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素敵なクラシック

【オーケストラ】オーケストラで演奏される楽器一覧。種類別に紹介

オーケストラの演奏を実際に聴きにいったことがありますか?

きっと音源を耳にしたことがある方は多いと思うのですが、実際にホールで演奏を聴いたことがある方は多くはないかもしれません。

しかし、きっと誰しもオーケストラの演奏の映像は観たことがあるのではないでしょうか?

たくさんの弦楽器や管楽器、そして打楽器が並んでいて圧巻ですよね。

そこでこの記事では、オーケストラで演奏されている各楽器を一挙に紹介していきますね!

弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、その他の編入楽器と各セクションに分けて紹介しますので、詳細を知りたい楽器があればぜひじっくりとご覧ください。

木管楽器(1〜10)

クラリネット

Wolfgang Amadeus Mozart: Clarinet Concerto in A major, K.622
クラリネット

童謡の『クラリネットをこわしちゃった』など小さなころから親しみのある木管楽器がクラリネットですよね!

吹奏楽でも大活躍の楽器です。

竹が原料のリード1枚を振動させて音を出すのが特徴で、怪しげな雰囲気を演出する低い音から細く鋭い高音まで違った表情を見せてくれる興味深い楽器のひとつでもあります。

クラシック音楽の他にもジャズなどにも用いられていますので、チェックしてみてください。

吹奏楽でクラリネットを演奏したいと思っている方はぜひ注目してみてくださいね。

ピッコロ

「星条旗よ永遠なれ」ピッコロソロ”SalonOrchestraJapan”
ピッコロ

イタリア語で小さいを意味するピッコロはその名の通りフルートを小さくした楽器です。

フルート奏者が持ち替えでピッコロを吹くことも多いです。

フルートよりピッチが定まりにくく、吹き口もキーの感覚も狭いので、演奏するのはフルートより難しいともいわれています。

その高くかわいらしい音色から、オーケストラの曲などでソロを受け持つことも多く、動画の曲をはじめとして、ピッコロが印象的な曲は多いです。

行進曲などの曲ではソロが多くあり、その音色と活躍を聞けます。

コントラファゴット

チャプター17. コントラバスーン
コントラファゴット

コントラファゴットともコントラバスーンともいわれるこちらの楽器はファゴットより1オクターブ低い音が出ます。

どの管楽器にも共通して言えることですが、低い音が出る楽器は息の量がとても必要なため、演奏上の体力的負担は大きいかもしれません。

そして、その低さゆえに目立ったソロなどもあまりない楽器です。

低くても大きい音を出せるよう17世紀中ごろに開発されてから何度か改良が加えられ、現在の形になっています。

ふくよかな低音は魅力的ですよね。

イングリッシュホルン

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
イングリッシュホルン

こちらのイングリッシュホルンは、音色を聴いての通りオーボエと非常に似た楽器です。

オーボエと違うところは、オーボエより5度低く、ベルの部分が球状になっていることでしょう。

この球状の構造により、オーボエよりやわらかい音が出ます。

そしてオーボエに似ているのにイングリッシュホルンという名前なのが不思議ですが、もともと角度のある楽器ということでコール・アングルと呼ばれていたのが、アングルの部分をイギリスのと誤解されてこのような名前になっていったそうです。

音を聞いてみたいという方は主にドヴォルザーク作曲の『交響曲第9番「新世界より」2楽章』でその特徴的な音色を聞けます。

フルート

Chaminade: Concertino for Flute – Hayley Miller (flute), Benjamin Zander (conductor)
フルート

オーケストラの中で華やかさNo.1と言ったらフルートではないでしょうか。

銀色の横笛は優雅で女性のあこがれでもあり、フルート奏者には女性が多いイメージがありますよね!

もともとは横ではなく縦笛のことをフルートと呼んでいたそうですが、17世紀後半にフランス貴族が横笛に改良し高い人気を博したそうです。

鳥のさえずりのような音色が特徴的で、サン・サーンス『動物の謝肉祭より 大きな鳥籠』など鳥にちなんだ楽曲に用いられることが多いですね。

現在ではクラシック音楽だけではなくジャズやロックなど多ジャンルで使用されることもあるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!