記念して作られたアニメーションを告知するCMです。
『あしたのありか』というタイトルが付けられたこのアニメーションは、120年が大きなテーマで、KOBELCOが歩んできた歴史がキャラクターを通して感じられますね。
そんな物語への期待感を高めてくれる楽曲が、アニメーションの主題歌でもあるNovelbrightの『Call me』です。
全体的に爽やかな空気が強調された楽曲で、高らかに響く歌声や声を重ねる構成からも、ポジティブな雰囲気が伝わってきますよね。
話題の最新CMソング(81〜90)
ずっと好きだったNEW!斉藤和義


有吉弘行さんと藤田ニコルさんが、それぞれサッポロ一番のみそラーメンと塩らーめんを作って食べる様子を映したCMです。
2人ともこだわりの食べ方や作り方でサッポロ一番を楽しんキャッチーなメロディにあふれ出す恋心がつづられた青春感あふれる1曲です。
オリジナル楽曲

アニメ『クレヨンしんちゃん』の世界観を実写で再現したことで話題のやかんの麦茶のCMです。
アニメの世界から20年後の野原家の様子が描かれており、大人になったしんちゃんやひまわりの姿が印象的ですよね。
年月をへても仲良し家族のままの野原家の様子に、心がほっこりと温かくなりますね。
CMのBGMには、CMのために書き下ろされたオリジナル楽曲が起用されています。
差し色Bialystocks


鈴木亮平さんが茶畑を歩きながら、生茶のおいしさの秘訣を紹介するというCMです。
冒頭では茶葉の収穫の難しさに言及、そうした難しさがありつつも、生茶に使われる茶葉は晴れた日に収穫するようにこだわられていることが紹介されます。
これこそがお茶のおいしさを引き出すために大切なんだそう。
生茶は人の手によってこだわりを持って大切に収穫された茶葉を使って作られていることがよくわかるCMですね。
BGMには、Bialystocksの『差し色』が起用。
2022年にはドラマ『先生のおとりよせ』のエンディングテーマにも起用されたこの曲は、美しいメロディラインが魅力的です。
オリジナル楽曲NEW!馬場智章

クレア・ワイト・ケラーさんとタッグを組んで展開されているUNIQLO : Cのスウェットラインナップを紹介するCMです。
セッションをテーマに制作されたCMで、自由に楽しむことを訴求するナレーションが印象的ですね。
BGMにはCMにも出演している馬場智章さんが作曲したオリジナル楽曲が起用されています。