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作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(31〜40)
北上夜曲和田弘とマヒナスターズ、多摩幸子

とても美しい詞ですね。
この「北上夜曲」は作者不明のまま昭和30年頃に歌声喫茶で全国で歌われたそうです。
昭和36年に作者が名乗りを上げたのが菊地規さんでした。
なんと10代での作詞だったそうです。
菊地さんはその後教師の道を歩みましたが、詞を書くのに没頭して留年しそうになったそうです。
早春賦作詞:吉丸一昌/作曲:中田章

暦の上では春とされていても、実際にはまだ寒さが残る季節の心もとなさを歌った作品です。
作詞の吉丸一昌さんが長野県大町市の中学校校歌作成のために訪れた際、雪解けを待つ安曇野の風景から着想を得たと伝えられています。
谷間では鶯もまだ鳴かず、氷が解けて葦が芽吹いても雪空が続くという早春の情景が、繊細な言葉でつづられているのが印象的です。
1913年に楽譜集『新作唱歌 第三集』に収録されて以来、学校や合唱の場で歌い継がれてきました。
まだまだ冷たい風が吹く1月、これから訪れる春を心待ちにしながら本作を口ずさんでみてはいかがでしょうか。
里の秋作詞:斎藤信夫/作曲:海沼実
戦争が終わった秋の日に、戦地へ向かった父親の帰りを待つ様子を描いた『里の秋』。
終戦後、もう戦争は終わったにもかかわらず混乱の中なかなか故郷へ帰れない方が多くいました。
この曲に登場する家族のように、お父さんや息子の帰りを今かいまかと何カ月も何年も待った方もいたそうです。
終戦した暑い夏から秋へ移ろいでゆく季節の中、家族の無事を願い待つ、切なく胸がしめつけられるような光景が描かれています。
一緒に過ごした楽しかったあの秋の日を思い出しながら、この家族は父親の帰りをずっと待っています。
ゆりかごの唄作詞:北原白秋/作曲:草川信作

大正10年に発表された歌です。
わりと知られていないのですが、作詞は有名な詩人北原白秋です。
赤ちゃんに優しく歌うお母さんの歌ですね。
子供が歌うよりお母さんが歌ったほうが味のでる曲です。
日本の童謡好きな曲、上部に入っています。
証誠寺の狸囃子作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

作詞を手掛けた野口雨情さんが、「狸囃子伝説」に着想を得て作った1曲です。
1929年に平井英子さんの歌でヒットしたあと、さまざまなアーティストがカバー。
長い間、名曲として歌い継がれてきました。
現代の子供たちには、手遊び歌として親しまれています。
お月様がキレイな夜にタヌキたちが踊り出す、とてもかわいい1曲です。
秋はお月見の季節でもあるので、お仲間と、またお孫さんと一緒に、楽しく歌ってみてはいかがでしょうか。
作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(41〜50)
あの町この町作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

作詞を野口雨情さん、作曲を中山晋平さんが手掛けた、童謡界の黄金コンビによる1曲です。
“ピョンコ節”と称される弾むようなリズムは、聴いていると自然と心が弾みますね。
この楽曲には、夕暮れの帰り道、だんだんと遠ざかっていくわが家を見つめる、少し寂しくもどこか懐かしい気持ちが描かれています。
1924年1月に雑誌で公開された作品で、一説には前年の関東大震災後の寂しさや孤独感が詩に影響を与えたともいわれています。
作曲家の中山晋平さんが晩年、本作を口ずさんでいたというエピソードも、その魅力の深さを物語っていますね。
秋の夕暮れ、あかね色の空を眺めながら聴くのにぴったりな、心に染みる名曲です。
大切な人と一緒に、それぞれの故郷に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
あめふり作詞:北原白秋/作曲:中山晋平

1925年に雑誌「コドモノクニ」で発表されて以来、歌い継がれてきた日本の名曲童話です。
この曲中にある「じゃのめ」とは今では見慣れない蛇の目傘の事で、当時を思い起こさせる歌詞が特徴的です。
ぴちぴちちゃぷちゃぷと歌いながら、お子様と一緒に雨を楽しんでみてはいかがでしょうか。
千の風になって秋川雅史
『千の風になって』はアメリカ合衆国で話題となった詩『Do not stand at my grave and weep』を、作詞作曲家、そして歌手の新井満さんが、2001年に日本語に訳し曲にした作品です。
北海道七飯町に別荘を購入した新井さんはその地域の静けさと美しい自然に囲まれて『千の風になって』を訳していったそう。
「風」という一文字で北海道の広々とした景色と結びつきますね。
その名作を2006年に秋川雅史さんがカバーしたことで一般的に親しまれていきました。
北海道の雄大な自然の中で両手を広げて歌ってみたいものですね。
夕焼けこやけ草川信

作詞者である中村雨紅は、小学校教師を経験しています。
この教師時代に、雨紅氏が帰路で見た夕焼けが大変美しく、その情景を歌詞に込めたと言われています。
楽しかった一日が終わってしまう、そんな切なさも感じるこの歌は、日本の名曲として歌い継がれています。
花~すべてに人の心に花を~作詞・作曲:嘉納昌吉

川の流れのように、人の涙も笑顔もすべて受け入れ、心に美しい花を咲かせようと歌う、温かさに満ちた楽曲です。
沖縄民謡を基調としたどこか懐かしい旋律と、平和への切実な祈りを込めた歌詞が、聴く人の心に深く染みわたります。
1980年6月に発表された本作は、1995年公開の映画『ひめゆりの塔』のエンディングテーマにも起用されました。
世界60か国以上で愛唱されていることからも、そのメッセージの普遍性がうかがえます。
悲しい歴史を忘れず、争いのない未来を築くことの大切さを教えてくれる1曲といえるでしょう。



