コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング
コーヒーのCMってテレビを観ていると日々目にしますよね!
インスタントコーヒーやペットボトルのコーヒーなどコーヒーのCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
ホッと一息つける落ち着ける曲や、スタイリッシュな雰囲気がただよう楽曲などさまざまな曲が起用されてきました。
「ダバダ」のスキャットで知られる『目覚め』をはじめ、長年定番のCMソングとして多くの視聴者に親しまれてきた名曲から最新のCMソングまでピックアップしましたのでぜひお聴きください。
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コーヒーのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜60)
わたしに花束Ado


ジョージアとAdoさんのコラボレーションが始動したことを告知し、そのワクワクを映像で表現したようなCMです。
ジョージアを持ったAdoさんの広告が町中に出現する展開で、何か大きなものが始まるのだと伝えていますね。
そんなCMのワクワクをさらに高めている楽曲が、Adoさんが歌う『わたしに花束』です。
爽やかさを感じるバンドサウンドに力強い歌声が乗り、明るい未来に向かって進んでいくような希望がイメージされますね。
Blue JeansLana Del Rey

Penelope Cruzが出演したNespressoのテレビコマーシャルで使用されたトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるLana Del Reyによって、2012年にリリースされました。
Rick Jamesの2001年のトラック「Mary Jane(Live)」をサンプリングしています。
Snow DayMatt Pond PA

フィラデルフィアで結成されニューヨークを拠点に活動する、シンガー・ソングライターのMatt Pond PAによるトラック。
2005年にリリースされたEP「Winter Songs」に収録されています。
StarbucksのHolidayコマーシャル”Snowflake”で使用されたトラックです。
Jump BackRUFUS THOMAS

アメリカのR&Bとファンク、ソウル、ブルースのシンガー・ソングライターであるRufus Thomasによって、1964年にリリースされたトラック。
イタリアのコーヒー・メーカーであるLavazzaの”Prontissimo”コマーシャルで使用されました。
king Curtisによってカバーされているトラックです。
AmarcordNino Rota, Carlo Savina

トミー・リー・ジョーンズさんが出演している宇宙人ジョーンズシリーズのCM「ある日のおつかい」篇と「ある日のカフェ」篇。
今回は宇宙人ジョーンズが安藤サクラさんの後輩社員として描かれており、カフェラテのお遣いを頼まれたり一緒にカフェに行ったりするという内容。
どちらのCMでも最終的にはカフェで買うカフェラテではなく、クラフトボスの甘くないイタリアーノで十分という結論に至ります。
それほどおいしくて手軽に購入できるということがよく表現されたCMですね。
Figueroa StreetHeavy Young Heathens

Heavy Young Heathensは、AronとRobert Mardoの兄弟からなる作曲家チームです。
彼らはテレビ番組「Punk’d」や「The Simpsons」をはじめ、多くの映画やコマーシャルのトラックを手がけています。
このトラックはStarbucksのテレビコマーシャル”Good Mornings Start Here”で使用されました。