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ゆとり世代の方必見!カラオケで男性に歌ってほしいナンバー

カラオケで選曲をする時、毎回迷うという方は多いのではないでしょうか。

お友達と行く時はもちろん、男性であれば女性と行くカラオケで何を歌えば良いのか悩んでしまう、なんてこともありますよね。

そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめの、男性に歌ってほしい歌をリストアップしました。

どれも有名曲ですので、どんな人とのカラオケでも活躍してくれること間違いなしですよ!

あまりカラオケに慣れていない方にもおすすめですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ゆとり世代の方必見!カラオケで男性に歌ってほしいナンバー(41〜60)

ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ライフ イズ ビューティフル』Music Video
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。

特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。

2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。

音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。

ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

バンド名の読み方は、ナルバリッチです。

彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。

ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。

DRESSING ROOMなとり

ダウナーな歌い方で人気を集める男性シンガー、なとりさん。

なとりさんは幼さが残る声質でありながらも、低音が目立つボーカルが持ち味ですよね。

こちらの『DRESSING ROOM』はそんななとりさんの低音を活かした作品です。

本作は全体を通して狭い音域かつ低音域にまとめられているため、声変わり中で歌声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えます。

おしゃれな楽曲で、女性ウケも良いので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

ベルガモット友成空

友成空(TOMONARI SORA) – “ベルガモット” [Lyric Video]
ベルガモット友成空

友成空さんの新曲『ベルガモット』。

友成空さんというと低音域を主体としたボーカルが印象的ですが、本作は中低音~中音域にまとめられています。

サビでファルセットが登場するのですが、このファルセットは地声で出せるところを無理やりファルセットで歌っている側面が強いため、声が低い男性でも問題なく発声できます。

ところどころで登場する低音パートが最大の魅力なので、ここで厚みのあるボーカルを意識するようにしましょう。

Azalea米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – Azalea
Azalea米津玄師

米津玄師さんのヒットナンバー『Azalea』。

本作は米津玄師さんの楽曲のなかでも、特に低音域のパートが多い作品のため、声が低い男性にとってはうってつけの作品です。

ただし、本作は終盤でファルセットを使ったパートが登場します。

声が低い=裏声が苦手というわけではありませんが、この部分を歌いこなすのが難しい場合は、あえてキーを上げて、ファルセットを出しやすい状態にしておくのがオススメです。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。