セツナ系のJ-POP。
切ない歌詞や曲調にキュッと胸が締めつけられますよね。
青山テルマさんの『そばにいるね』を筆頭に、主に2000年代後半~2010年代中頃までに流行していたR&Bのようなラブソングが特徴的でした。
「着うた」世代の方は、きっと懐かしく感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
SNSの一般的な浸透によってそのスタイルも形を変え、今ではリリックビデオも一つの定番となり、いろいろな角度で共感できるポイントが増えてきているように感じます。
ここでは、当時流行していた懐かしい名曲や現代のセツナソングを厳選して紹介していきますね!
声にならない気持ちを代弁してくれたり、寄りそってくれる曲、感情移入が止まらなさすぎる曲がたくさんです。
心に響く切ない名曲を新しく見つけるリストとしても活用してもらえたら嬉しいです。
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【セツナ系】あまりにも泣ける!切ないJ-POPの名曲(1〜10)
願いfeat.YU-A(Foxxi misQ)童子-T

ヒップホップグループZINGIのメンバーとして活躍し、ソロ活動後はラップ+シンガーというスタイルを作り上げた童子-Tさん。
『願い』はソロデビュー前のYU-Aさんをフィーチャリングに迎えて「着うた」110万ダウンロードを突破したヒットナンバーです。
懐かしいですね。
聴いた瞬間に鮮明に浮かび上がるような感傷的で切ないメロディーが魅力的。
具体的なストーリーに沿ったリリックは恋をしている人はもちろん、境遇が重なる人にとってより響くものがあると思います。
すなおでいられなかった後悔や幸せだった思い出がよみがえってきては「戻りたい……」と泣けてくるのではないでしょうか!?
セツナ系の中でも際立って切なさがあふれる名曲です。
逢いたい…YU-A

つらく寂しい大好きな人との別れを歌った、YU-Aさんの『逢いたい…』。
2009年にリリースされた、彼女のソロデビュー曲です。
甘酸っぱい幸せな時間から、徐々に変わっていってしまった2人の関係。
そしてついに別れがきてしまうも、寂しくて切なくてなんとかもう一度会ってそばにいる道筋を見つけたい……。
大好きな人との別れに、痛く苦しい思いを抱える様子が描かれています。
同じような別れを迎えてつらい思いをしているあなたの気持ちに寄り添い、心をいやしてくれますよ。
みかんハートC&K

かなわない恋を描いた切ないバラード、C&Kの『みかんハート』。
2013年にリリースされたナンバーで、MVには三浦春馬さんが出演しています。
CLIEVYさんの美しいハイトーンボイスが、より一層歌詞の切なさを引き立てて胸を締め付けます。
自分の好きな人には他に大切な人がいるから、もうこんな恋はやめようと決意するも、その度に好きな気持ちがふくらんでいくばかり……。
同じような気持ちを抱える方は多いのではないでしょうか。
似た恋をしているあなたの気持ちに共感し、そっと寄り添ってくれる1曲ですよ。
たばこコレサワ

香りや匂いは人の記憶と深く結びつくと言われています。
シンガーソングライターのコレサワさんが歌う『たばこ』は、別れた恋人と、彼が置いて行ったたばこに思いをはせた失恋ソングです。
別れた後には必ずと言っていいほど込み上げてくる「もっと、こうしていたら」という後悔の思い。
彼の吸っていたたばこの匂いを嗅ぐと、その気持ちがどっとあふれてきます。
等身大の言葉で歌う、どうにもならない後悔をぶつけた切ない1曲です!
夏嵐ジェニーハイ

BSスカパー!
の番組『BAZOOKA!!!』から生まれた異彩を放つスーパーバンド、ジェニーハイ。
『夏嵐』は2021年リリースのセカンドアルバム『ジェニースター』に収録された先行配信楽曲で、夏の切なさと熱い思いが詰まったナンバーです。
漠然とした不安も感じながら、夏休みだからこそ残したいもの。
そんな今しかない時間に寄りそってくれるメッセージに共感が止まらなくなります。
しとやかかつ爽やかなメロディーに夏が過ぎていく切なさを感じながらも、期待と希望にあふれた衝動が燃え上がるような新感覚のセツナ系ソングではないでしょうか。
sayonara當山みれい

大好きな人との切ない別れを描いた、シンガーソングライター・當山みれいさんのナンバー『sayonara』。
2019年にリリースされたミニアルバム『PLAYLIST』に収録されています。
これからもずっと一緒にいろんな思い出を作っていけると信じていたのに、すれ違いから訪れてしまった悲しい別れが描かれています。
本当は別れたくないのに、それを受け入れるしかない状況に心が痛みます。
この曲と似た思いを抱えるあなたに、そっと寄り添ってくれる1曲です。
奏スキマスイッチ

2004年にリリースされたスキマスイッチの2枚目のシングル。
大切な誰かとの別れを駅のホームを舞台に描いた本作は、出会いによって世界の見え方が変わった喜びと、その人を手放す切なさが交錯する名バラードです。
離れていても心は繋がっているという想いを歌に乗せて届けようとする主人公の姿に、多くの人が涙してきました。
映画『ラフ ROUGH』の挿入歌や『熱闘甲子園』のエンディングテーマとして起用され、卒業や別れのシーンを彩ってきた1曲。
大切な人との思い出を胸に新しい道へ進もうとしているとき、そっと背中を押してくれる優しさに満ちた楽曲です。

