PTP(Pay money To my Pain)の名曲・人気曲
2004年に結成し、活動を本格化させるが、2012年末に突如ボーカルのKが逝去し活動ができなくなってしまったPTP(Pay money To my Pain)。
現在のラウドシーンを牽引していた、今なお高い人気を誇るロックバンドです。
ヘビーなサウンドに激しいシャウトが印象的かと思えば、非常に奇麗なクリーントーンなど、ボーカルの多彩な表情に魅了されます。
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PTP(Pay money To my Pain)の名曲・人気曲(21〜30)
Terms of surrenderPay money To my Pain

Pay money To my Painは曲の幅の広さも良いですよね。
この曲ではリズムパターンが曲中で何度も変わり、演奏陣の技術力の高さを感じられます。
特にドラムフレーズのすごさは一度聴いただけでも伝わってくるはずですよ。
Pay money To my Painのテクニカルな曲の一つです。
Against the PillPay money To my Pain

シングル『Drop of INK』収録。
比較的初期の曲だけに、Kの歌唱もどことなく若々しさを感じるものに仕上がっています。
この曲を含めこのシングルに収録された曲は非常に激しい曲になっており、あまりラウドロックに明るくないリスナーに向けた内容になっています。
PTP(Pay money To my Pain)の名曲・人気曲(31〜40)
Wallow in self pityPay money To my Pain

Pay money To Painのヘビーなサウンドで頭を振りたい!!という方にはオススメなのが『Wallow in self pity』。
とにかくラウドでかっこいい!!この曲に尽きるのではないでしょうか?
ヘビーなディストーションギターとツーバスのドラムが激しく、破壊力すら感じさせてくれるサウンドをぜひ!
illuminationPay money To my Pain

4thアルバム『gene』収録。
Kの死後にレコーディングされた曲で、ゲストボーカルにRIZEのJESSEを招いた楽曲になっています。
もともとKの「R&B的側面」を引き出そうとした1曲だけに、JESSEのラップ混じりのボーカルは非常にリズミカルでよくマッチしています。
LigarsePay money To my Pain

2nd『after you wake up』収録。
クリーンギターと重たいディストーションギターが交わったエモーショナルなサウンドに、ヘビーな3拍子のビートはまさしくこの時期の彼らを象徴するサウンドといえます。
6分を超える楽曲の長さも特徴的。
Truth fragilePay money To my Pain

出だしからPay money To my Painの激しさが全開の『Truth Fragile』。
終始、激しいツーバスのドラムとザクザク!!と刻むギターリフがあなたの日々、感じているストレスを吹っ飛ばしてくれるはずです!
そしてKのシャウトとクリーンボイスの切り替えが素晴らしい曲です!
The Answer is not in the TVPay money To my Pain

2ndアルバム『after you wake up』収録。
「答えはテレビの中にはない」というタイトルはなんともアメリカパンクの色を感じます。
ドロップA#というゴリゴリのチューニングは彼らの曲の中でもかなり低い部類と思われます。