愛してる…歌詞が胸を打つ素敵なラブソング。邦楽の名曲、人気曲
恋してる人もそうでない人も、「ラブソングが好き」という人は多いのではないでしょうか?
もしかすると、恋人との記念日や結婚式のためにすてきなラブソングを探している人もいるかもしれないですね。
この記事では、そんなあなたにオススメしたい「愛してる」という言葉が歌詞に入ったラブソングを集めました。
普段なかなか口には出せない言葉ですが、曲で気持ちを伝えるときには入っていてほしい言葉ですよね。
ストレートに好きな人へ愛を届けたいと考えている人はぜひ、チェックしてみてくださいね。
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 「大好き」が歌詞に入っている人気曲|愛にあふれたラブソング
- 好きな人を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 純愛の歌。おすすめの名曲、人気の純愛ラブソング
- 【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた
- 【本日のラブソング】今すぐ聴きたい!心震える恋愛ソング集
- 両思い、片思い、家族愛……愛情を歌った名曲
- 【キュートな曲】かわいいラブソング。キュンとくる恋うた
- 【永遠の愛を誓う】大切な記念日に歌いたいラブソング
- カラオケデートにオススメの曲。恋人をキュンとさせる曲
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
愛してる…歌詞が胸を打つ素敵なラブソング。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)
Love Forever加藤ミリヤ × 清水翔太

J-POPシーンを代表するゴールデンコンビ、加藤ミリヤさんと清水翔太さんによるデュエットソングは欠かせませんよね。
出会えた喜びを歌いながらも、ふとした瞬間に終わりを予感させるリリックが、とにかく切なくて胸をキュッと締めつけます。
お互いの視点で描かれる、孤独だった日々を救ってくれた大切な人への感謝の気持ちがひしひしと伝わってくるナンバーです。
2009年5月に加藤ミリヤさんのシングルとして世に出て、名盤『Ring』にも収録された本作。
その人気は絶大で、ミュージックビデオは「MTV VMAJ 2010」で賞を獲得しました。
後半に2人のハーモニーが重なる部分は必聴。
恋愛の美しい思い出と切なさに浸りたい夜にピッタリな名曲です。
ずっとDOBERMAN INFINITY

愛があふれた曲……というより、愛が止まらない曲です。
お互いの出会いからはじまり、何気ない日々が愛しく感じられるようになり、最終的には一生をともにするパートナーへと成長。
ストレートな歌詞が、聴く人の心をくすぐって、ほっこりとさせてくれますよ。
非凡の花束高橋優

大切な人と過ごす毎日は、とりわけ特別な日ではないけれど、ロマンチックに奇跡のように彩られますよね。
サビのラストフレーズの愛の言葉が、高橋優の力強くも優しい歌声で歌われると、心に響きます。
結婚式や特別な記念日に贈ってみたくなる愛に満ちた1曲です。
ずっと、ふたりで家入レオ

家入レオが不器用な女性の心情を歌った切ないラブソング『ずっと、ふたりで』。
テレビドラマ『愛してたって、秘密はある』の主題歌でもあります。
歌詞の内容が深く、意味を考えるほどやるせなく切ない気分になります。
好きな人を思うことは幸せでもあり切ないことを教えてくれる曲です。
GOOD NIGHT BABYあいみょん

こちらの曲はあいみょんさんが作った男性目線のラブソングで、セカンドアルバム『瞬間的シックスセンス』に収録されています。
サビのコードががいわゆる「カノン進行」になっているキャッチーな曲ですね。
若い男の子が、強がっていながらも君を好きな気持ちがとめられない、といった、かわいい「愛してる」がいっぱい詰まった曲です。
その「愛してる」の感覚をオンタイムにとらえるもよし、懐かしい目線で受け止めるのもまたいいですよね。
愛してる…歌詞が胸を打つ素敵なラブソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
雪の華中島美嘉

CM曲に起用され、『NHK紅白歌合戦』で何度も歌唱され、こちらの楽曲を題材にした映画も公開された多くの人に愛され続ける名曲です。
歌詞の1フレーズ1フレーズが、とてもドラマチックですが、「純愛」とはこういうものなんだなということに気づかせてくれます。
真っすぐな愛がとても美しい作品です。
ラブソングマルシィ

大切な人と過ごす毎日を彩る温かいメッセージが詰まった『ラブソング』。
恋愛模様を歌った数多くの楽曲を手掛けるロックバンドのマルシィが2023年にリリースしました。
恋人同士の何気ない日常風景のやりとりが描かれており、すれ違うことがあっても一緒に生きていこうというハートフルな言葉が届けられています。
温かみのあるメロディが響くスローテンポのバンド演奏からも焦らずに築いていく2人の関係性が思い浮かぶでしょう。
吉田右京さんのやさしく語りかけるような歌声にも癒やされる恋愛ソングです。






