ポルカの名曲。おすすめの人気曲
素朴で親しみやすいメロディと、速いテンポで思わず体を動かしたくなってしまうようなチェコ民謡の「ポルカ」という音楽ジャンルを皆さまはご存じでしょうか。
ジャンルの名前を知らずとも、実際にポルカの有名な曲を聴けばピンとくる方も多いはず。
日本では子供向けに『みんなのうた』で紹介されたこともありますし、変わったところで言えば、2000年代にフラッシュ・アニメーションや初音ミクが歌唱したことによって有名になったポルカの曲もあるのですよ。
本稿はそんな楽しい「ポルカ」の名曲たちをまとめた記事となっていますから、ぜひお子さまと一緒にお楽しみくださいね!
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ポルカの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)
騎手

ポルカ・シュネル「騎手(Jockey-Polka)」作品278。
作曲者のヨーゼフ・シュトラウスは競馬好きで、この他にも競馬を題材とした作品を残しています。
演奏は、オーバーヴァルト・サロン・オーケストラ、ラズロ・モルナールさんのヴァイオリン・指揮です。
チック・タック・ポルカ

ポルカ・シュネル「チック・タック・ポルカ(Tik-Tak-Polka)」作品365。
ヨハン・シュトラウス2世は、喜歌劇「こうもり」の中のメロディを用いてこのポルカを作りました。
クリスチャン・ベンダさんの指揮と、オーケストラ・フィルアルモニカ・ディ・トリノ。
町と田舎

「町と田舎(Stadt und Land)」作品322。
ヨハン・シュトラウス2世作曲のポルカ・マズルカ。
1868年、造園業者協会主催の謝肉祭プロムナード・コンサートのために作曲されました。
演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ズビン・メータさんの指揮。
小さな水車

「小さな水車(Moulinet)」作品57。
ヨーゼフ・シュトラウス作曲のポルカ・フランセーズ(フランス風ポルカ)。
「Moulinet」には水車と風車の意味がありますが、近年は「水車」を用いてるようです。
演奏はスペイン・レオン・オドン・アロンソ交響楽団。
3本のファゴットのためのトリオより「ポルカ」

3本のファゴットのためのトリオより「ポルカ」。
作曲者のジュリアス・ワイセンボーン(Julius Weissenborn)は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のバスーン奏者でもありました。
演奏はアンサンブル・ブルレスカ、神奈川県民小ホールでの模様です。
クラップフェンの森で

ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で(Im Krapfenwald’l)」作品336。
ヨハン・シュトラウス2世が一年のうち半分をパヴロフスクで過ごすようになった時期の作品。
シュトラウス・フェスティバル・オーケストラの演奏、指揮はSvilenシメオノフさん。
おわりに
素朴なメロディと軽快なリズムが楽しい気持ちにさせてくれるポルカは、何だか聴いているだけで踊り出したくなってしまいますよね。
冒頭でも触れましたが、ポルカは伝統的な民謡だけではなくポップスやロックなどのジャンルにも取り入れられています。
知れば知るほど奥深いポルカの世界に、今回の記事で興味を持っていただけたのであれば嬉しいです!


