合コンって序盤は雰囲気が硬くなりがちで、男女ともに緊張してしまいます。
それはみなさん同じことです。
だからゲームをして罰ゲームをしますよね?
そうすることでだんだんと距離が縮まっていきます。
今回はそんな罰ゲーム特集です。
ぜひ参考にしてみてください。
合コンで盛りあがる罰ゲーム(1〜10)
尻文字

その場にいるメンバーにお尻を向けて、自分の名前をお尻で書いてもらいましょう。
そのときに、ひらがなで書いてもらうと、わかりやすいですし、ひらがなは丸みがあって動きもおもしろくなるのでオススメです。
できるだけおおげさに文字を書いてもらいましょう。
パンスト相撲

罰ゲームの対象者が2人の場合ならコレ!
パンスト相撲です。
それぞれがパンストを頭からかぶり、互いの頭が入り切らなかった部分を結んで、綱引きのように引っ張り合うだけ。
かなり不細工な顔になるので罰ゲーム効果は満点ですが、嫌がる女性には禁物。
相手と場所をしっかりと選んでくださいね。
免許証の写真を見せる

合コンの罰ゲームで簡単に盛り上がるのが、免許証を見せるというだけの単純な罰ゲーム。
なぜか免許証の写真は普段とちがう雰囲気に見えますし、現在と免許証を取った時との見た目の雰囲気がちがえばちがうほど、なぜか盛り上がりますよね。
キス顔

合コンの罰ゲームで、キス顏は必ず盛り上がります。
かんたんなはずなのですが、実は変顔や尻文字よりも恥ずかしいのがキス顏。
誰もが結構恥ずかしいものなので、長くても5秒から10秒くらいにするのがいいと思います。
顔に落書き

お正月の羽子板での定番の罰ゲームといえば「顔に落書き」です。
鼻の下にヒゲを書いたり、おでこにシワをかいたり……。
いろいろなパターンがありますが、消えやすいものを使うことと、本気で嫌がる相手にはしないこと。
後味が悪くなるようなことは絶対に避けて楽しくやってくださいね。
一人称を変える

普段つかうことのない一人称で会話をしなければならない罰ゲーム。
これが思いの外難しく、スムーズに話せても間違えても笑いが起きます。
「俺様」や「わし」のようなありきたりなものだけでなく、動画のような意味のわからない一人称を作るのも楽しそうですね。
複数人罰ゲーム者がいる時にオススメです!
アクリル板ごしにキス

ドキドキしてしまう罰ゲームの定番です。
透明なアクリル板を、2人の間に挟み、キスしてもらいましょう。
対象者が男女ペアですと、もちろん盛り上がりますし、いがいと同性どうしの方がより盛り上がってしまう罰ゲームかもしれませんね。






