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会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム

会社の飲み会や宴会の余興で、みんなで楽しめるゲームをすることってありますか?

とくに忘年会や新年会のシーズンであれば、景品を用意して、みんなでゲームで競い合うなんてこともあるかもしれませんね!

そこで、この記事では、みんなで楽しめる宴会ゲームを紹介していきますね!

よく見かける定番のゲームはもちろん、斬新な発想のおもしろいゲームまで、たっぷり紹介していきますね。

ぜひ実際にトライして、楽しい宴会にしてくださいね!

会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(31〜40)

◯◯といえば?

〇〇といえばゲーム【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
◯◯といえば?

みなさんが思う「絶対にこれだろう!」という一般的なものを挙げる、そしてその答えを合わせるという◯◯といえば?ゲーム。

たとえば「おにぎりの具といえば?」「球技といえば?」という問題、一般的なものや自分の中のスタンダードを答えるのですがみんなで答えを合わせる、ということが大切なゲーム。

おにぎりの具は自分は梅干しが好きだけど、みんなは何て答えるかな、あの人は昆布って書きそう……と心理的な要素も含む遊び。

答えがばっちりそろうとうれしさも倍増するゲームです。

重量当てゲーム

CB-Fミー九州19 宴会 100円じゃんけん大会 九州支部長VS四国支部長
重量当てゲーム

最後のひとりになるまで勝ち進むことを目指すじゃんけん大会、その先に景品が待っているとじゃんけんにも熱が入りますよね。

大きな景品を目指していくのもいいですが、景品が徐々にステップアップしていくパターンはいかがでしょうか。

それぞれの参加者が小さな景品を持ち、負けた人は景品置き場に手持ちの景品を置いて去る、勝ち残った人がその景品を総取りするという内容です。

全員が同じものを手に持って戦い、量が増えていくパターン、自由に景品をチョイスして、さまざまな種類の景品が一気に獲得できるパターンなどがオススメです。

チーム対抗ビンゴ

定番のビンゴゲームをチーム戦にしてみませんか!

手元にあるカードに書かれた数字列、縦、横、ナナメがそろえばビンゴ……ですが、自分1人上がっても勝ちではありません。

たとえば「テーブルにいる人数のうち3人がビンゴすれば上がり」と設定することで「自分がビンゴすれば終わり」という状況をなくし、最後までハラハラドキドキ感を味わえる寸法。

豪華景品を獲得できるかは運次第、出る数字にみんなそろって一喜一憂しましょう!

パズルを使ったクイズ

パズルとクイズを組み合わせた画期的なゲームはいかがでしょうか?

用意するものは市販されている真っ白なジグソーパズルとマジックペン。

準備としては、あらかじめ完成させた状態のパズルにマジックペンでクイズの問題文を書いておきましょう。

そして当日の進行は以下のようにおこないます。

まずは、バラバラの状態のパズルを各卓に配り、同じテーブルに座っているゲストにパズルを完成させてもらいます。

そして完成したパズルに書かれているクイズに最も早く回答できたチームの勝利です。

パズルのピースが多いと時間がかかりすぎてしまうので、数分で完成させられる程度のピース数にするのがポイントです。

UNO

unoウノ)で遊ぶ方法
UNO

パーティーゲームの金字塔、UNO。

どこのご家庭にでもあると言っても過言ではない?カードゲームです。

最低人数は2人から遊べますが人数が多いほど盛り上がるゲーム。

1人につき7枚のカードを配り、残りのカードは裏に向けたまま中央にy山として置きます。

山から1枚取り、表を向けてそこへカードを置いていくのですが同じ数字、カードの色、同じ記号などのカードを重ねて置いていきましょう。

手札が残り1枚になったら「UNO」とコール、手札が早くなくなった人の勝ちです。

会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(41〜50)

お名前ビンゴ

【レクリエーション研修】お名前ビンゴ
お名前ビンゴ

パーティーの定番であるビンゴゲームに、自己紹介の要素を加えたようなゲームです。

数字の代わりに、参加者の名前を使ってビンゴをおこなっていくというもの。

司会者がランダムに参加者の名前を発表し、列をそろえて景品の獲得を目指してもらいます。

名前が呼ばれた人は前に出て、簡単に自己紹介するという場面を加えることで、その場の円滑なコミュニケ―ションにもつながるような内容ですね。

初対面の人が多い場合にもぴったりのゲームではないでしょうか。

バースデーライン

ピアサポート#14_バースデーライン
バースデーライン

ジェスチャーだけで答えを導き出し、参加者の信頼感や理解を高めていくようなゲームです。

自分の誕生日をジェスチャーで表現して、参加者を誕生日の順番にならべていきます。

数字は手の形で表現されることもあるので、誕生日そのものは伝えやすいかと思います。

制限時間を設けたり、チームごとのはやさを競うというルールで、スムーズなコミュニケーションを目指してもらうのがオススメです。

ジェスチャーでの表現に慣れてきたタイミングで、「身長」や「直近で購入した高額なもの」などのお題に変更して、難易度を調整しても盛り上りそうですね。