RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング

いくつになっても懐かしいメロディは心を揺さぶります。

幼い頃に歌っていた童謡や唱歌、青春時代を彩った流行歌を流すと、手拍子をしながら口ずさまれたり、お隣の方と「懐かしいね」といった会話を楽しまれる方も。

普段はあまりレクに意欲的ではない方でも自然に笑顔になっていたり……と音楽がもつ力を実感します。

今回は90代の方と一緒に楽しみたい夏歌をお届けします。

定番中の定番、岡晴夫さんの『憧れのハワイ航路』や美空ひばりさんの『お祭りマンボ』、北島三郎さんの『まつり』など、必ず盛り上がると断言できるサマーソングをまとめました。

日々のBGMや夏祭り、盆踊り大会などさまざまなシーンで夏歌を楽しみましょう!

【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング(21〜30)

あざみの歌作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

あざみの歌|歌詞付き|山には山の 愁いあり|ラジオ歌謡
あざみの歌作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

終戦直後の喪失感を乗り越えようとする人々の心に寄り添うような、やさしく気品あふれる1曲です。

横井弘さんが長野県の八島高原で詩を書き、八洲秀章さんが素朴でありながらも胸を打つメロディーをつけました。

自然の風景と心に秘めた思いが重なり合うような世界観が魅力的ですね。

1949年8月にNHKのラジオ歌謡で放送され、その後1951年当時にレコード化された楽曲で、今も根強い人気があります。

伊藤久男さんの格調高い歌声で日本中に広まり、たくさんの人の心を癒やしました。

夏の終わりを感じる8月のレクリエーションで、自然の景色を思い浮かべながら、高齢者の方と一緒にゆったりと口ずさんでいただきたい本作です。

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    想い出の渚ザ・ワイルドワンズ

    ザ・ワイルドワンズの『想い出の渚』は、夏の海辺での切ない恋を描いた名曲です。

    ギターの響きが印象的な曲調と、海辺の風景を描写した歌詞が見事にマッチしています。

    歌詞を見ていると、懐かしい恋の思い出がよみがえってくるようですね。

    1966年に発売されたこの曲は、100万枚以上の大ヒットを記録しました。

    高齢者の方にもなじみ深い一曲ではないでしょうか。

    海を眺めながら聴くのもいいですし、一緒に歌って楽しむのもオススメです。

    昔を懐かしみながら、心温まるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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      夏の山唄民謡

      三橋美智也【夏の山唄】
      夏の山唄民謡

      夏の早朝、涼やかな山の空気を思い起こさせる民謡といえば、やはり宮城県で歌い継がれてきたこの一曲です。

      夜明け前の静けさの中、山仕事に向かう人の覚悟と、まだ残る眠気が伝わってくるような素朴で力強いメロディが心に響きますよね。

      尺八の音色が霧がかった山の風景を運んでくるかのようです。

      もとは山形の仕事唄だった本作が、昭和期に民謡尺八の名手・後藤桃水さんによって編曲され、レコードとして広まりました。

      多くの歌手に歌い継がれ、2018年5月発売のアルバム「山の民謡」にも収録されるなど、今も大切にされています。

      懸命に働いた若い頃の日々や故郷の風景が、ふと心に浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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        バナナ・ボート浜村美智子

        浜村美智子 : 1957 : バナナ・ボート (Banana Boat Song : Duophonic Stereo Ver)
        バナナ・ボート浜村美智子

        カリプソという南国の陽気なリズムを日本中に広めた浜村美智子さん。

        彼女の代表作といえば、港での仕事に汗を流す人々の活気と、恋人を待つ女性の朗らかな気持ちを歌った名曲でしょう。

        本作は1957年に登場し、発売1か月で18万枚を売り上げたという大ヒット曲です。

        異国情緒あふれる軽快なメロディに乗せて、仕事の後の開放感と、愛しい人への素直な想いがつづられています。

        聴いているだけで自然と心が躍るような、まさに日本の夏を明るく彩った秀逸な一曲と言えましょう。

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          無法松の一生 (度胸千両入り)村田英雄

          浪曲で鍛え上げた圧巻の歌声で、九州男児の心意気を高らかに歌い上げた村田英雄さんによる一曲ですね。

          己の信念と「度胸千両」を胸に、不器用ながらも真っ直ぐに生きる主人公の姿は、まさに任侠映画のワンシーンといった趣。

          本作は1958年7月に発売されたシングルで、同名の映画のイメージと重なり、多くの方の心を捉えました。

          叶わぬ恋の切なさを玄界灘の荒波に捨て、祭り太鼓とともに前を向く姿には、力強さの中にほろ苦い人間味も感じられます。

          激動の時代を乗り越えてこられた皆様の心に、深く響くものがあるのではないでしょうか。

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            狂った果実石原裕次郎

            夏のまぶしい陽射しの下で燃え上がる、若さゆえの危うさと情熱。

            そんな少しほろ苦い青春の1ページを鮮やかに切り取ったような名曲ですよね。

            石原裕次郎さんの低く艶のある歌声が、潮風の香りと共に、偽りの恋に揺れるやるせない想いを情感たっぷりに歌い上げています。

            この楽曲は、裕次郎さんが主演を務めた1956年公開の映画『狂った果実』の主題歌で、スクリーンの中の裕次郎さんに胸を熱くした方も多くいらっしゃるのでは?

            本作を聴きながら、若かりし頃のまぶしい夏の思い出に浸る、そんなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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              知床旅情加藤登紀子

              【知床旅情】加藤登紀子 55th Anniversary
              知床旅情加藤登紀子

              加藤登紀子さんの『知床旅情』は、知床の美しい自然と切ない恋心を描いた名曲です。

              ハマナスの花、国後島、白夜など、知床の風景が目に浮かぶような歌詞が印象的。

              恋人との思い出や別れの情景が、情感豊かに歌われています。

              1970年に発売されると、オリコンチャートで7週連続1位を獲得し、累計売上140万枚を超える大ヒットに。

              NHK紅白歌合戦でも歌われ、中学校の音楽教科書にも掲載される等、世代を超えて親しまれています。

              懐かしい思い出がよみがえる、心温まる1曲。

              若かりし頃の恋を思い出し、ほろりとしてしまうかもしれませんね。

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