話しているときは明るく、歌っているときには切なさがにじみでるといったギャップも魅力のひとつのaikoの楽曲は等身大の女性目線の楽曲が多くそろっています。
そんなaikoの楽曲から人気の高いものをランキング形式で紹介します。
女性にも男性にも共感してほしい内容の楽曲が集まっています。
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aikoの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
カブトムシaiko1位

aikoさんの代表的な恋愛ソング『カブトムシ』。
全体の音域は、F3~F5とかなり広めですが、地声と裏声を使い分けるととても歌いやすい曲です。
Aメロ~Bメロはしっかり低めの音域、サビから思っているより高音に上がるわけですが、ここから迷わず裏声ベースにするといいかもしれません。
歌声をスムーズに切り替えるためには、ピッチの安定が必要です。
眉毛を常に上げたり、ビックリした顔をしたりすると、ピッチが喉に落ちることなく眉間で正しくキープできます。
また、歌うときは高いからと言って中途半端に声を出してしまうと、絶対に出しづらいので、しっかりめに声を出してみてくださいね!
瞳aiko2位

赤ちゃんへの深い愛情と生命の神秘を歌ったaikoさんの楽曲が、インスタのリールで赤ちゃんを投稿するのにピッタリです。
優しく温かみのあるバラードで、感動的なメッセージが込められています。
2006年3月にリリースされたアルバム『彼女』に収録され、花王のハミングのCMソングとしても起用されました。
新しい命の誕生を祝福する歌詞は、赤ちゃんとの日々を思い出に残したい方にぴったり。
ストーリーやリールで使えば、赤ちゃんのかわいらしさがより引き立つこと間違いなしです。
ぜひ使用してみてくださいね!
花火aiko3位

夏の夜のキュートで切ない恋心を描いた楽曲といえば、多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
シンガーソングライターaikoさんの代表曲として知られていますね。
この楽曲は、夜空に咲いては消える光の美しさと儚さを、伝えられない片思いの気持ちと重ね合わせています。
本作は1999年8月に発売されたシングルで、名盤『桜の木の下』にも収められています。
当時多忙だったaikoさんが、毎年行っていた花火大会に行けなかった切ない思いから着想を得たというエピソードも有名です。
夏の夜景や線香花火の映像と合わせれば、ぐっとエモーショナルなストーリーになりますよ。
KissHugaiko4位

夏の帰り道、恋人を見送る切ない気持ちを描いた楽曲です。
aikoさんの繊細な歌詞が、恋する人の心情を見事に表現しています。
2008年7月にリリースされた本作は、映画『花より男子ファイナル』の挿入歌としても起用され、多くの人の心をつかみました。
累計売上10万枚を突破するなど、大きな反響を呼んだ1曲です。
恋人との思い出や大切な記念日を投稿したい方におすすめです。
インスタのストーリーに使えば、あなたの気持ちをより深く伝えられるはずです。
相思相愛aiko5位

aikoさんは低音~高音と幅広いキーの曲が多いですよね。
今回の『相思相愛』は、G#3~C#5とキーだけを見ると広く感じますが、使われている音域は思っているより低めが多いです。
サビなどでB4の音域も使われていますが、ほとんどの女性ならあまり意識しなくてもすんなり出る音だと思います。
「元気!」というよりは「切ない感情」が強い曲のため、落ち着いたトーンで歌えるような曲ですね。
実際に歌ってみると、メロディそれぞれの語尾の音程が低くなる箇所が多く、音程が取りづらいと感じる方もいるかもしれません。
確かに低音→高音は、勢いがあれば出しやすいですが、高音→低音は着地がとても難しいのです。
最後まで息を保ちながら軽く歌ってみてくださいね。
恋をしたのはaiko6位

ピアノとストリングスの繊細な響きが印象的な、胸に来るバラードです。
この楽曲は2016年9月に発売された36枚目のシングルで、京都アニメーションが手がけたアニメ映画『聲の形』の主題歌に起用。
aikoさんがつむいだ言葉は、純粋で大きな愛情や、時間が経っても変わることのない思いを描き出していて、聴く人の心にそっと寄り添います。
映画のストーリーと見事に調和しており、多くの人の涙を誘いました。
大切な人への気持ちを噛みしめたい時や、ノスタルジックな気分にひたりたい時にぴったりです。
えりあしaiko7位

美しいピアノの音色とともに始まる、aikoさんが贈る至極のバラードナンバーです。
過去の恋人に対する未練や、季節が巡っても色あせない記憶を繊細につづった歌詞は、失恋したばかりの心に優しく寄り添ってくれますよね。
別れを受け入れながらも、数年後にまた笑顔で再会できることを願う切実なメッセージには、誰もが胸を締め付けられるのではないでしょうか。
2003年11月に発売された本作は、名盤『暁のラブレター』からの先行シングルであり、第54回NHK紅白歌合戦でも歌唱されました。
しんみりとした冬の空気が似合う楽曲なので、悲しみを浄化したい夜に、あふれる感情を乗せて歌ってみてくださいね。





