コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
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コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(51〜60)
Cha Cha ChaAlexander Khaskin

カナダを拠点に多くの映画音楽を手がけている、ロシア出身の作曲家のAlexander Khaskinによるミディアム・テンポのラテン・トラック。
Starbucks Blonde Espressoのテレビコマーシャル”Now Serving Blonde: Possibilities”で使用されました。
Jump BackRUFUS THOMAS

アメリカのR&Bとファンク、ソウル、ブルースのシンガー・ソングライターであるRufus Thomasによって、1964年にリリースされたトラック。
イタリアのコーヒー・メーカーであるLavazzaの”Prontissimo”コマーシャルで使用されました。
king Curtisによってカバーされているトラックです。
Samba da BençãoBebel Gilberto

アメリカ系ブラジル人のボサノヴァ・シンガーのBebel Gilbertoによるトラック。
Amon Tobinの1998年のトラック「Nova」をサンプリングしています。
Nescafe Collectionの”Awaken Your Senses”コマーシャルで使用されました。
僕が暮らした街小林柊矢

ジョージアのCM、冬の2分ドラマ ひと息ついたら、温もりが心に沁みたシリーズ、2024年11月には4つの物語が登場しました。
「夫婦」篇、「愛犬」篇、「幼馴染み」篇、「新入社員」篇と、それぞれのテーマに合わせた心が温まる物語が描かれています。
BGMには、2024年リリースの小林柊矢さん『僕が暮らした街』が起用されていて、さらに感動的な雰囲気を演出しているんですよね。
AmberKroi


ロックバンドKroiをフィーチャーしたこちらはダイドーの缶コーヒー、デミタスのCMです。
Kroiのメンバーがレコーディングに望んでいる映像を用いており、好きなことに真っすぐ向き合っている彼らの心情が語られます。
彼らのファンはもちろん、そうでない人にとっても心を熱くさせられるようなCMですね。
コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(61〜70)
毎日米津玄師

向井理さんと河村勇輝さんがジョージアTHEブラックを飲むこちらは、「香りひろがる、心地よいコク。」篇と題されたCMです。
タイトル通りコーヒーの香り高さをアピールしており、その魅力は画面越しでもよく伝わってきますね。
BGMには米津玄師さんが歌う『毎日』が起用されています。
何気ない日常と向き合う姿がつづられた歌詞は必読です!
毎日米津玄師

「ちょうどいいラテ。」篇では、浜辺美波さんと河村勇輝さんがジョージアのラテを飲む様子が映されています。
ナレーションは浜辺さんが担当されており、コーヒーと牛乳のバランスがちょうどいいことをアピールしています。
BGMには米津玄師さんの『毎日』が起用されていて、爽やかなメロディラインと歌声が印象的ですね。