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愛してる…歌詞が胸を打つ素敵なラブソング。邦楽の名曲、人気曲

恋してる人もそうでない人も、「ラブソングが好き」という人は多いのではないでしょうか?

もしかすると、恋人との記念日や結婚式のためにすてきなラブソングを探している人もいるかもしれないですね。

この記事では、そんなあなたにオススメしたい「愛してる」という言葉が歌詞に入ったラブソングを集めました。

普段なかなか口には出せない言葉ですが、曲で気持ちを伝えるときには入っていてほしい言葉ですよね。

ストレートに好きな人へ愛を届けたいと考えている人はぜひ、チェックしてみてくださいね。

愛してる…歌詞が胸を打つ素敵なラブソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜20)

たかがアイラブユーOfficial髭男dism

Official髭男dism – たかがアイラブユー[Official Live Video]
たかがアイラブユーOfficial髭男dism

愛や恋には、不安はどんなかたちでもついて回る気がします。

そんな恋愛を歌った曲が、Official髭男dismの『たかがアイラブユー』です。

サビには恋愛ソングで多用されるような決まり文句が並びますが、その中に真っすぐな思いがあふれています。

かっこいいサウンドの中に「ただ愛しているだけだけど、だからこそ君が必要」と歌われる歌詞に、ぎゅっと胸をつかまれますね。

君に届けflumpool

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

恋する人の心を優しく包み込むような温かな曲です。

flumpoolの優しさあふれる歌声と爽やかなメロディが心地よく響きます。

相手への深い愛情と笑顔を守りたいという純粋な思いが、歌詞の一つひとつから伝わってきますね。

この楽曲は2010年9月に発売され、同年公開の映画『君に届け』の主題歌として起用されました。

またテレビ朝日系『スーパーJチャンネル』のエンディングテーマにも使用されています。

大切な人への思いを伝えたい時や、心温まる音楽に癒やされたい時にぴったりの1曲ではないでしょうか。

幾億光年Omoinotake

Omoinotake | 幾億光年 【Official Music Video】
幾億光年Omoinotake

遠く離れた愛する人への変わらない思いを歌ったラブソングです。

時間を超えた深い愛情が、心に響くメロディと共に表現されています。

2024年1月にリリースされ、TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』のオープニングテーマにも起用されました。

相手からもらった温もりが消えることはないという歌詞が、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。

愛する人との距離を感じている方や、大切な人への思いを再確認したい方におすすめの1曲です。

Omoinotakeの温かな楽曲が、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

いつか結婚してもMy Hair is Bad

「気心の知れた連れ添っている大切な人には、愛しているの一言も必要ない」と、歌う曲です。

きっとそうした二人には深い信頼関係が成り立っているのですね。

特別なことをしなくても分かり合える関係ってすてきじゃないですか。

「愛してる」があふれた曲じゃなくて、こういった曲を贈ってみるのもいいと思います。

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
カタオモイAimer

Aimerさんの名盤『daydream』に収録されている楽曲です。

2016年9月にリリースされたこの曲は、ストリーミングを中心にヒットし、2021年8月にBillboard JAPANストリーミングチャートで累計再生回数1億回を突破しました。

恋する人の切ない気持ちを歌った歌詞と、Aimerさんのハスキーで情感豊かな歌声が印象的で、聴く人の心に深く響きます。

歳を重ねても変わらない愛や、生まれ変わっても再び恋に落ちるという願いが込められた本作は、恋人との記念日や結婚式で聴きたくなる、心温まるラブソングです。

I LOVE…Official髭男dism

Official髭男dism – I LOVE…[Official Video]
I LOVE...Official髭男dism

2020年のヒゲダンの楽曲でもっとも再生された『I LOVE…』。

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の主題歌としての印象も強いですよね。

みなさんはどんな愛を思い浮かべますか?

この曲を聴いていると、いろいろありながらも何気ないふとした瞬間の笑顔だったり、愛らしく思える姿。

小さな愛の積み重なりが大きい気持ちになっていく温かさが描かれているように思いました。

当たり前じゃないからこそ、一緒に過ごせる時間をたいせつにしていきたいですよね。

恋人への愛情はもちろんのこと、家族愛もこめられたラブソングではないでしょうか。