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作詞:村野四郎、作曲:岩河三郎 の検索結果(71〜80)
山小舎の灯近江俊郎

映画監督や俳優としても活躍していた昭和の名歌手、近江俊郎が1947年にリリースした楽曲です。
作詞作曲を手がけたのは米山正夫で、シベリア抑留中に作られたそうです。
北アルプスの穂高岳と白馬岳について歌われています。
マリリン・モンロー ノー・リターン野坂昭如

世の中の終わりを感じさせる切なさと諦めを帯びた歌声で、多くの人々の心に深く刻まれた名曲です。
世相を反映した重厚な詩世界と、シャンソン調の優美なメロディラインが見事に調和し、独特の世界観を作り上げています。
仏教的なイメージや季節の移ろいを織り交ぜながら、人生の無常や輪廻を静かに語りかけてくる野坂昭如さんの歌唱は圧巻です。
1971年に日本コロムビアから発売され、アルバム『野坂歌大全I~桜井順を唄う』にも収録された本作は、1973年公開の映画『現代やくざ 血桜三兄弟』の挿入歌としても起用されました。
人生の深い真実に触れたい方、静かな夜に心を見つめ直したい方にオススメの1曲です。
会津の女北島三郎

湯けむり漂う温泉街は会津の東山温泉が舞台で、十八番のご当地ソングのサブちゃんですが、威勢のよい「まつり」や「大漁船」とは違い、少し悲しげな忘れられない女性を会津の名所を随所にいれた詩を熱唱されています。
夏の思い出作詞:江間章子/作曲:中田喜直

尾瀬を舞台にした懐かしい思い出が紡がれる名曲です。
江間章子さんと中田喜直さんによって、繊細に描かれた自然の情景が美しい日本の歌曲であり、戦後に失われた夢と希望を私たちに届けてくれます。
1949年6月にNHKラジオで初放送されて以来、この穏やかなメロディーと心温まる歌詞で、多くの方の心に深く刻まれています。
1954年には藤山一郎さんが歌い、1962年にはNHK『みんなのうた』で放送されるなど、幅広い世代の方にも親しまれてきました。
本作は、長年にわたり日本の音楽文化に根付いており、2006年には文化庁の「日本の歌百選」にも選定されました。
豊かな自然への思いを込めたメロディーを口ずさむことで、懐かしい景色が心に広がりますよ。
ご一緒に、夏の心地よい思い出に浸ってみませんか。
阿蘇の恋歌作詞:松本芳朗/作曲:陸奥明

阿蘇の朝霧や夕霧、峠を越える馬の姿が目に浮かぶような、旅情あふれる作品です。
作詞家の松本芳朗さんが昭和23年の阿蘇旅行で着想を得た詩に、作曲家の陸奥明さんが優しくもどこか懐かしい旋律をのせました。
本作は、昭和36年に初めてレコードとして世に出たとされ、その後は観光バスガイドによって歌い継がれ、JR阿蘇駅の発車メロディとしても親しまれています。
熊本地震後は復興を願う歌としても人々の心を支えました。
旅先での感動を胸に刻みたいときや、心の琴線に触れるメロディに癒やされたいときに、深く染み入る一曲となるでしょう。
船頭さん作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

「ギッチラコ」という舟をこぐリズムが心地よい本作は、作詞家の武内俊子さんと作曲家の河村光陽さんという黄金コンビによる童謡です。
1941年7月に作られましたが、戦後に歌詞が改訂され、村の渡し船で働くおじいさんの日常を描く、のどかで心温まる内容へと姿を変えました。
武内さんの故郷である広島の川辺の情景が目に浮かぶような、素朴な歌詞が魅力的ですね。
河村さんの手がけた親しみやすいメロディを聴いていると、ゆったりとした川の流れと穏やかな時間が心に流れ込んでくるようです。
夢一夜南こうせつ

化粧品のCMソングにも起用された、女性なら誰でも好きな人に少しでも奇麗に見せたいと思うものですが、そんなけなげな恋心を歌った曲です。
作詞は阿木曜子で、さすがだなと思う詞です。
ゆっくりとじっくりと聴かせる1曲です。
針葉樹野口五郎

冬の恋の切なさを雪景色と重ねあわせた、野口五郎さんが1976年にリリースした楽曲です。
作詞を麻生香太郎さん、作曲を筒美京平さんが手がけ、オリコン週間チャートで2位を記録しました。
凛として立つ針葉樹のように、別れたあとも相手を思いやる男性の心が描かれており、悲しみと優しさが交差します。
木枯らしにも枯れない強さと、雪のように冷たいため息という対比が印象的ですね。
本作で野口五郎さんは日本レコード大賞の歌唱賞を受賞し、紅白歌合戦でも披露されました。
昔の恋を思い出したり、冬の情景を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
施設のお仲間と思い出話を語りあうきっかけにもなりますよ。
北上川野村美菜

岩手県を流れる北上川。
地域を代表する川はよく歌の背景に登場しますが、殆どが別れのイメージになっていますね。
この歌も北上川にいくつくまでの、盛岡の名所が歌われているところがやはりご当地ソングです。
野村美菜さんはこの歌を入れて川シリーズ第3弾の曲です。
山北島三郎

北島三郎本人がペンネーム原譲二名義で作曲した曲です。
山のように大きい存在である師匠を越えたいという男の生き様や人生観を歌った曲です。
当時の北島はキャリア30年を迎えようとする時期であり、びったりなスケールの大きい曲に仕上がっています。
作詞:村野四郎、作曲:岩河三郎 の検索結果(81〜90)
春の歌唱歌

昭和12年3月、NHK大阪中央放送局で国民歌謡として放送が始まった心温まる楽曲です。
内田元さんが作曲し、喜志邦三さんが作詞を手掛けたメロディは、当時の人々の暮らしに寄り添う親しみやすさを持っています。
全4番の歌詞には、花売りの愛らしいまなざしや、新鮮な野菜が並ぶ市場のにぎわい、巣立ちの鳥のさえずり、そよ風に揺れる春の情景が描かれています。
同年7月にはポリドールからレコードが発売され、翌年にはテイチクでも発売されました。
本作は、倍賞千恵子さんや、由紀さおりさん安田祥子さん姉妹など、多くのアーティストにカバーされ、春の訪れを喜ぶ気持ちを共有できる楽曲として愛され続けています。
春の始まりを感じる季節に、家族や友人と一緒に口ずさみたい一曲です。
翼をください作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦

世代を超えて愛され続けるフォークソングの名曲です。
作詞を手がけた山上路夫さんは、日常の風景を飾らない言葉で描くことに定評があり、本作でも空へ飛び立ちたいという素朴な願いが胸に響きます。
作曲は村井邦彦さんで、1971年2月に赤い鳥のシングルとして世に出ました。
その後、教科書にも掲載され合唱曲として全国の学校に広まり、サッカー日本代表の応援歌や長野オリンピックでも歌われるなど、さまざまな場面で親しまれてきました。
川村かおりさんや山本潤子さんによるカバーも話題となり、幅広い世代に届いています。
卒園式では、スライドショーのBGMや退場曲にぴったり。
新しい世界へ踏み出す子供たちの背中を優しく押してくれる、そんな温かさがあります。
強烈ロマンスミツキヨ

及川光博と清志郎の共作です。
及川光博の話によると清志郎に曲の提供を依頼して、タイトルはといきなり聴かれ、何とか「強烈ロマンス」ですと言うと、清志郎はいきなり数分間ドラムを叩いて、「こんなところか」と言って作曲しだしたそうです。
ロックンロールのかっこいい曲です。
兄弟仁義北島三郎

義理人情の世界を情感豊かに描いた名曲。
北島三郎さんの力強い歌声が心に響きます。
小さな盃を通して、血のつながりを超えた絆の強さを歌い上げています。
1965年3月に発売された本作は、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。
同名の映画シリーズも製作されるなど、当時の人々の心を掴んだ一曲です。
作詞の星野哲郎さんと北島さんの実体験が反映されているのも魅力の一つ。
義理と人情を重んじる昭和の男性像が色濃く表れており、今なお多くの人々に愛され続けています。
男同士の友情や絆を感じたい時にぴったりの楽曲ですよ。
熊本音頭作詞:島田肇也/作曲:長津義司

熊本の美しい自然や、そこに息づく人々の朗らかな笑顔が目に浮かんでくるような、心温まる1曲ではないでしょうか。
どこか懐かしくユーモラスな言葉と、軽快で心弾む音頭の調べが、聴く人を陽気な気持ちにさせてくれますね。
故郷の風景に思いをはせたいときや、熊本の文化に触れてみたいと感じる方に、そっと寄り添ってくれるような温かさを持つ本作。
まるでにぎやかなお祭りの輪のなかにいるような、楽しい気分を味わえることでしょう。

