【2025年12月】話題の最新CMソングまとめ
テレビや動画サイトを見ているときに必ずと言っていいほど目にするCM。
見ているとけっこうおもしろくて、じっくり見てしまうものも多いですよね!
そして、そんなCMに欠かせないのが音楽です。
最新曲をはじめ、リリースから何年もたった曲が使われて再ブレイクしたり、CMのために楽曲が書き下ろされたりと、CMソングには気になる曲が多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした注目のCMにも触れつつ、その中で流れていたソングをたくさん紹介していきます!
最新のものを中心に人気のある曲を集めたので、どうぞお楽しみください。
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話題の最新CMソング(201〜210)
君へのカルタICO


キリンとフクロウ、そして羊の3人のキャラクターが理想の家について話し合っているシーンから始まるこちらは、アキュラホームの木造建築の家の紹介CMです。
広くて開放感がある上に丈夫というキャラクターたちの要望をかなえられる家を木造で作れることがアピールされていますね。
BGMにはバンドiCOが今回のCMのために書き下ろした楽曲『君へのカルタ』が流れています。
ボーカルを務める吉國唯さんのパワフルな歌声が印象的な元気をもらえる1曲です。
suis from ヨルシカ

美容液成分が配合されたボディミルクの紹介CMです。
冒頭の「ボディにも美容液」という印象的なキャッチコピーののち、田中みな実さんが実際にボディミルクを使用する様子が映されています。
BGMはヨルシカのボーカリストであるsuisさんが務めており、その透明感あふれる歌声にはついつい耳を奪われますね。
BurnDeep Purple


サントリーから販売される、新しいノンアルコールビール商品のCMです。
練習中なのか、レコーディング中なのか、楽器を手にしたままビールを飲んでいる男性が驚きの声をあげています。
「べ?」というセリフが気になりますよね。
バックに流れているのは、ディープ・パープルが1994年に発表した『Burn』という楽曲。
同名のアルバムからシングルカットされ、日本でも大ヒットしました。
メリハリのきいた疾走感あるサウンドが、新商品への期待を高めてくれます。
BLUH BLUH BLUH_BY.ALEXANDER


AirPods Pro 3を身に着けたダンサーが華麗に舞う映像が印象的な紹介動画です。
強力なノイズキャンセリング機能のほか、心拍数センサーやフィット感が向上したイヤーチップなど、製品の魅力がたっぷりと詰め込まれた映像に仕上がっていますね。
BGMにはあふれるジャズ感が大人っぽさを感じさせる『BLUH BLUH BLUH』。
落ち着いた雰囲気がありながらもダンサブルなビートが心地いいハイセンスな1曲ですね。
Hit the BeatIamDayLight


Galaxy Tab S11 Ultraのスタイリッシュなデザインをアピールしつつ、その機能についても伝えていくCMです。
再設計と刷新という部分が強調して描かれて、使っていると楽しくなるようなデザインと使用感を表現しています。
そんな映像のクールな空気感をさらに際立たせている楽曲が『Hit the Beat』です。
強く響くビートが印象的な楽曲で、語りかけるような歌唱と重なり、徐々に勢いを増していく様子で、近未来の雰囲気を演出しています。
SO BADKing Gnu

エレベーターの中で「正しい生き方とはなにか」と考えごとをしている会社員役の北村匠海さん。
すると、気がつけば周りをゾンビに囲まれてしまっていました。
ゾンビたちから逃げるようにエレベーターを降りる北村さんですが、そこはゾンビだらけのUSJでした。
しかし、ゾンビから逃げ惑う中で「人生にはまともではいられない普通じゃない日が必要なんだ!」と気がつくという展開に。
CM終盤では「正気なんか、失え」というキャッチコピーとともに、ゾンビに混ざって踊る北村さんが映し出されます。
このCMのBGMには、2025年のハロウィーン・ホラー・ナイトのゾンビ・デ・ダンステーマソングに選ばれた『SO BAD』が流れています。
King Gnuが手掛けたこの作品、CM内では一部しか聴けませんので、早く1曲通して聴いてみてたいですよね!
四季回生AKASAKI


「撮るに足らない日々たちへ」というキャッチコピーから始まり、次々と青春のシーンが映し出されるこちらはモンストのCMです。
わざわざ写真を撮ってはいないけれど、そんな何気ない時間こそが青春の思い出の大部分なんですよね。
このCMを観て、自身の青春時代に思いを巡らせた方も多いのではないでしょうか?
そして、BGMにはAKASAKIさんの『四季回生』が起用されています。
どこか郷愁を誘うようなメロディラインと歌詞が魅力的で、心の奥をぎゅっとつかまれるような楽曲。
CMの冒頭からいきなりこの曲が流れ始めた途端、耳を奪われた方も多いと思います。





