コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
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コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(71〜80)
LOVE THEME FROM SUNFLOWERHenry Mancini

地球の調査にやってきた宇宙人のジョーンズが、地球人の生態を報告しているような、サントリー「クラフトボス」のCMです。
クラフトボスの「甘くないイタリアーノ」についてのCMということで、イタリアでの地球人といったストーリーが展開されます。
水路が入り組んだ幻想的な地形は、その場に訪れた人を映画の登場人物のような気持ちにさせるといった部分を、皮肉を込めたような語り口で紹介しています。
またBGMに映画音楽で活躍したヘンリー・マンシーニさんの『LOVE THEME FROM SUNFLOWER』が使用されているところも注目のポイントです。
イタリアを舞台にした映画のテーマソング、それにのせて現地の人を気取る人々といった展開が、楽しい世界観を演出しています。
Further OnBronze Radio Return

Bronze Radio Returnは、2007年から活動するアメリカのインディ&ルーツ・ロックのバンドです。
このトラックは2013年のアルバム「Up, On & Over」に収録されており、Starbucksのテレビコマーシャル”All Around the World”で使用されました。
I Got UDuke Dumont ft. Jax Jones

イギリスのプロデューサーであるDuke Dumontと、シンガー・ソングライターのJax Jonesによるコラボレーション。
2014年にリリースされたサマー・ハウス・トラックで、Whitney Houstonの1998年のトラック「My Love Is Your Love」からインスパイアされています。
Starbucks Frappuccinoの”Happy Hour”コマーシャルで使用されました。
Mystery Of LoveFingers Inc.

プロデューサーでアレンジャーのLarry Heardによって結成された、シカゴのハウス・ミュージック・グループのFingers Inc.によるディープ・ハウス・トラック。
Starbucks Blonde Espressoのテレビコマーシャル”Now Serving Blonde Espresso”で使用されました。
コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(81〜90)
Spread LoveGoldroom

Charli XCXやMOのトラックのリミックスも手がけている、アメリカのエレクトロニック・ミュージシャンのGoldroomによるトラック。
2017年にリリースされました。
Starbucks Frappuccino Happy Hourのテレビコマーシャルで使用されています。
Come Fly With MeMichael Bublé

もともとFrank Sinatraによって1958年にレコーディングされたトラック。
カナダのシンガーのMichael Bubléによるバージョンは、2004年にリリースされました。
Starbucksのコマーシャルで使用され、Relaxing Pianoによってカバーされているトラックです。
(Sittin’ On) The Dock Of The Bay (Will.i.am Remix)Otis Redding

アメリカのソウル・シンガーのOtis Reddingによって1968年にリリースされたトラック。
彼が飛行機事故で亡くなる3日前にレコーディングされています。
アメリカのミュージシャンのwill.i.amによるリミックス・バージョンは、2016年のNescafe Dolce Gustoのコマーシャルで使用されました。





