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素敵なバラード
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ミディアムバラードの名曲

恋愛や人生の応援のメッセージなど、リスナーの心に寄り添うような歌詞でありながらも、バラードよりも少しアップテンポで、明るい雰囲気などが印象的なミディアムバラード。

バラードを聴きたいけれど、もう少し軽快な音楽が聴きたいときにはぴったりの音楽ではないでしょうか?

この記事では、オススメのミディアムバラードをたっぷりと紹介していきますね!

ミディアムバラードって胸にグッと来る曲がたくさんあるので、ぜひじっくりと聴いてみてください。

歌詞を見ながら聴くのもオススメですよ!

ミディアムバラードの名曲(21〜30)

One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよし – 「One more time,One more chance」MUSIC VIDEO [4K画質]
One more time,One more chance山崎まさよし

「One more time,One more chance」という素晴らしいタイトルの名曲をご存じでしょうか。

曲名だけ聴くとわからない方も、曲のさわりを聴けばすぐに思い出すはずです。

山崎まさよしによる名曲です。

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

MISIAといえば、まさに歌姫という呼び名が相応しい、そんな女性ヴォーカリストです。

彼女の歌には、スケール感があり、ただの歌を越えた魅力があります。

「Everything」は彼女を代表するミディアムバラードです。

ミディアムバラードの名曲(31〜40)

36.5kobore

「36.5」 (kobore x 映画「ココでのはなし」 Short Lyrics Video)
36.5kobore

東京・府中発のギターロックバンドkoboreが、映画『ココでのはなし』の主題歌として書き下ろしたミディアムバラード。

人それぞれの体温や温もりを背伸びせずに表現した楽曲で、忙しない日々を懸命に生きる人々に寄り添う優しさに満ちています。

2024年11月8日にデジタルリリースされ、同年11月27日発売の5thアルバム『FLARE』に収録。

本作は、kobore初の映画書き下ろし曲。

ボーカル兼ギターの佐藤赳さんは、監督と細かく話し合いながら制作に臨んだそうですよ。

日常に疲れた時や、自分らしく生きることの大切さを感じたい時におすすめの1曲です。

どうして君を好きになってしまったんだろう東方神起

東方神起 / どうして君を好きになってしまったんだろう?
どうして君を好きになってしまったんだろう東方神起

失恋の切なさと相手を思う純粋な愛情が胸に迫る珠玉のバラード。

結婚式での新郎新婦の姿を見送る主人公の思いを繊細に描き、愛する人の幸せを願う気持ちと後悔の念が織りなす感情の機微に触れています。

東方神起が2008年7月に公開した本作は、ピアノとストリングスの優美なアレンジと5人のハーモニーが見事に調和し、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。

第50回日本レコード大賞優秀作品賞も受賞し、紅白歌合戦初出場への道を開きました。

夜のドライブや雨の日、恋に悩むときに心に染み入る一曲です。

メトロノーム米津玄師

米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
メトロノーム米津玄師

出会いと別れの機微を優しくつづった珠玉のバラード。

愛する2人の関係性をメトロノームに例え、最初は同じリズムで刻むように寄り添っていた心が、少しずつズレていく様子を丁寧に描き出しています。

米津玄師さんの繊細な歌声と印象的なメロディーラインが、切ない恋心を余すところなく表現しています。

2015年10月にリリースされたアルバム『Bremen』に収録された本作は、手描きのイラストで構成された独創的なミュージックビデオでも話題を呼びました。

失恋の痛みを抱えている方や、大切な人とのすれ違いに悩んでいる方の心に、きっと深く響く1曲です。

fragileEvery Little Thing

この「fragile」は2001年にリリースされたEvery Little Thingの17枚目のシングル。

ELTは当初は3人編成でしたが、メインで曲を作っていた五十嵐が脱退。

すごい重圧の中、初めて持田と伊藤でレコーディングした曲がこの「fragile」でした。

あなたのキスを数えましょう小柳ゆき

あなたのキスを数えましょう {フッルー} | モニーク・ディヘイニー
あなたのキスを数えましょう小柳ゆき

この「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」は1999年にリリースされた小柳ゆきのデビューシングルです。

圧倒的な歌唱力に、ソウルフルな声、そして少し日本人離れしたルックスが印象的でした。