会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム
会社の飲み会や宴会の余興で、みんなで楽しめるゲームをすることってありますか?
とくに忘年会や新年会のシーズンであれば、景品を用意して、みんなでゲームで競い合うなんてこともあるかもしれませんね!
そこで、この記事では、みんなで楽しめる宴会ゲームを紹介していきますね!
よく見かける定番のゲームはもちろん、斬新な発想のおもしろいゲームまで、たっぷり紹介していきますね。
ぜひ実際にトライして、楽しい宴会にしてくださいね!
会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(31〜40)
イントロクイズ

曲の最初の方を聴いて、タイトルを当てるイントロクイズ。
テンポのいい音楽が流れるだけで、宴会や忘年会などの会場が盛り上がるのではないでしょうか?
音楽を聴いてタイトルを当てるゲームなので、いろいろな方に参加してもらえそうなゲームですよね。
会場にいる人の年代に合わせて曲をセレクトすると、さらに多くの方に楽しんでもらえますよ。
イントロを聴いて、カラオケ大会に突入!
といったこともあるかもしれませんね。
盛り上がるゲームなので、ぜひお試しください。
ゴチバトル

飲食店でオーダーした食べ物の金額が、設定された金額と同じかを競うゴチバトル。
実際に、宴会やイベント会場の食べ物をオーダーしてもいいのですが、アレンジしてゲーム感覚で楽しんでみましょう。
例えば、市販のお菓子やパンを何個か用意して食べてもらい、総額を当てもらうゲームにするなどしてみるのはいかがでしょう。
あらかじめ金額を設定して、食べ物を選んでもらってもいいかもしれませんね。
1番総額や設定金額から外れていた方には、罰ゲームを用意すると、さらに盛り上がるかもしれませんよ。
トイレットペーパー巻き取りゲーム

宴会や結婚披露宴、二次会の余興の定番ゲームとしておなじみのトイレットペーパー巻き取りゲーム!
トイレットペーパーを棒に通してセッティングし、誰が最も早く巻き取りきれるかを競います。
トイレットペーパーと適当な棒さえあればできますよ。
準備は簡単ですが、普段あまり使わない筋肉を動かすせいか、意外に体力を消耗するゲームなんですよね。
使い終わったペーパーは、後日会社で使えるようきちんともとに戻しておきましょう。
ペーパータワー

用意されたコピー用紙や新聞紙を使って、なるべく高いタワーを作る、ペーパータワーです。
使っていいのは紙のみ。
テープやその他の道具は使えないので、高く積み上げるためにどのように折り、どのように積み重ねていくかを話し合いながら進めていく必要があります。
レクリエーションではありますが、協力しながら一つのものを作り上げていくチーム力や、コミュニケーション力が試されるこちら。
まさに会社の宴会にピッタリですね。
マイノリティゲーム

よく耳にする「マイノリティ」という言葉の意味をご存じでしょうか?
マイノリティとは、少数派や社会的少数者といった意味があります。
今回は、このマイノリティだった方が勝ちといったゲームを紹介します。
特定のテーマについて議論して、どの意見が自分の答えと合っているか選んでもらいましょう。
選んでもらった数が少ない方が、勝ちです。
議論する方も、ゲームのことを考えて意見を言うこともアリなので、戦略をねることも重要なポイントですよ。
会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(41〜50)
ロシアンルーレット

テレビ番組でも盛り上がっているゲームの一つと言えば、ロシアンルーレットではないでしょうか?
本物のロシアンルーレットは、1発だけ実弾が入った拳銃を自分の頭に当てて引き金を引くゲームです。
本物は怖いですが、盛り上がるゲームとして、アレンジしたロシアンルーレットをイベントや宴会などでおこなうこともありますよね。
例えば、食べ物や飲み物などに、からいものや苦いものを仕込んだものを選んでしまうと、ひどい目にあってしまうなど。
おにぎりやパンなどに仕込んでおこなうと、盛り上がりますよ。
利きうまい棒

「うまい棒の味の違いなんて一発でわかる!」というあなた!
目隠ししても同じことが言えるでしょうか?
「利きうまい棒」は、目隠しをした状態で食べたうまい棒の味を当てるゲームです。
やさいサラダやコーンポタージュ、めんたいなどの定番から、期間限定、地域限定の味まで、さまざまなフレーバーが販売されているうまい棒。
袋を見てから食べれば当たり前のようにその味を感じられますが、舌だけで感じ取るのは意外に難しいんです。
このゲームにはぜひ、味覚が敏感だと自覚している方に参加していただきましょう!