【童謡メドレー】誰もが知っている定番&人気の名曲プレイリスト
長きにわたって歌い継がれてきた「童謡」。
子供の頃におばあちゃんやお母さんから歌ってもらったり、幼稚園や保育園、学校などで身振り手振りを交えながら歌ったりした方も多いのではないでしょうか?
この記事では、定番の童謡のなかから、現在も子供たちに親しまれている歌を中心にピックアップ!
誰もが懐かしさを感じる名作から、近年保育の現場で人気の比較的新しい曲まで、幅広くご紹介します。
幼い頃の記憶がよみがえる童謡プレイリスト、ぜひ最後までお楽しみください。
【童謡メドレー】誰もが知っている定番&人気の名曲プレイリスト(1〜10)
かたつむり文部省唱歌

雨上がりの道端で、一生懸命前へ前へと進もうとするかたつむりを見つけるとつい口ずさんでしまう、そんな方も多いのでは?
子供のころ聴いていて、今は自分の子供と一緒に歌っているという方もいらっしゃるでしょう。
本作は、かたつむりに「頭はどこ?」と呼びかける、子供の純粋な好奇心を描いた1曲。
1911年に文部省唱歌として『尋常小学校唱歌(一)』に収録されました。
ゆったりしたイメージとは裏腹に、軽快でリズミカルな曲調なのも魅力ですね。
親子で自然とふれあうきっかけにもなる、世代をこえて親しまれている名曲です。
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

温かな親子の絆を描いた優しい童謡として生まれたこの楽曲は、1952年5月にNHKラジオで初めて放送されました。
3拍子の穏やかなメロディと、心温まる歌詞が特徴的で、今でも教育番組や子供向けテレビ番組で取り上げられています。
ぞうの親子が寄り添う姿が、容易にイメージできますよね。
優しい春風のように心に寄り添うメロディは、親子で一緒に口ずさむのにピッタリ。
お散歩しながら歌えば、さらに楽しい思い出になることでしょう。
アルプス一万尺

2人で向かい合って遊ぶ手遊び歌といえば、誰もがこの歌を思い浮かべるのではないでしょうか。
もとはアメリカの行進歌『Yankee Doodle』ですが、日本語の小気味よい歌詞がのることで、独特の楽しさが生まれていますよね。
歌詞に登場する「小槍」とは、日本アルプスにある標高約3,000mの槍ヶ岳山頂付近の岩峰のこと。
そんな場所で踊るという、スケールの大きな情景が歌われています。
この楽曲は、1962年8月にNHK『みんなのうた』で放送されたのを機に全国へ広まりました。
速度を変えながら手遊びで盛り上がるのはもちろん、登山やキャンプで歌えば、歌詞の世界と景色が重なって、最高の思い出になること間違いなしです!
山の音楽家ドイツ民謡

森の動物たちが音楽家になって演奏会を開く、絵本のように愛らしい作品です。
この楽曲では、リスや小鳥といった山の仲間たちが次々と登場し、得意な楽器を披露する様子が歌われています。
楽器の音色を表現した言葉が加わっていく構成で、聴いているだけで自然と体が動き出すような楽しさがありますね。
本作が日本で広く知られるようになったのは、1964年4月にNHK『みんなのうた』でダークダックスの歌唱によって紹介されたことがきっかけ。
以来、教育番組などでも長く歌い継がれています。
身振り手振りを交えながら楽しめるのも、魅力的ですよね。
こぶたぬきつねこ作詞・作曲:山本直純

動物たちの名前がしりとりでつながっていく、とても楽しい遊び歌。
動物の名前を繰り返していく構成なので、覚えやすく、おしゃべりをし始めたお子さんもまねして歌えるかもしれません。
この楽曲の魅力は、動物の鳴きまねをする部分。
そのユーモラスな言葉の響きは、不思議でおもしろいポイントではないでしょうか。
1999年8月当時に斉藤昌子さんと杉並児童合唱団による歌でリリースされ、NHKの番組『おかあさんといっしょ』で歌われたことをきっかけに現在でも広く親しまれています。
ぜひ、動物に合わせたかわいい手ぶりも加えながら親子で歌ってみてくださいね。



