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ポカリスエットのCM。夏や青春を感じさせるCMまとめ

大塚製薬のスポーツドリンク、ポカリスエットのCMは80年代から制作されており、現在でも毎年新しいCMを見かけます。

海を背景にした夏らしいシーンや、部活をテーマにした青春を感じさせるものなど、観ていて気持ちがたかぶるような演出がポカリスエットのCMの特徴ですよね。

また出演者や使用されるBGMも魅力の一つとして注目を集めています。

この記事ではこれまでに制作されたポカリスエットのCMを一挙に紹介していきますので、この機会にぜひご覧ください。

ポカリスエットのCM。夏や青春を感じさせるCMまとめ(21〜40)

大塚製薬 ポカリスエット「出しきってやる。インターハイ2023開幕」篇

ポカリスエット web movie | 「出しきってやる。」 インターハイ2023開幕篇

アーティストユニットMiddle And Endによる、ポカリスエットweb movie「出しきってやる。インターハイ2023開幕」篇のCMソングとして使用されている楽曲です。

ピアノも印象的に響くバンドテイストのインストゥルメンタルで、タイトルにもあるように動き出す勢いが伝わってきます。

映像は試合前に気合を入れる様子から、試合の躍動感といった展開で、楽曲の静と動がしっかりと映像に重ねられていますね。

歌がない楽曲だからこそ、映像の声や世界観がより強調されているようなイメージですね。

ポカリスエットweb movie「汗かこう」篇

ポカリスエットweb movie|「汗かこう」篇

2020年のポカリスエットアンバサダーである、初音ミクたちが登場するポカリスエットのCM。

このCMソングを手掛けたのは、『劣等上等 feat.鏡音リン・レン』で爆発的ヒットを記録したクリエイターのGigaさんです。

CMでは夏の暑さに耐えられる体を作るために、ポカリスエットを飲みながら正しく汗をかく練習をしようということを伝えています。

そんなCMメッセージにピッタリな、ポップで爽やかな楽曲に仕上がっています。

「人魚姫 恋がはじまる」篇

いいなCM 大塚製薬 ポカリスエット 深田恭子 「人魚姫 恋がはじまる」篇 15秒+30秒

人魚姫姿の深田恭子さんが登場する、ポカリスエットイオンウォーターのCMソングは、世界で活躍するシンガーのシャニータさんが歌っています。

有名アーティストの世界ツアーにも参加するほどの実力派シンガーのシャニータさん。

CMでは人魚が登場するメルヘンな世界にピッタリな、ポップでかわいらしい歌を歌われています。

曲そのものはCMのオリジナルソングですが、たった数十秒でも印象に残る表現力に、もっといろんなシャニータさんの曲を聴いてみたくなりますね!

「絆-親から子へ-冬」篇

いいなCM 大塚製薬 ポカリスエット 森高千里 「絆-親から子へ-冬」篇

森高千里さんが出演したポカリスエットのCMでは、イングランド民謡の『ホーム・スイート・ホーム』をアレンジした楽曲が起用されています。

歌うのは主にスタジオシンガーや作詞家として活躍するSHANTIさんと、主にジャズ系のライブスペースで活動する矢幅歩さんです。

温かいピアノの音色にのせて歌われる2人の優しいハーモニーは、心に極上のいやしを届けてくれます。

曲は映画『ビルマの竪琴』や、NHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』や『マッサン』など、多くの場面で使用されているので聴いたことあるという方も多いのではないでしょうか!

「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」 篇

ポカリスエットWEBムービー | 「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」 篇 ロング

ポップでハッピーな世界観でリスナーを魅了するバンド、sumikaのファーストアルバム『Familia』のラストを飾るナンバー。

ポカリスエット「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」篇で流れていたこの曲は、sumikaらしいキャッチーなメロディーで前へ進む力を後押ししてくれます!

マラソンのオフィシャルドリンクであるポカリのイメージにもピッタリな、元気をチャージできるメッセージ。

限界のドアを打ち破って新しい世界へ飛び立ちたいときに染みわたります!