THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】
1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。
ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。
そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
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THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
Joker-眠らない街-THE ALFEE71位

69枚目のシングルとして2020年にリリースされた『Joker -眠らない街-』。
ドラマ『記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~』に起用されたこの曲は未来を描いた応援歌になっていて、上京した方や一人暮らしをしてまもない人は特に胸に響くと思います。
美しいコーラスワーク、お三方のハーモニーに励まされ、コロナ過においてのTHE ALFEEの音楽への思いや届けたい気持ちも詰まったバラードナンバー。
いつまでも響きわたってほしいですね。
シンデレラは眠らないTHE ALFEE72位

大人の渋さ溢れる男性の魅力が詰まったアーティスト性で高齢層からの高い支持を集めるアーティストとして長きにわたって人気を誇っているTHE ALFEEによる邦楽バンドサウンドです。
60代の男性にもジャストフィットする作風で気分を内心から盛り立ててくれます。
暁のパラダイス・ロードTHE ALFEE73位

THE ALFEEが1983年3月にリリースしたシングルで、作詞作曲を高見沢俊彦が担当しました。
メインボーカルは桜井賢です。
オリコンチャートでは初登場50位で、最高で17位にランクインしています。
木枯らしに抱かれてTHE ALFEE74位

この曲は小泉今日子が1986年にリリースした曲で、彼女が主演する映画の主題歌となりましたが、THE ALFEEの高見沢俊彦の楽曲で、翌年THE ALFEEがアレンジを加えセルフカバーしました。
還暦を過ぎてもたゆまぬ音楽活動を続ける彼らの曲をカラオケで歌って、明日も頑張っていきましょうね!
エルドラドTHE ALFEE75位

「モンタナ・ジョーンズ」エンディングテーマです。
高見沢の伸びやかなハイトーンヴォイスが活きてる曲。
「エルドラド」の意味は「黄金郷」ですが、この曲で歌われているエルドラドは、ある種の自分たちの「理想郷」なのだろうと思います。
サウンド的にはマンドリンがとても良いアクセントになっていて神秘的な効果をもたらしています。
でも、なんといっても唯一無二の三人のコーラスワークが心地よいです。
水曜の朝午前3時THE ALFEE76位

水曜の深夜にふと聴きたくなる、心に優しく染み渡るようなバラードです。
悲しみで心が押しつぶされそうな夜に、夢でだけ会える恋人のように、そっと寄り添い語りかけてくれる……そんな温かな世界観が描かれています。
この楽曲は、1981年10月発売のアルバム『ALMIGHTY』に収められた1曲。
当時、ラジオ番組『オールナイトニッポン』火曜1部のエンディングを飾っていたことも印象的です。
番組が終わる深夜3時、つまり水曜の朝3時という時間と本作の世界観が絶妙に重なり、多くのリスナーの心に刻まれました。
Romeo Cosmic PicnicTHE ALFEE77位

宇宙を舞台にした壮大なピクニックソングで、2001年9月に発売されたTHE ALFEEの名盤『GLINT BEAT』に収められた1曲です。
このアルバムはオリコン週間チャートで最高5位を記録したのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
高見沢俊彦さんと作詞家の森雪之丞さんが描く、キラキラした飛空艇で宇宙の果てへピクニックに出かけるという歌詞の世界観がユニークですよね。
この楽曲は、恋する相手との未来的なデートに胸を躍らせる主人公の気持ちが、浮遊感のあるメロディとドラマチックな曲展開で表現されています。
ロックを基盤に多彩な音を重ねる彼らならではの、サイバーでポップなサウンドが気分を上げてくれます。
青空の下でのピクニックはもちろん、ドライブのお供にもぴったりな1曲ではないでしょうか?





