コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
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コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(81〜90)
LADY米津玄師

早朝出勤で飲むジョージア、頑張っている人へ差し入れるジョージア、みんなと飲むジョージア。
そんないろんな場面に笑顔を与えてくれるジョージアの商品をこのCMでは描いています。
CMには、米津玄師さんの2023年のナンバー『LADY』を起用。
大切なあなたとずっと一緒にいたい、とまっすぐで素直な思いが歌われています。
Further OnBronze Radio Return

Bronze Radio Returnは、2007年から活動するアメリカのインディ&ルーツ・ロックのバンドです。
このトラックは2013年のアルバム「Up, On & Over」に収録されており、Starbucksのテレビコマーシャル”All Around the World”で使用されました。
Comin’ Home BabyMel Torme

もともとThe Dave Bailey Quintetによって1961年にレコーディングされたインストゥルメンタル・トラック。
アメリカのジャズ・シンガーのMel Tormeによるボーカル・バージョンは、1962年にリリースされました。
George ClooneyとAndy Garciaが出演した、Nespressoのテレビコマーシャル”Comin’ Home”で使用されたトラックです。
Come Fly With MeMichael Bublé

もともとFrank Sinatraによって1958年にレコーディングされたトラック。
カナダのシンガーのMichael Bubléによるバージョンは、2004年にリリースされました。
Starbucksのコマーシャルで使用され、Relaxing Pianoによってカバーされているトラックです。
I Cannot Think (English Gentlemen re-work)Outlines

フランスとイギリスの合作による、2011年のコンピューター・アニメーション映画「The Prodigies」で使用されたトラック。
Nescafe Dolce Gustoのコマーシャル”Coffee Is Not Just Black”でも使用され、話題となりました。
Il geghegèRita Pavone

Nescafé Azeraの”Be Your Own Barista”コマーシャルで使用されたトラック。
イタリアのバラードとロックのシンガーであるRita Pavoneによってリリースされた、1967年のアルバム「Ci vuole poco」に収録されています。
Ivan Cattaneoによってカバーされているトラックです。
Stay With MeSam Smith

Starbucksのテレビコマーシャル”A Year of Good”で使用されたトラック。
イギリスのシンガーであるSam Smithによって、2014年にリリースされました。
Clean Banditなどのトラックも手がけているJames Napierが制作に携わっており、Tom Pettyの1989年のトラック「I Won’t Back Down」からインスパイアされています。