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男性にオススメの病みソング

失恋や仕事での挫折など、男性にだって病んでしまうときはたくさんあります。

今回はそんな時に聴いてほしい邦楽の病みソングをたくさんセレクトしました。

つらい時や悔しい時にはこの曲を聴いて乗り越えてください。

男性にオススメの病みソング(41〜50)

シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Q「シングルベッド」OFFICIAL MUSIC VIDEO
シングルベッドシャ乱Q

男性がバラードをしっとりと歌っている姿って女性にとってはとっても魅力的に感じます。

そんな姿を十二分に発揮できる1曲がシャ乱Qが歌う『シングルベッド』です。

サビでのつんくさんのようなビブラートをきかせるところは少し難易度高めですがうまく歌えたらめちゃくちゃかっこいいですよ。

歌詞も女性が抱く寂しさとは絶妙に違う男性の寂しさというものが曲全体にただよっていてなんだか心をくすぐられます。

たくさん歌い込んで持ち歌にしてくださいね!

ドライフラワー優里

優里 – ドライフラワー / THE FIRST TAKE
ドライフラワー優里

YouTubeにおける楽曲解説や他アーティストの楽曲の歌ってみた動画などでも人気を集めているシンガーソングライター優里さんのメジャー2作目の配信限定シングル曲。

男性ソロアーティストとして初であり最速で4億回再生を突破したことでも知られる、まさに2021年のJ-POPシーンを代表するナンバーです。

恋人と別れた後の女性目線でつづられた歌詞は、当事者でしか分からない複雑な心情を見事に描き出していますよね。

切ないメロディーとともに歌詞のストーリーが心に染みる、失恋した時に聴いて浸りたい楽曲です。

Onemoretime,Onemorechance山崎まさよし

山崎まさよし – 「One more time,One more chance」MUSIC VIDEO [4K画質]
Onemoretime,Onemorechance山崎まさよし

失恋をしてしまった男性が、切なく恋する彼女に向けて歌っている曲です。

歌詞からもわかるように曲中で恋人にはもうあえません。

心の痛みや切なさが伝わってきて泣いてしまいたい場面にはおすすめの曲です。

山崎まさよしの甘い声とゆったりとした楽曲がまるで詩を読んでいるようなロマンチックな世界観です。

いかないで想太

歌愛ユキ「いかないで」(remaster)
いかないで想太

男性目線で書かれた切ないラブソングです。

遠くに住んでいる意中の女性が、お祭りが終わって帰ってしまうというシーンが描かれていますね。

浴衣姿のいつもとは違う雰囲気の彼女に愛おしさが増してしまうという気持ち、男性の方ならよくわかるのではないでしょうか?

「行かないで」と言葉にしたいけれど、必死でこらえている様子が切ないです。

夜永唄神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「夜永唄」【Official Lyric Video】
夜永唄神はサイコロを振らない

心を揺さぶる歌詞が印象的な楽曲。

失恋の切なさを繊細に描いた歌詞からは、愛する人への未練と、その人を抱きしめたいという強い願望が伝わってきます。

キンモクセイの香りとともに去っていく恋人との別れを秋の終わりと重ねて表現するなど、季節の移ろいと心情の変化を巧みにリンクさせた詩的な表現が光ります。

2019年5月にリリースされたミニアルバム『ラムダに対する見解』に収録され、メランコリックなメロディとシンクロした歌詞の世界観は多くのリスナーの共感を呼んでいます。

恋の終わりを経験したすべての人に響く普遍的なラブソング。

失恋ソングの新定番として、男性が歌うことで恋愛の切なさが一層引き立つ名曲です。

ダーリン須田景凪

須田景凪 – ダーリン(Music Video)
ダーリン須田景凪

ボカロPやシンガーソングライターとして知られている須田景凪さん。

彼がリリースし、SNSでもバズっているのが『ダーリン』です。

こちらは女性の目線から、振り向いてくれない男性への愛情を歌う内容に仕上がっています。

メンヘラやヤンデレ要素があるものの、恨みや怒りではなく真っすぐな愛情のみが描かれていますよ。

ちなみに、MVではもう少し具体的に病んでいる様子が描かれています。

見てみると、かなり印象が変わることでしょう。

366日HY

HY – 「366日」 Live Music Video
366日HY

失恋ソングの名曲『366日』です。

演奏は2000年結成、全員が沖縄うるま市出身のバンドHYです。

振られたことはわかっているが、どうしても忘れられずどうすればまた私に振り向いてくれるのかばかり考えている。

彼が振り向いてくれないことはわかっているのだけれども……。

今の自分の心をありのままに歌っていて、聴く人の心にストレートに刺さりますね。