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【2026】MPBの人気曲。定番曲から近年のヒット曲まで紹介!

ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続けるムジカ・ポプラール・ブラジレイラ、略してMPB。

サンバやボサノヴァを進化させながら、軍事政権への抵抗から生まれた芸術性の高い音楽として知られています。

ジョアン・ジルベルトさんやカエターノ・ヴェローゾさんらが確立した音楽ジャンルは、現代のブラジル音楽シーンにも大きな影響を与え続けています。

今回の記事では歴史上重要な名曲から、今を輝くZ世代アーティストたちの新たな音楽性までを幅広くご紹介。

ブラジルの心と魂が詰まったMPBの世界をお楽しみください。

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【2026】MPBの人気曲。定番曲から近年のヒット曲まで紹介!(1〜10)

Feito a MaréJota.Pê

Jota.pê e Gilsons • Feito a Maré { Visualizer Oficial }
Feito a MaréJota.Pê

ブラジルの音楽シーンで今、大きな注目を集めているシンガー・ソングライターが、ジョタ・ペーさんです。

MPBを軸にソウルやポップを溶けこませた音楽性で、2024年のラテン・グラミー賞では主要2部門を受賞した実力派なんです。

本作は、人気グループGilsonsとの共演が光る一曲。

潮の満ち引きになぞらえて、恋しい人との再会を喜びながらも、再び近づくことに戸惑う繊細な心境が歌われています。

アコースティックギターの音色と美しいハーモニーが、その切なさを優しく包みこむような仕上がりですね。

この楽曲は、名盤『Se o Meu Peito Fosse o Mundo』に収録。

メロウで感傷的な雰囲気に浸りたい時や、じっくりと歌詞の世界観を味わいたい方に、ぜひ聴いてみてほしい作品です。

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    Baby95Liniker

    MPBの伝統を受け継ぎながら、ソウルやR&Bと交差する現代ブラジル音楽の素晴らしさを体現しているのが、サンパウロ州出身のリニケルさんでしょう。

    黒人トランスジェnder女性としての視点から、愛や尊厳を歌い上げる彼女の表現は、多くの人々の心を掴んで離さないのですね。

    ご紹介する作品は、ソロ名義での活動を本格化させたアルバム『Indigo Borboleta Anil』から2021年6月に先行公開された楽曲で、翌2022年のラテン・グラミー賞では「最優秀ポルトガル語楽曲」に輝くという快挙を成し遂げました。

    親密な愛や自己受容の温かさが、きらめく太陽や海といった自然のイメージに重ねて歌われる本作は、まさにMPBの叙情性が現代のグルーヴと出会った傑作と言っていいでしょう。

    洗練されつつもどこか懐かしいサウンドは、休日の午後にゆったりと耳を傾けたいですね。

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      Por SupuestoMarina Sena

      MARINA SENA – POR SUPUESTO (VISUALIZER)
      Por SupuestoMarina Sena

      ミナスジェライス州北部出身のシンガー・ソングライター、マリナ・セナさん。

      MPBを軸にポップやインディ、さらにはストリートミュージックまでを自在に横断するハイブリッドな作風で、現代ブラジル音楽シーンを象徴する存在です。

      本作は、彼女の少し鼻にかかったような、揺らぎのある官能的な歌声が、ポップなメロディの上で切ない恋心を繊細に描き出すナンバー。

      相手の笑顔に心を奪われながらも、その想いが一方通行であるもどかしさが、聴く人の胸を締めつけますよね。

      2021年8月リリースのソロ・デビュー・アルバム『De Primeira』に収録されており、テレビシリーズ『As Five』のサウンドトラックにも起用されました。

      リリース前からSNSで話題を呼び、ブラジル国内でダイヤモンド認証を獲得するほどの大きな反響を呼びました。

      キャッチーなサウンドは、MPBに馴染みのない方でも心地良く聴けるはず!

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        【2026】MPBの人気曲。定番曲から近年のヒット曲まで紹介!(11〜20)

        Tudo O Que Você Podia SerMilton Nascimento

        ブラジル音楽の礎を築いた偉大なシンガーの1人、ミルトン・ナシメントさん。

        彼はMPBを基盤に、ジャズやロックなど多彩な音楽性を融合させるスタイルで、ブラジルでは国民的アーティストとして知られています。

        そんな彼の作品のなかでもオススメしたいのが、1972年3月にロ・ボルジェスさんと共に制作した名盤『Clube da Esquina』の冒頭を飾る作品です。

        この楽曲は、軍事政権下で若者たちが抱いたであろう夢や希望、そして失われた可能性を歌っているかのようです。

        静かなギターの響きから徐々に重なる幻想的なサウンドと、ミルトンさんの透き通るファルセットをたっぷりと味わえます。

        ブラジルの魂に触れたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

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          Preta pretinhaNovos Baianos

          ブラジルのカウンターカルチャーをけん引したグループ、ノヴォス・バイアーノス。

          ロックを軸にサンバやボサノヴァなど多彩な伝統音楽を融合させ、MPBの新たな可能性を示した功労者的な存在です。

          今回ご紹介するのは、1972年発表のアルバム『Acabou Chorare』に収められた一曲。

          このアルバムはブラジル音楽のオールタイム・ベストで1位に選ばれたこともある歴史的な名盤ですよね。

          作詞家の実体験である失恋から着想を得たという本作は、甘く切ない物語を歌いながらも、アコースティック楽器のアンサンブルがどこか温かい、不思議な魅力を持っています。

          憂鬱な時代に喜びをうたった彼らの音楽の中でも、人の心の機微に優しく寄り添ってくれるような趣ですね。

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            1.100,00 (Nega Marrenta)Ana Carolina

            Ana Carolina – 1.100,00 (Nega Marrenta) (Ao Vivo)
            1.100,00 (Nega Marrenta)Ana Carolina

            Ana Carolinaは、1998年から活動するブラジルのシンガーで作曲家です。

            彼女は最低音域のコントラルトを持つことでも知られています。

            このトラックは、2005年にSeu JorgeとともにリリースされたCD&DVDの「Ana & Jorge: Ao Vivo」に収録されています。

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              Baião da penhaCaetano Veloso

              Caetano Velosoは、1967年から活動するブラジルの作曲家でギタリスト兼シンガー・ソングライターです。

              彼はこれまでにグラミー賞を2度、ラテン・グラミー賞を9度受賞しています。

              このトラックは1991年のアルバム「Circulado」に収録されています。

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