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PTP(Pay money To my Pain)の名曲・人気曲

激しいラウドロックと切なくも美しいバラード――Pay money To my Painは、その両極の音楽性で多くのリスナーを魅了してきました。

力強いシャウトと繊細なメロディライン、そして心に響く英語詞が織りなす独自の世界観は、日本のロックシーンに大きな足跡を残しています。

重厚なサウンドの中に宿る哀愁と希望、そして解放感。

エモーショナルな楽曲の数々は、時を超えて色褪せることなく、今なお多くの音楽ファンの心を揺さぶり続けています。

PTP(Pay money To my Pain)の名曲・人気曲(1〜20)

Same as you arePay money To my Pain

2ndアルバム『after you wake up』に収録されている楽曲です。

ロックバラードですね。

なにか、とても元気がもらえるような不思議な感じがする曲です。

サビの開けた感じが特に、また1歩ずつ歩いていこうと思わせてくれるような雰囲気がします。

Price to payPay money To my Pain

Pay money To my Pain – Price to pay – Guitar cover
Price to payPay money To my Pain

2ndアルバム『after you wake up』収録。

重たいサウンドにゆっくりとしたテンポの三拍子、そこにエモーショナルな旋律が乗ったややバラード寄りの1曲です。

アコースティックギターの音が使われているなど少しエモ寄りのサウンドメイキング。

Last winePay money To my Pain

Pay money To my Pain 全曲トレーラー
Last winePay money To my Pain

Kの死後に発売されたアルバム『gene』収録曲。

彼の生前に既にレコーディングが完了していた曲です。

アルバムの中でもこの曲は「速さを追求した曲」だそうで、ドラムのフレーズは200BPM超えのツービートという苛烈なもの。

ドラマーの本人も「全体的に難しい」とインタビューで答えていたほど。

AtheistPay money To my Pain

3rdアルバム『Remember the name』収録。

ツービート基調のドラムにギターを刻みまくるAメロなど、メタルな要素を含んだ1曲。

半テンポになるサビなどはハードコアです。

タイトルの『Atheist』とは「無神論者」の意。

Room #103Pay money To my Pain

Pay money To my Painのボーカル、Kの逝去から2年たった2014年12月に公開された未発表のデモ音源です。

アコースティクギターの演奏をバックに、Kが歌っているもので、英詞の和訳もついています。

とてもやさしい楽曲で、切ない気持ちになります。