コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
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コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(61〜70)
MadnessPrince Buster

ジャマイカのシンガー・ソングライターでプロデューサーのPrince Busterによって、1963年にリリースされたクラシックなスカ・トラック。
イギリスのスカ・バンドのMadnessなどによってカバーされています。
McDonald’sのMcCafeのコマーシャルで使用されました。
コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(71〜80)
Oh MandyThe Spinto Band

イギリスのコーヒー・ブランドであるKenco Coffeeの、”Growing Communities”コマーシャルで使用されたトラック。
アメリカのインディ・ロック・バンドのThe Spinto Bandによって、2005年にリリースされたアルバム「Nice and Nicely Done」に収録されています。
My GirlThe Temptations

The Temptationsによって1964年にリリースされたトラック。
The MiraclesのメンバーのSmokey RobinsonとRonald Whiteによって制作されました。
2017年に、イタリアのコーヒー・メーカーであるLavazza Classicoの”Ode to Coffee”コマーシャルで使用されています。
Brand New Eyes久保田利伸


「上質とはなにか」を語る北村匠海さんの姿が印象的なネスカフェ ゴールドブレンド「新しい上質、はじまる。」篇。
北村さんが語る言葉に胸を打たれた方は多いのではないでしょうか?
そんな演出や映像からも上質感が伝わってくるこちらのCMでは、久保田利伸さんがこのCMのために書いたという『Brand New Eyes』が流れています。
穏やかな曲調に久保田さんのメロウな歌声が映えるすてきな1曲ですね。
Here I Go AgainWhitesnake

挑戦に立ち向かうことについて歌われている、感動的なソフトロック・トラック。
イギリスのロック・バンドであるWhitesnakeによって、1982年にリリースされ、アメリカやカナダのチャートでNo.1を獲得しました。
Nescafe Originalの”Swooshy Man”コマーシャルで使用されています。
Mystery Of LoveFingers Inc.

プロデューサーでアレンジャーのLarry Heardによって結成された、シカゴのハウス・ミュージック・グループのFingers Inc.によるディープ・ハウス・トラック。
Starbucks Blonde Espressoのテレビコマーシャル”Now Serving Blonde Espresso”で使用されました。
Nothing’s Real but LoveRebecca Ferguson

イギリスのシンガー・ソングライターであるRebecca Fergusonによって、2011年にリリースされたデビュー・シングル。
感情的なソウルポップのバラードで、世界各国でヒットしました。
Nescafe Gold Blendが”新しい豊かな香り”をテーマとしたコマーシャル、“Fall In Love”で使用されたトラックです。