ももいろクローバーZの名曲・人気曲
「週末ヒロイン」という肩書きを持つアイドル、ももクロこと、ももいろクローバーZの楽曲をご紹介します。
ももクロは5人組の女性アイドルグループで、口パクや歌詞を表示させるプロンプターを使用せず、激しいダンスを踊りながら生歌で行う迫力のあるライブパフォーマンスが魅力です。
アイドルファンだけでなく、ロックシーンでも彼女たちのファンは多く、今まで数多くのロックフェスに出演しています。
そんな彼女たちは結成してからメジャーデビューするまでの下積み時代には、路上ライブから始まり全国のヤマダ電機を回ったこともあるそうですよ。
このような音楽やパフォーマンスにひたむきに向き合う姿が各界で人気を集める秘訣となっているのではないでしょうか。
では、このプレイリストでももクロの楽曲をお聴きになってぜひライブに足を運んでみてください。
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ももいろクローバーZの名曲・人気曲（31〜40）
『Z』の誓いももいろクローバーZ
「ドラゴンボール」の主題歌になった曲です。
ももクロちゃんが歌っているので可愛い感じにはなっていますが、実はとてもかっこいいです。
特にかなこがかっこいい。
男前だなと思ってしまうときもあります。
歌詞もいいですね。
きみゆきももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ初の単独ホールコンサート「ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜」で披露された曲で、アルバム「入口のない出口」に収録されたことで再び脚光を浴びました。
初のバラードソングながら完成度は高く、ついつい見入ってしまいます。
ももクロのニッポン万歳!ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZの1stアルバム「バトル アンド ロマンス」にボーナストラックとして収録されているこの楽曲。
ももクロの破天荒さやポジティブさが全面に表現された楽曲です。
アルバムの12曲目、コノウタの後に聴くとより一層インパクトを受けます。
キミとセカイももいろクローバーZ
早見あかりが在籍していた無印時代のクールな楽曲です。
「セカイ」というカタカナの言葉は、批評家で哲学者である東浩紀の提唱した、90年代のアニメにみられる「セカイ系」という概念から来ているそうです。
学術的な面からみてもおもしろい曲ですね。
キミノアトももいろクローバーZ
あかりんを思い出させる一曲だと思います。
大サビ前のかなことあーりんのソロはいつも思いが詰まっていて、泣いてしまいそうになります。
もちろん他のメンバーのソロもすごくいいです。
切ない気持ちになる曲だと思います。
ももいろクローバーZの名曲・人気曲（41〜50）
ココ☆ナツももいろクローバーZ
Zになる前から歌われている歌ですが、これはライブでは鉄板曲、必ずといっていいほど盛り上がります。
隣、前、関係なくみんなで踊って、盛り上がれる、ももクロちゃんの代表曲だと思います。
本当に楽しくて、可愛い曲です。
ほとんど「コ」しか言ってませんが。
コノウタももいろクローバーZ
これは名曲です。
ライブでも盛り上がる一曲です。
ももクロちゃんらしさが全面に出てきていて、聴いているだけで、なぜか泣きたくなる、だけど、頑張らないとと背中を押される思いになります。
特にかなこのソロはぐっときます。