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【初級】おすすめピアノ連弾曲|大人から子供まで楽しめる作品を厳選

先生とお子さま、お子さま同士、親子など、さまざまなペアで楽しめるピアノ連弾!

誰かと一緒に演奏することではじめて実感できる「息を合わせて一つの曲を作り上げる楽しさ」は、一人での練習や演奏では味わえません。

今回は、そんなピアノ連弾を楽しめる作品の中から、気軽にチャレンジできる初級レベルのオススメ楽曲をご紹介します。

華やかで映える作品は、発表会曲としても最適!

パートによって難易度に差がある曲は、「初級×中級」「初級×上級」のペアでも楽しめます。

ぜひ、お気に入りの連弾曲探しにお役立てください。

【初級】おすすめピアノ連弾曲|大人から子供まで楽しめる作品を厳選(31〜40)

「カーニバルがやってきた」より「いたずら仔猫が二匹もいたのさ」平吉毅州

【ピアノデュオ はじめの一歩】39. いたずら仔猫が二匹もいたのさ(平吉 毅州)There were two mischievous (Takekuni Hirayoshi)ピアノ 連弾 クラシック
「カーニバルがやってきた」より「いたずら仔猫が二匹もいたのさ」平吉毅州

日本人作曲家によるピアノ連弾オリジナル曲「カーニバルがやってきた」より「いたずら仔猫が二匹もいたのさ」です。

中級者向けの動画では楽しい、かっこいいやアップテンポの曲を多く紹介してきましたが、この曲はしっとりしてきれいな部分も多く、弾きやすいので中級者にはおすすめです。

「いたずら仔猫が二匹もいたのさ」というタイトルがあるように、曲想もそれが表すかのような曲です。

曲想がつかみやすいため、中級者であれば無理もなく弾けることでしょう。

コンサートのアンコールピースとしてもおすすめです。

亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(連弾)  pf. 長尾 洋史:Nagao, Hiroshi pf. 藤原 亜美:Fujiwara, Ami
亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

独創的な音楽性でいくつもの名作を作り上げてきたフランスの偉大な作曲家、モーリス・ラヴェル。

こちらの『亡き女王のためのパヴァーヌ』はラヴェルの作品のなかでも、特に有名な名曲です。

『亡き女王のためのパヴァーヌ』といえば中級者が取り組むことが多い作品ですが、連弾に関しては初心者でもなんとかギリギリ取り組めます。

交差も多く鍵盤の飛びも激しいので、どちらかというと大人の初心者にオススメしたい連弾のピアノ曲ですね。

組曲『マ・メール・ロワ』より第4曲「美女と野獣の対話」Maurice Ravel

組曲「マ・メール・ロワ」より Ⅳ.美女と野獣の対話 / M.ラヴェル(四手連弾)
組曲『マ・メール・ロワ』より第4曲「美女と野獣の対話」Maurice Ravel

童話『美女と野獣』をモチーフにしたピアノ連弾作品で、繊細な美しさと壮大なドラマが織りなす傑作です。

美女を表現するクラリネットと、野獣を演じるコントラファゴットの掛け合いが印象的で、まるで2人の会話を目の当たりにしているかのような臨場感があります。

本作は1910年4月にパリで初演され、優美な旋律と物語性の豊かさから、バレエや映像作品でも使用されています。

高度な技巧と表現力を求められる連弾曲ながら、童話をベースにした親しみやすさも持ち合わせており、コンサートや発表会でも存在感を放つ珠玉の名曲です。

2台のピアノで奏でられる豊かな響きと、共演者との呼吸を合わせる緊張感を味わいたい方におすすめの1曲です。

おわりに

今回は、映画音楽やアニメ、ゲーム音楽から、各国の民謡やクラシック音楽などの幅広いジャンルのなかから、初級レベルのオススメピアノ連弾曲をご紹介しました!

聴きなじみのある楽曲でも、ピアノ連弾での演奏となると、また違った魅力を感じられますよね。

いずれも易しい作品ですので、お互いの音を聴きながら余裕をもって演奏できるはず。

連弾初挑戦の方や、ピアノの練習を始めたばかりの方も、ぜひ本記事を参考に、気軽にチャレンジしてみてくださいね。