邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング
恋に関する言葉はたくさんありますね。
片想い、両想い、別れ…これらを歌った曲もたくさんありますが、国民性でしょうか。
おもしろいことに、邦楽ではこの中でも別れの歌が特に多い気がします。
そんな失恋曲の中でも男性アーティストが歌うものをここに30曲集めました。
傷ついた心に染み渡る名曲たちを、あなたに。
邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング(1〜10)
フリージアマルシィ

共感を呼ぶ等身大の言葉とメロディで、心を揺さぶり続けるロックバンドのマルシィ。
終わりが見えている関係なのに離れられない、そんな女性のもどかしい恋心を繊細に描いた本作は、切実なロックバラードです。
吉田右京さんの感情豊かなボーカルと美しいストリングスの旋律が重なり、サビに向けて高まる熱量が聴く人の胸を締め付けるのではないでしょうか。
2025年4月に公開されたシングルで、ショートフィルムチャンネル「瞬間seju」のテーマソングとしても起用されています。
また、同年11月に発売されたアルバム『Flavors』にも収録されており、バンドの新たな代表曲として支持を広げています。
叶わぬ恋に苦しんでいるときや、思いきり涙を流したい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
サウダージポルノグラフィティ

ポルトガル語で「郷愁」を意味するタイトルを持つ、ポルノグラフィティの4作目のシングル曲。
女性の言葉でつづられた歌詞には、相手の心が離れていく予感と、それでも思いを断ち切れない切なさが込められています。
本作は2000年9月に4作目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャートで1位を獲得。
TBS系『ワンダフル』のミニドラマ主題歌や大塚製薬「ポカリスエット」のCMソング、UHFアニメ『ReLIFE』のエンディングテーマにも起用されました。
ラテン調のアレンジを初めて取り入れた本作は、バンドの代名詞ともいえるサウンドの原点となっています。
心変わりの予感に揺れる心情を抱えている人におすすめしたい、哀愁漂うナンバーです。
恋と愛三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

別れの決意を男性目線でつづった、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEによる珠玉のバラード。
2018年6月にリリースされたアルバム『FUTURE』に収録され、日本テレビ系『スッキリ』のテーマソングや求人サイト「バイトルNEXT」のCMソングにも起用された1曲です。
恋から愛へと移行させることの難しさ、相手を幸せにできないと感じたからこそ別れを選ぶという、大人の切ない選択が描かれています。
好きな気持ちが消えたわけではないのに、むしろ相手のことを思うからこそ離れる道を選ばざるを得なかった男性の心情が胸に響きます。
ピアノとストリングスを基調とした美しいメロディに、今市隆二さんと登坂広臣さんの感情豊かな歌声が重なり、聴く者の涙を誘います。
かつて大切な人との別れを経験した方に寄り添ってくれる作品です。
猫DISH//

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を担当したこの曲は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲です。
2020年3月にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で北村匠海さんがアコースティックバージョンを披露すると再び大きな話題を呼び、ストリーミング再生回数は累計10億回を突破しました。
本作は失った大切な人への未練と切なさをつづった楽曲で、猫のように自由で気まぐれな存在になってしまった相手への想いが胸に迫ります。
仕事や人間関係に疲れたとき、過去の恋を思い出したとき、この曲を聴けば涙があふれてくるはずです。
奏スキマスイッチ

スキマスイッチ2枚目のシングルとして2004年に発売されました。
映画「ラフ ROUGH」挿入歌、フジテレビ系4夜連続ドラマ「卒うた」第3夜主題歌に起用されました。
どうしても別れなければいけない選択をし、別々の道に進んでいく決意、揺れる心、淋しさが歌詞に溢れています。
別れ際の光景が歌から想像できるリアルさも胸に響く名曲です。
もう恋なんてしない槇原敬之

槇原敬之5枚目のシングルとして1992年に発売されました。
日本テレビ系のドラマ「子供が寝たあとで」主題歌に起用された曲で、ミリオンセラーを記録しました。
居て当たり前だった彼女の存在は時に鬱陶しく、自由な時間が欲しいと思いますが、いなくなってみると自由以上にさみしさが募るという男性の切なさが歌詞に溢れています。
でもどこか前向きになれる曲になっています。
Lovers AgainEXILE

EXILE通算22枚目のシングルで2007年に発売されました。
KDDI「au×EXILE第二章キャンペーン」CMソングに起用された曲です。
一緒にいて辛かった記憶も今は些細なことでも愛おしくて懐かしい思い出になっていて、自然に思い出してしまい、相手のことを考えてしまう切ない男性の気持ちが歌詞から伝わってくる曲です。






