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ポカリスエットのCM。夏や青春を感じさせるCMまとめ

大塚製薬のスポーツドリンク、ポカリスエットのCMは80年代から制作されており、現在でも毎年新しいCMを見かけます。

海を背景にした夏らしいシーンや、部活をテーマにした青春を感じさせるものなど、観ていて気持ちがたかぶるような演出がポカリスエットのCMの特徴ですよね。

また出演者や使用されるBGMも魅力の一つとして注目を集めています。

この記事ではこれまでに制作されたポカリスエットのCMを一挙に紹介していきますので、この機会にぜひご覧ください。

ポカリスエットのCM。夏や青春を感じさせるCMまとめ(21〜40)

「人魚姫 恋がはじまる」篇

いいなCM 大塚製薬 ポカリスエット 深田恭子 「人魚姫 恋がはじまる」篇 15秒+30秒

人魚姫姿の深田恭子さんが登場する、ポカリスエットイオンウォーターのCMソングは、世界で活躍するシンガーのシャニータさんが歌っています。

有名アーティストの世界ツアーにも参加するほどの実力派シンガーのシャニータさん。

CMでは人魚が登場するメルヘンな世界にピッタリな、ポップでかわいらしい歌を歌われています。

曲そのものはCMのオリジナルソングですが、たった数十秒でも印象に残る表現力に、もっといろんなシャニータさんの曲を聴いてみたくなりますね!

「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」 篇

ポカリスエットWEBムービー | 「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」 篇 ロング

ポップでハッピーな世界観でリスナーを魅了するバンド、sumikaのファーストアルバム『Familia』のラストを飾るナンバー。

ポカリスエット「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」篇で流れていたこの曲は、sumikaらしいキャッチーなメロディーで前へ進む力を後押ししてくれます!

マラソンのオフィシャルドリンクであるポカリのイメージにもピッタリな、元気をチャージできるメッセージ。

限界のドアを打ち破って新しい世界へ飛び立ちたいときに染みわたります!

「運命の夏」篇

ポカリスエット 「運命の夏」篇 川口春奈 30秒

2009年のポカリスエットのCMです。

イメージキャラクターは川口春奈さんを起用。

川口春奈さんは、人気女優への登竜門と言われる第13代リハウスガールに引き続き、ポカリスエットのCMにも出演したことで話題になりました。

このCMではHi-Fi CAMPの『だから一歩前へ踏み出して』が起用されています。

背中を押してくれるような歌詞とサビの疾走感がたまらない青春J-ROCKナンバーです。

「砂漠で水浴び」篇

CM 後藤理沙 大塚製薬 Pocari Sweat 「砂漠で水浴び編」30s

2人組の音楽グループPEPPERLAND ORANGEが1998年にリリースしたセカンドシングルです。

CMのイメージガールには後藤理沙さんが起用されました。

作詞作曲はボーカルの佐久間誠さんが手がけています。

ポカリスエットCM曲のほか、TBS系『CDTV』エンディングテーマやキヤノンNEW EOS KissのCMソングに起用されるなど、将来を期待される音楽ユニットでしたが、デビュー翌年の1999年には活動を休止しています。

「おとなは、ながい。~野球~」篇

過去と現在の姿を並べて「おとなは、ながい。」を実感

「大人ってなっがいよ〜」のフレーズでおなじみの、安藤サクラさんが出演するポカリのCM。

このCMにはCMオリジナルの楽曲が起用されています。

曲を手がけたのは、作曲家やピアノ奏者、音楽プロデューサーとして活動する橋本和昌さん。

ピアノ1本で奏でられるCMソングは、一見するとシンプルなようにも感じられますが、後半にかけて安藤サクラさんのセリフに合わせてドラマッチックな展開を楽しめます。

ピアノだけの音色からさまざまな世界を想像できるような、夢があふれるメロディーです。

テレビCM 2003年

福山雅治「それがすべてさ」ポカリスエット 2003年

カラッとした夏の気候にピッタリな気分を上げてくれるナンバー『それがすべてさ』。

2003年にリリースした1曲でポカリスエットのCMソングとしてもなじみ深く、福山雅治さんの爽やかなムードと熱さがいい感じに絡み合っています。

どうしようかな、思い切りいきたいなといった夏の恋の葛藤が描かれた世界観と同時に直感の大切さを歌ったこの曲。

スリル感をも楽しくさせてくれそうでドキドキワクワクした気持ちを盛り上げてくれるはずです!

タイミング、フィーリング、ハプニング楽しんでいきたいですね!