RAG Music失恋ソング
素敵な失恋ソング

邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング

恋に関する言葉はたくさんありますね。

片想い、両想い、別れ…これらを歌った曲もたくさんありますが、国民性でしょうか。

おもしろいことに、邦楽ではこの中でも別れの歌が特に多い気がします。

そんな失恋曲の中でも男性アーティストが歌うものをここに30曲集めました。

傷ついた心に染み渡る名曲たちを、あなたに。

邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング(51〜60)

万里の河CHAGE and ASKA

チャゲ&飛鳥3枚目のシングルとして1980年に発売されました。

自身にとってオリコン週間ランキングで初めてトップ10入りしたヒット曲です。

中国の長江をイメージし、河の遥か彼方へ行ってしまった恋人を想い続ける女性を描いた物語風の楽曲で、タイトルは万里の長城から採ったものになっています。

シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Q6枚目のシングルとして1994年に発売されました。

ロングヒットを続け、シャ乱Q初のミリオンセラーを達成した曲です。

別れてから1年の歳月が経ったけれど彼女を抱いていたシングルベッドは彼女の思い出がたくさん詰まっていて、次の恋になかなか進めない男性の未練を感じさせる曲です。

レイニーブルー德永英明

徳永英明のデビューシングルとして1986年に発売されました。

1997年にリアレンジされ「Rainy Blue 〜1997 Track〜」として再リリースもされています。

多くのアーティストによってカバーされており、徳永英明の代表曲の一つになっています。

終わった恋なのに追いかけてしまう辛い未練を感じる曲になっています。

雨がより切なさを感じさせる名曲です。

魂を抱いてくれ氷室京介

氷室京介11枚目のシングルとして1995年に発売されました。

テレビ朝日系ドラマ「風の刑事・東京発!」主題歌に起用され、自身2番目の売上を記録しています。

大人の恋愛、そして不器用でわがままな男性の気持ちがとてもかっこよく、キレイな言葉で綴られています。

直接的な別れではありませんが、どこか切なさの感じる曲です。

しばらく離婚伝説

離婚伝説 – しばらく(Official Music Video)
しばらく離婚伝説

失われた愛の記憶にそっと寄り添うバラード。

音楽ユニットの離婚伝説が2025年1月にリリースしました。

この楽曲は、戻れない過去を嘆きながらも大切な人を忘れようとする、心の切ない揺れを描いています。

ボーカル松田さんの甘くメロウな歌声が、80年代のニューミュージックを思わせるどこか懐かしいサウンドに乗り、胸に染みわたります。

センチメンタルな感情を包み込む、癒やしをくれる1曲です。

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

自分から身を引くという切ないストーリーに涙が止まらないんです!

Official髭男dismの名前を全国にとどろかせた決め手となったこの楽曲。

藤原聡さんの美しい歌声に耳を奪われがちですが、実は主人公の心情を描いた歌詞が本当に魅力的で……。

意中の相手とは結ばれないと悟り、自ら身を引く男性の気持ちが歌われています。

「好きだ」とはもう言えず、伝えられるのは相手の美しさをたたえる言葉だけ。

そのいさぎよさと未練が交差する世界観に胸が締め付けられますよね。

本作は2019年5月にシングルとしてリリースされ、映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌として大ヒット。

Billboard JAPANのストリーミングチャートで34週連続1位を記録しました。

かなわぬ恋に悩む夜、そっと寄り添ってくれるはずです。

君がいた夏NEWS

NEWSが歌う、夏の終わりの切ないラブソング。

キラキラした情景が目に浮かぶような爽やかなメロディーとは裏腹に、歌詞ではもう戻ってこない恋の思い出が描かれています。

楽しかった日々を思い出すほどに、胸が締めつけられる……この感覚を知っている方は多いのでは。

本作は2014年6月発売のシングル『ONE – for the win-』に収録された楽曲。

忘れられない夏の恋にひたりたいときに、あなたの心にそっと寄り添ってくれます。

悲しい気持ち桑田佳祐

桑田佳祐 – 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) (Full ver.)
悲しい気持ち桑田佳祐

サザンオールスターズのボーカル、桑田佳祐さんのソロデビュー曲です。

一聴すると明るく軽快なサウンドですが、その裏で歌われるのは恋に破れた男性のどうしようもない孤独感。

この陽気な曲調と裏腹な歌詞の切なさの対比に、かえって胸が締め付けられる方も多いのではないでしょうか。

1987年10月に発売され、のちにアルバム『Keisuke Kuwata』に収録。

ぜひじっくり耳を傾けてみてください。

雨の遊園地サスケ

二人の遊園地デートの思い出と決別が切なく描かれたバラードです。

雨に濡れながらメリーゴーランドに乗った過去の場面と、短くなった髪で幸せそうな元恋人を見かける今、対照的な情景が織り込まれています。

主人公の中に残る未練と、前を向いて生きようとする覚悟が静かに心に迫ります。

アコースティックギターとピアノを基調とした優しいサウンドが、物語性豊かな歌詞を引き立てています。

サスケのアルバム『Smile』に収録された本作は、2004年10月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。

45万枚以上を売り上げ、プラチナディスクに認定されました。

失恋の痛みを癒やしたい時、雨の日に聴きたい一曲です。

然らばマカロニえんぴつ

切ない恋心をギターとシンセサイザーの爽やかな音色で包み込んだマカロニえんぴつの物語的な名曲。

失恋の痛みを優しく受け止めながら、相手の夢を諦めきれない気持ちが胸を揺さぶります。

メロディアスな旋律とはっとりさんの感情豊かな歌声が、青春の温かさと切なさを見事に表現しています。

TVアニメ『アオのハコ』第2クールのオープニングテーマとして2025年1月にリリースされ、叶わない恋や成長する心情をアニメの世界観とともに紡ぎます。

恋する喜びと失恋の痛みを知る全ての人に寄り添い、心をいやしてくれる珠玉の1曲です。