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イギリス民謡 の検索結果(31〜40)

Londonderry Air(Danny Boy)

National Anthem: Northern Ireland – Danny Boy (Londonderry Air) – Constituent Country of the UK
Londonderry Air(Danny Boy)

『Londonderry Air』というタイトルよりも『Danny Boy』と言われれば、あの曲かと得心する方は多いのではないでしょうか。

アイルランドの民謡であり、北アイルランドにおいては国家のような扱いの『ロンドンデリーの歌』にはさまざまなバリエーションの歌詞が付けられ、最も知られているのが『ダニー・ボーイ』と呼ばれるものなのですね。

日本語の訳詞としては、あのなかにし礼さんによるバージョンがとくに有名で、哀愁を帯びた美しいメロディと平和への願いを込めた歌詞が完ぺきな調和を見せています。

余談ですが、この曲については謎も多く、起源そのものや本来は一般の民衆でも歌いやすいはずの民謡とは思えない音域の広さなど、そういった逸話などを調べてみるのもおもしろいですよ!

埴生の宿Henry Rowley Bishop

埴生の宿 (歌詞つき) 鮫島有美子
埴生の宿Henry Rowley Bishop

もともとはイングランド民謡で、日本でもずっと親しまれてきました。

映画やドラマでも数多く使用され、それだけ唱歌として広まっているということでしょう。

「埴生の宿」とは粗末な家という意味だそうですが、それでも「ここが一番」というポジティブな歌です。

安心できるメロディーですね。

Down by the Salley Gardens

Down by the Salley Gardens-Maura O’Connell (Ennis, Co. Clare, Ireland) with Karen Matheson
Down by the Salley Gardens

陽気なタイプのアイリッシュ・ミュージックとはまた違う、哀愁のメロディがなんとも心を揺さぶるアイルランド民謡の有名曲です。

『サリー・ガーデン』として知られるこちらの楽曲は、もともとはアイルランドの農家の女性が口ずさんでいた詩を、アイルランドが世界に誇る詩人・劇作家のウィリアム・バトラー・イェイツが編集したもので、若い男性の苦い恋の終わりをどこまでも詩情豊かに歌っています。

クラナドやケルティック・ウーマンのメンバーによるソロ楽曲などのバージョンで聞き覚えのある方もいらっしゃるでしょう。

手嶌葵さんによる『家族の風景』の原曲でもあり、意外なところでは、さまざまな意味で問題作となったアニメ作品『フラクタル』のエンディングテーマとしても起用されています。

アメイジング・グレイススコットランド民謡 / John Newton

神の恵みを讃える賛美歌として知られるこの楽曲。

作曲者は不詳ですが、作詞を手がけたジョン・ニュートンさんの劇的な人生を反映した歌詞が、多くの人々の心を打ちました。

罪深い過去から救われた喜びと感謝が、シンプルで美しいメロディにのせて表現されています。

1772年に作詞されてから時代を超えて愛され続け、特にアメリカでは奴隷制度廃止運動や公民権運動の象徴的な曲となりました。

2005年10月にはクラシカルなアレンジでリリースされ、再び注目を集めています。

心の慰めを求める人々に寄り添う、普遍的なメッセージを持つ本作。

静かに自分と向き合いたいときにぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

Swallowtail Jig

『Swallowtail Jig』は別名『The Dancing Master』などでも知られる、アイルランドの伝統的なジグ、舞曲としてとても有名な楽曲です。

ジグは6/8拍子や9/8拍子、12/8拍子といった細かい3連符が織り成す形で構成されているのが特徴的で、牧歌的な大らかさと躍動感とが一体化しているような、アイリッシュ・ミュージックならではの独特の魅力が聴いていて楽しいですよね。

基本的にはフィドルやティン・ホイッスルといったアイルランドの伝統音楽でよく使用される楽器で演奏されますが、YouTubeなどでさまざまな楽器で演奏している動画も多く見られますから、それぞれの違いをぜひ楽しんでみてほしいです。

ちなみに「Swallowtail」とはツバメの尾、もしくはアゲハチョウを意味する言葉ですが、このようなタイトルとなった理由は不明とのこと。

イギリス民謡 の検索結果(41〜50)

かわいいアウグスティンオーストリア民謡

【ドイツ語】愛しのアウグスティン (O du lieber Augustin) (日本語字幕)
かわいいアウグスティンオーストリア民謡

オーストリア民謡「かわいいアウグスティン(可愛いオーガスチン)Ach, du lieber Augustin」は、ウィーンで猛威をふるったペストによる犠牲を嘆く内容となっており、歌詞の中にも「ペスト」を意味する単語がはっきりと使われています。

Three Blind Mice

3D Animation Three Blind Mice English Nursery Rhyme for children with lyrics
Three Blind Mice

こちらの曲はイギリスに古くから伝わるマザーグースの曲で、1600年代の初めからあった曲だといわれています。

マザーグースの曲には一部に残酷な内容のものもありますが。

こちらの曲は盲目の3匹のネズミが農家の妻を追いかけた結果、しっぽを包丁で切られてしまったという内容。

この内容については、イングランド女王メアリー1世によって処刑された3人のプロテスタントの司教の物語が隠されているともいわれています。

Believe me, if all those endearing young charms

John McDermott – Believe Me (If All Those Endearing Young Charms)
Believe me, if all those endearing young charms

古くから愛されている日本の唱歌の元ネタが、実はアイルランド民謡だったというのはよくあることで、アイリッシュ・ミュージックを掘り下げていくと、そのような発見があるのも楽しい一面ですよね。

日本では『春の日の花と輝く』として広く親しまれている楽曲も、アイルランド民謡の『Believe me, if all those endearing young charms』という曲が原曲です。

『庭の千草』の原曲『The Last Rose of Summer』などでも知られる、アイルランドの国民的な詩人であるトーマス・ムーアによる普遍的な愛の歌を、情緒豊かな美しい日本語詞に置き換えた日本の作曲家兼作詞家、堀内敬三さんの仕事ぶりも実に素晴らしいですよね。

The Last Rose of Summer

Laura Wright – The Last Rose Of Summer
The Last Rose of Summer

『夏の名残のばら』という邦題の時点で、物悲しくはかない、それでいてとても美しい詩情を感じさせます。

『The Last Rose of Summer』は、アイルランドの詩人トーマス・ムーアが1805年に書いた詩で、クラシック音楽やポピュラー音楽の世界のみならず、小説や映画にいたるまで、多くの分野において引用されている作品です。

日本では1884年に発行された「小学唱歌集(三)」に『菊』として掲載されたのですが、歌詞の冒頭にある『庭の千草』がそのままタイトルとなって、広く世に知られることとなった、という経緯があるのですね。

人気の高いアイルランド民謡ということで、数え切れないほどのバージョンがありますから、原曲を知らずともその哀愁を帯びた旋律を耳にしている機会は多いかもしれません。

おんまはみんなアメリカ民謡

アメリカ民謡「OLD GLAY MARE」は、日本では中山知子氏の作詞により「おんまはみんな」として広く知られています。

原曲の内容との共通点は、「馬」が登場するという1点のみで、原曲には「こぶたのしっぽ」は登場しません。