失恋や仕事での挫折など、男性にだって病んでしまうときはたくさんあります。
今回はそんな時に聴いてほしい邦楽の病みソングをたくさんセレクトしました。
つらい時や悔しい時にはこの曲を聴いて乗り越えてください。
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男性にオススメの病みソング(1〜10)
穴を掘っているamazarashi

心がざわつくような静かな導入から、徐々に引き込まれる叙事詩的な展開が印象的なamazarashiの『穴を掘っている』。
2014年10月に発売されたアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録された本作は、絶望の淵からかすかな光を探すような重みがあります。
人生のどこで間違えたのかと問いながら穴を掘り続ける主人公の姿は、どうしようもない鬱々とした気持ちを見事に代弁しています。
ミュージックビデオでは無数のツイートが印刷される演出もあり、孤独に寄り添うようなメッセージも。
暗闇の中で自分自身と向き合い、思いきり落ち込みたいとき、この曲がそっとあなたの背中を支えてくれるはずです。
あーあsyudo

お酒に飲まれて自分を保てなくなっていく、人間のどうしようもない情けなさや諦めが描かれた1曲。
syudouさんが自ら歌い、川谷絵音さんがサウンドプロデュースを手がけました。
2026年5月にリリースされたシングルです。
明確なタイアップ作品ではありませんが、ラジオ番組での初オンエアなどを通して話題を呼びました。
生演奏のバンドサウンドが、主人公の泥酔する危うさや自己嫌悪を洗練された形であぶりだしていますね。
この楽曲は、酔いがさめたあとの虚無感や、失敗を繰り返してしまう自分へのあきれをみごとに表現しています。
どうしようもなく落ち込んで自分の弱さに嫌気がさした夜、本作をじっくりと聴いてみてください。
afterreGretGirl

失恋直後のぐちゃぐちゃな感情を、勢いのあるバンドサウンドに乗せてはき出した1曲です。
reGretGirlが2017年12月に発売したアルバム『my』に収録されています。
相手を忘れられずに苦しむ切実な思いが凝縮されていて、聴いていると胸が締め付けられますね。
現実を受け入れられず、未練でいっぱいになってしまったときに聴くと、本作が悲しみに寄り添ってくれる気がしませんか。
痛みをそのまま歌にしてくれているので、失恋の傷がまだ癒えない人にぜひ聴いてほしいナンバーです。
れびてーしょんキタニタツヤ

大切なものを失い、心の置き場がわからなくなってしまうことってありますよね。
キタニタツヤさんが歌うこの楽曲は、そんな行き場のない喪失感に優しく寄り添ってくれる切ない1曲です。
2026年4月に公開された作品で、テレビアニメ『NEEDY GIRL OVERDOSE』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
本作では、現実から少しだけ浮き上がって逃避したいという痛切な願いが描かれています。
誰にも見られない場所で、あふれる情報や周囲の喧騒から離れ、独りぼっちの夜に静かに涙を流したい人にぴったりです。
過去の思い出や失った温もりにとらわれ、どうしようもない孤独を感じているあなたの心を、そっと軽くしてくれるはずです。
涙マルシィ

まぶしい夏の思い出がよみがえり、ふいに胸が締め付けられることはありませんか?
マルシィが手掛ける本作は、煌めきに満ちた恋模様と別れの悲しみが交差する切ないラブバラードです。
楽しかった時間が鮮やかによみがえるほど、失ったあとの痛みが浮き彫りになるんですよね。
ボーカルの吉田右京さんが感情を込めて歌い上げる姿からは、どうしようもない後悔や喪失感がひしひしと伝わってきます。
2025年8月に公開された作品であり、のちにアルバム『Flavors』にも収録されています。
楽しかった日々を思い返してしまい、やりきれない気持ちを抱えている方の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。
忘れられない相手の姿をつい探してしまう夜に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。



