邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング
恋に関する言葉はたくさんありますね。
片想い、両想い、別れ…これらを歌った曲もたくさんありますが、国民性でしょうか。
おもしろいことに、邦楽ではこの中でも別れの歌が特に多い気がします。
そんな失恋曲の中でも男性アーティストが歌うものをここに30曲集めました。
傷ついた心に染み渡る名曲たちを、あなたに。
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邦楽の男性アーティストが歌う失恋ソング(41〜50)
フリージアマルシィ

共感を呼ぶ等身大の言葉とメロディで、心を揺さぶり続けるロックバンドのマルシィ。
終わりが見えている関係なのに離れられない、そんな女性のもどかしい恋心を繊細に描いた本作は、切実なロックバラードです。
吉田右京さんの感情豊かなボーカルと美しいストリングスの旋律が重なり、サビに向けて高まる熱量が聴く人の胸を締め付けるのではないでしょうか。
2025年4月に公開されたシングルで、ショートフィルムチャンネル「瞬間seju」のテーマソングとしても起用されています。
また、同年11月に発売されたアルバム『Flavors』にも収録されており、バンドの新たな代表曲として支持を広げています。
叶わぬ恋に苦しんでいるときや、思いきり涙を流したい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
最後の雨中西保志

中西保志2枚目のシングルとして1992年に発売されました。
日本テレビ系「日立 あしたP-KAN気分!」テーマソングに起用され、中西保志最大のヒット曲となりました。
また多くのアーティストにカバーされている曲でも有名です。
別れることになった彼女への未練に溢れた曲で、雨が男性の寂しさ、悲しさ、辛さを全て表現しています。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEENのデビューシングルとして1993年に発売されました。
デビューシングルでありながら最大の売り上げを記録した曲で、NTTドコモのCMソングにも起用されました。
多くのアーティストによってカバーされている曲です。
大切な恋人が自分から離れようをしていることを悟った男性の淋しさ、辛さを表現した歌詞が切ないです。
ストレートな彼女に対する思いが胸に響く曲です。
オレンジSMAP

SMAP32枚目のシングル「らいおんハート」のカップリング曲として収録されており、2000年に発売されました。
SMAPファン以外でも知名度は高く、カラオケでもよく歌われる曲です。
別れたくないけど別れなくてはいけない事情の中で、男性から別れを切り出せば彼女の傷が少ないだろう、と思いやる優しさがとても切ない曲です。
きっとどこかでTUBE

TUBE通算28枚目のシングルとして1998年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「世界で一番パパが好き」主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートで2位を記録しました。
TUBEと言えば夏ソングが多いイメージですが、この曲は季節を感じない出会いと別れを思わせる楽曲になっています。
もしかしたらまたいつか分かり合えて愛し合える日が来るかもしれない、と少しでも望みがあるのなら別れは言いたくない、という気持ちが切ない曲です。
サウダージポルノグラフィティ

ポルトガル語で「郷愁」を意味するタイトルを持つ、ポルノグラフィティの4作目のシングル曲。
女性の言葉でつづられた歌詞には、相手の心が離れていく予感と、それでも思いを断ち切れない切なさが込められています。
本作は2000年9月に4作目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャートで1位を獲得。
TBS系『ワンダフル』のミニドラマ主題歌や大塚製薬「ポカリスエット」のCMソング、UHFアニメ『ReLIFE』のエンディングテーマにも起用されました。
ラテン調のアレンジを初めて取り入れた本作は、バンドの代名詞ともいえるサウンドの原点となっています。
心変わりの予感に揺れる心情を抱えている人におすすめしたい、哀愁漂うナンバーです。
恋と愛三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

別れの決意を男性目線でつづった、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEによる珠玉のバラード。
2018年6月にリリースされたアルバム『FUTURE』に収録され、日本テレビ系『スッキリ』のテーマソングや求人サイト「バイトルNEXT」のCMソングにも起用された1曲です。
恋から愛へと移行させることの難しさ、相手を幸せにできないと感じたからこそ別れを選ぶという、大人の切ない選択が描かれています。
好きな気持ちが消えたわけではないのに、むしろ相手のことを思うからこそ離れる道を選ばざるを得なかった男性の心情が胸に響きます。
ピアノとストリングスを基調とした美しいメロディに、今市隆二さんと登坂広臣さんの感情豊かな歌声が重なり、聴く者の涙を誘います。
かつて大切な人との別れを経験した方に寄り添ってくれる作品です。
猫DISH//

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を担当したこの曲は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲です。
2020年3月にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で北村匠海さんがアコースティックバージョンを披露すると再び大きな話題を呼び、ストリーミング再生回数は累計10億回を突破しました。
本作は失った大切な人への未練と切なさをつづった楽曲で、猫のように自由で気まぐれな存在になってしまった相手への想いが胸に迫ります。
仕事や人間関係に疲れたとき、過去の恋を思い出したとき、この曲を聴けば涙があふれてくるはずです。
NEW YEAR’S EVE浜田省吾

長年連れ添った二人の穏やかな別れを描いた、シンガーソングライター浜田省吾さんの名バラード。
互いを思いやりながらも、それぞれの未来のために別の道を歩むことを決めた、ある大みそかの夜の情景が目に浮かぶようです。
この曲を聴いて「あの時の決断で、お互い新しい一歩を踏み出せたのかな」と、過去の別れを静かに振り返る方もいらっしゃるかもしれませんね。
本作は1988年3月発売のアルバム『FATHER’S SON』に収録された楽曲で、その後セルフカバーもされています。
つらい決断をした方にとって、その選択を優しく包み込み、前を向く力を与えてくれる、そんな心に寄り添う1曲に感じられるのではないでしょうか?
からっぽゆず

ゆず3枚目のシングルとして1998年に発売されました。
ハーモニカの音色が寂しさを感じさせる曲になっています。
ボーカルの岩沢が女性に告白された時、一度は断ったもののその後その女性を好きになってしまったという思い出を歌った曲です。
時は既に遅く、いつも女性の姿を思い出してしまうんでしょう。
キレイなハーモニーは聴く価値のある曲です。


