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【初級】おすすめピアノ連弾曲|大人から子供まで楽しめる作品を厳選

先生とお子さま、お子さま同士、親子など、さまざまなペアで楽しめるピアノ連弾!

誰かと一緒に演奏することではじめて実感できる「息を合わせて一つの曲を作り上げる楽しさ」は、一人での練習や演奏では味わえません。

今回は、そんなピアノ連弾を楽しめる作品の中から、気軽にチャレンジできる初級レベルのオススメ楽曲をご紹介します。

華やかで映える作品は、発表会曲としても最適!

パートによって難易度に差がある曲は、「初級×中級」「初級×上級」のペアでも楽しめます。

ぜひ、お気に入りの連弾曲探しにお役立てください。

【初級】おすすめピアノ連弾曲|大人から子供まで楽しめる作品を厳選(21〜30)

星のカービィディスカバリー 新世界をかけぬけて小笠原雄太

星のカービィディスカバリー 新世界をかけぬけて(ピアノ連弾)
星のカービィディスカバリー 新世界をかけぬけて小笠原雄太

クラシックもいいけれど、明るくて華やかな別のジャンルの曲を演奏してみたいという方向けに、ゲーム『星のカービィ ディスカバリー』より「新世界をかけぬけて」を紹介します。

こどもに人気のカービィの曲で、2022年3月に発売された『星のカービィ ディスカバリー』のテーマ曲となっています。

歴代のカービィの曲らしさを失わずに明るく軽快なメインテーマとなっており、2024年4月に発売された市販譜「ピアノで楽しむ星のカービィ〜ゲーム音楽セレクション〜」にピアノ連弾アレンジ版も収録されているので、ゲーム音楽、星のカービィが好きな方は演奏してみてはいかがでしょうか。

星のカービィの世界観をピアノで表現しましょう!

ブルー・タンゴLeroy Anderson

ブルータンゴ Blue Tango ルロイ・アンダーソン作曲 comp.Leroy Anderson 飯田正紀編曲 arr. by Masanori IIDA
ブルー・タンゴLeroy Anderson

軽快な音楽性で人気を集めた作曲家、ルロイ・アンダーソンさん。

アメリカの軽音楽を語る上で、避けては通れない偉大な作曲家ですね。

そんなアンダーソンさんの作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ブルー・タンゴ』。

メディアでも頻繁に使用されているので、聞き覚えはあるかと思います。

ソロであればそれなりの難易度が要求される作品ですが、連弾であれば中級者にさしかかろうとしている初心者なら問題なく取り組むレベルです。

ただし、力強い演奏が要求されるので、それなりの持久力は必要です。

星に願いをLeigh Harline

ディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として知られる、リー・ハーラインが作曲したこの楽曲。

シンプルで美しいメロディーと、希望に満ちた歌詞が特徴です。

夢を追い求める人々の心に寄り添う温かなメッセージが込められており、1940年のアカデミー賞では最優秀オリジナルソング賞を受賞しました。

ピアノ連弾曲としても人気が高く、初心者の方でも取り組みやすい作品です。

大人から子供まで幅広い年齢層で楽しめ、発表会での演奏にもぴったり。

ディズニー作品が好きな方や、誰かと一緒に演奏を楽しみたい方におすすめの一曲です。

美しきロスマリンFritz Kreisler

[ピアノ連弾] 美しきロスマリン/クライスラー/ピアノデュオ ルミエール /Fritz Kreisler/ Schön Rosmarin/4hands piano
美しきロスマリンFritz Kreisler

華やかで美しいクラシック音楽のピアノ連弾曲としてフリッツ・クライスラー作曲の「美しきロスマリン」をおすすめします。

まるで舞踏会のような感覚になれる作品で、ヴァイオリン奏者のクライスラーが自らのコンサートのアンコール曲としてよく演奏していました。

その「美しきロスマリン」がピアノ連弾曲となっており、聴く人を優雅な気持ちにさせてくれます。

3拍子のワルツの曲で、明るく華やかで聞きやすい楽曲です。

曲想は典型的な19世紀のウィーンで流行したウィンナ・ワルツで、ピアノで弾くと貴族になった気持ちになれますね。

クラシック音楽によるピアノ連弾を探している方にもおすすめです。

組曲「動物の謝肉祭」第13曲 白鳥Camille Saint-Saëns

C.Saint-Saëns = L.Garban Le Carnaval des Animaux(The Carnival of the Animals)ドゥオールが弾く動物の謝肉祭 連弾版!
組曲「動物の謝肉祭」第13曲 白鳥Camille Saint-Saëns

連弾として演奏されることが多い作品、『組曲「動物の謝肉祭」第13曲 白鳥』。

ピアノに少しでも詳しい方なら誰でも知っている作品ですね。

こちらの『白鳥』はソロでは中級者を対象として難易度をほこりますが、連弾に関しては比較的、簡単な部類であると言えます。

プリモに関しては、もともとがゆったりとしたチェロの演奏なので、特にとっつきやすいと思います。

有名な作品で聴き映えもするので、ぜひピアノ発表会の参考に聴いてみてください。

組曲『マ・メール・ロワ』より第5曲「妖精の園」Maurice Ravel

4本の手が織り成す音色の世界は、モーリス・ラヴェルのピアノ連弾作品でより一層美しく輝きます。

1910年4月のパリで初演されたこの童話がテーマの組曲は、子供のために書かれながらも深い音楽性を秘めています。

優雅な3拍子のワルツが奏でられ、幻想的な雰囲気が広がる本作は、ピアノ連弾ならではの豊かな響きと表現力で聴く人を魅了します。

荘厳で美しい旋律の中に、ハープやチェレスタのような繊細な音色を思わせるパッセージがちりばめられ、まるで夢の世界へ誘われるような感覚を味わえます。

連弾パートナーとの呼吸を合わせる難しさはありますが、息の合った演奏ができたときの喜びは格別です。

ピアノ連弾の醍醐味を存分に味わいたい方にお勧めの一曲です。

パリのワルツCatherine Rollin

パリのワルツ /キャサリン・ロリン
パリのワルツCatherine Rollin

アメリカの有名な作曲家、キャサリン・ロリンさん。

ピアノ初心者で彼女の作品を練習するのは、もはや定番ですよね。

そんなキャサリン・ロリンさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『パリのワルツ』。

連弾の作品として作られた楽曲ということもあり、初心者における連弾の基礎がつまった作品です。

基本的に加線を使わずに記譜しているため、オクターブに関してはやや読みづらいかと思いますが、技術的な難易度は低いので、初心者の方はぜひ挑戦してみてください。