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素敵な保育

胎教にいい音楽。ママと赤ちゃんがリラックスできる名曲、おすすめの人気曲

妊娠中、赤ちゃんのために何かできることをしたい!と感じて胎教を始める方も多いのではないでしょうか。

お母さんが胎動を感じる18~20週頃から、お腹の中の赤ちゃんの脳や五感は急速に発達すると言われているので、この時期に胎教を始めるのがオススメです。

そこで今回はクラッシックの名曲を中心に胎教にぴったりの音楽を集めました。

赤ちゃんにステキな音楽を聴いてもらうことはもちろん大切ですが、妊娠中のお母さんがリラックスをして心穏やかに過ごすこともとても大切です。

お腹の赤ちゃんと一緒に音楽を聴きながら癒しの時間を過ごしてくださいね。

きっとお母さんの温かくて幸せに満ちた気持ちが赤ちゃんにも伝わりますよ。

胎教にいい音楽。ママと赤ちゃんがリラックスできる名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

バイオリン協奏曲Felix Mendelssohn

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 パールマン(Vn)
バイオリン協奏曲Felix Mendelssohn

ピアノ曲や協奏曲など数多くの作品を世に送り出したドイツの作曲家メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲です。

この曲はベートーヴェンとブラームスの作品と並んで3大ヴァイオリン協奏曲の1つとされています。

第一楽章の冒頭部分の力強さともの悲しさを併せ持つヴァイオリンのメロディーは、どこかで耳にしたことのある方も多いはず。

体の奥まで響き渡るような力強さや繊細さを感じられるヴァイオリンの音色は、きっとおなかの中の赤ちゃんにも届くことでしょう。

展覧会の絵モデスト・ムソルグスキー

M.ムソルグスキー / 組曲 展覧会の絵 M.Mussorgsky / Tableaux d’une exposition
展覧会の絵モデスト・ムソルグスキー

ロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーが、同時代を生きた画家の死を悼み、彼の展覧会を巡った際の様子をピアノ組曲という形で残したのが、この『展覧会の絵』です。

もとはピアノ曲でしたが、現在ではオーケストラ版に編曲されたものを耳にする機会が多く、テレビ番組のBGMにもたびたび使用されています。

絵からインスピレーションを受けているだけあって、それぞれの曲が非常に表情豊かなのが特徴的!

赤ちゃんにもよい刺激となることでしょう。

亡き王女のためのパヴァーヌモーリス・ラヴェル

ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ/演奏:大導寺錬太郎
亡き王女のためのパヴァーヌモーリス・ラヴェル

夢の世界に誘うような美しいメロディーに引き込まれる、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの代表曲の1つです。

ピアノ曲として発表されたあと、作曲家自身の手で管弦楽用に編曲されています。

和音の境目がぼかされたように混ざり合いながら進行していくラヴェル独特の音楽を耳にすれば、きっと心の中のモヤモヤや不安がスッと消えていくのを感じられるはずです。

ぜひ、おなかの赤ちゃんとのリラックスタイムに聴いてみてくださいね。

energy flow坂本龍一

透明感のある繊細なピアノの響きが、心を穏やかに包み込む名曲です。

坂本龍一さんの奏でる澄み切った旋律は、まるで水面をそよ風が撫でるように、聴く人の心に優しく寄り添います。

1999年5月に第一三共の医薬品CMソングとして公開された本作は、シンプルながらも深い情感をたたえた音色で、インストゥルメンタル作品として初めてオリコン週間シングルチャート1位を獲得する快挙を成し遂げました。

心地よい浮遊感は、忙しい日常から一時の安らぎを求める方や、集中力を高めたい時、静かな読書のお供として、癒やしの時間を演出してくれることでしょう。

ゆりかごのうた夏川りみ

優しく子守唄のような雰囲気で赤ちゃんを見守る心情が表現された名曲です。

カナリヤの鳴き声や木の実の揺れる音、そして月明かりの情景が織り込まれ、自然と調和しながら愛しい我が子を包み込むような温かな世界観が広がります。

本作は2011年2月に夏川りみさんが母親となって初めて発表した楽曲で、アルバム『ぬちぐすい みみぐすい』にも収録されました。

新しい命の誕生を喜び、大切な我が子への愛情を感じる瞬間にピッタリの1曲です。

生まれてきてくれて、ありがとう楓子

【生まれてきてくれて、ありがとう – 楓子】Full ver.
生まれてきてくれて、ありがとう楓子

優しく温かみのあるピアノの旋律と透き通った歌声で、待望の我が子との出会いを歌い上げた楓子さんのバラード。

誰もが一度は経験する親子の絆や、命の尊さを丁寧に紡いでいます。

2021年3月にリリースされた本作は、ショートフィルムシリーズ『ある物語』第4話『たからもの』の主題歌としても起用され、SNSでは450万回を超える再生回数を記録。

作詞作曲を手掛けた北川たつやさんと楓子さんのコラボレーションによって生まれた珠玉の1曲は、出産や子育ての喜びを分かち合いたい方にオススメです。

シェヘラザードNikolai Rimsky-Korsakov

Rimsky-Korsakov: Scheherazade, op.35/Alan GILBERT, Conductor/ Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra
シェヘラザードNikolai Rimsky-Korsakov

管弦楽法を見事に使いこなす作曲家として有名なリムスキー・コルサコフ。

言わずとしれたロシア五人組の1人ですね。

こちらの『シェヘラザード』は彼の名作で、イスラム説話集の中の登場人物であるシェエラザードを語り手とした作品です。

シャリアール王に対してシェエラザードが毎晩、物語を聞かせ、やがては恋に落ちていくというストーリーなのですが、楽曲もそういったテーマに合わせて、抑揚の激しいドラマティックなものに仕上げられています。

多くの展開を持つため、幅広い音楽性を味わえることから、胎教にもオススメと言えるでしょう。

モルダウベドルジフ・スメタナ

[Stanislav Kochanovsky] スメタナ:モルダウ Bedřich Smetana: Vltava (The Moldau), symphonic poem
モルダウベドルジフ・スメタナ

チェコ音楽のパイオニアとして知られるチェコ国民楽派の作曲家、ベドルジフ・スメタナ。

彼の楽曲の中でも管弦楽曲として有名な『我が祖国』の2曲目『モルダウ』は、流れるような旋律が脳を刺激してくれそうな胎教にオススメの1曲。

非常に有名な曲なので、音楽の授業で習ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そうでなくても、とても親しみやすいメロディーの曲のため、クラッシックを普段聴かない人にもオススメです!

おわりに

胎教にオススメの音楽はいかがでしたか?

聴いていると心が落ち着く曲は見つかったでしょうか。

胎教はつわりが落ち着いてきた頃や、赤ちゃんの聴覚が完成する頃に無理なくはじめてみてくださいね。

長いようで短い10カ月、リラックスできる音楽を選んで赤ちゃんと一緒に心おだやかに過ごしましょう。