コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(61〜80)
Come Fly With MeMichael Bublé

もともとFrank Sinatraによって1958年にレコーディングされたトラック。
カナダのシンガーのMichael Bubléによるバージョンは、2004年にリリースされました。
Starbucksのコマーシャルで使用され、Relaxing Pianoによってカバーされているトラックです。
なんてったってアイドル河合優実

宇宙人ジョーンズが登場するサントリーボスの定番シリーズCMの一つです。
今回CM内で主役として描かれているのは河合優実さん。
普通の女の子が動画投稿をキッカケに大人気アイドルに成長していく物語が描かれており、なんだかグッと来るものがあるんですよね。
そして、このCM内では河合さんが小泉今日子さんの名曲『なんてったってアイドル』をカバーして歌っているんです。
原曲とは大きく雰囲気の異なるアレンジがほどこされており、聴き応えがありますよ!
Got The Hunger (Ticklah Remix)Alice Russell

イギリスのソウル・シンガーのAlice Russellによるトラック。
2008年のアルバム「Pot of Gold」に収録されています。
ブルックリンのプロデューサーのTicklahによるリミックス・バージョンは、Nescafe Azeraの”Coffee To Go”コマーシャルで使用されました。
Further OnBronze Radio Return

Bronze Radio Returnは、2007年から活動するアメリカのインディ&ルーツ・ロックのバンドです。
このトラックは2013年のアルバム「Up, On & Over」に収録されており、Starbucksのテレビコマーシャル”All Around the World”で使用されました。
Comin’ Home BabyMel Torme

もともとThe Dave Bailey Quintetによって1961年にレコーディングされたインストゥルメンタル・トラック。
アメリカのジャズ・シンガーのMel Tormeによるボーカル・バージョンは、1962年にリリースされました。
George ClooneyとAndy Garciaが出演した、Nespressoのテレビコマーシャル”Comin’ Home”で使用されたトラックです。