THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】
1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。
ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。
そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
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THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
宛先のない手紙THE ALFEE50位

Alfee10枚目のシングルとして1981年に発売されました。
作詞・作曲は高見沢俊彦が務め、メインボーカルは前作に引き続き坂崎が務めました。
多くのアルバムに収録されている名曲で、宛先のない切ない手紙を感じさせるような切なく寂しい歌詞が印象的な曲です。
女性の心情を男性が歌うという、当時は珍しい歌詞です。
別れた彼に未練がある女性の気持ちがとてもつらく感じてしまう曲です。
THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Promised LoveTHE ALFEE51位

1992年にリリースされた35枚目のシングルです。
日本テレビ系ドラマ「ポールポジション!
愛しき人へ…」の主題歌になり、ヒットしました。
愛の誓いをかわした二人の関係について歌った、美しいバラード曲です。
星空の下のディスタンスTHE ALFEE52位

1894年に発売された、THE ALFEEの代表曲ともいえる楽曲です。
2019年に開催された、第101回全国高校野球選手権大会にて、習志野高校が演奏したことで大きく注目を集めました。
リズムの緩急が印象的な楽曲で、壮大な空気感と前に向かっていくような力強さが伝わってきます。
吹奏楽で演奏される際もこの緩急が印象的で、勝利をつかみ取ろうとする意志、勇ましさが表現されているようなイメージですね。
全体的に疾走感のあるテンポなので、応援のコールは難しそうですが、ピッタリとはまった時には、高揚感がより強調されるのではないでしょうか。
From The Past To The FutureTHE ALFEE53位

1999にリリースされた19枚目のアルバム「örb」に収録された楽曲です。
フォークソング時代を思い起こさせるような曲調に乗せた三人の美しいボーカルハーモニーが美しい、シンプルなバラードソングです。
ライブでもメンバーの3人だけで演奏される楽曲です。
VictoryTHE ALFEE54位

かつて存在したサッカーJリーグのチーム、横浜フリューゲルスのオフィシャルソングとして使用された楽曲です。
1993年に37枚目のシングルとしてリリースされました。
サッカーに限らず、スポーツの前に聴くとテンションを上げてくれそうな一曲です。
この愛を捧げてTHE ALFEE55位

アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のエンディングテーマ曲となった、59枚目のシングルです。
高見沢俊彦が「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの大ファンだったことから、楽曲を作ることになったというエピソードがあるとおり、強い気迫が端々から感じられる楽曲です。
春の嵐THE ALFEE56位

アルバム『ONE -Venus of Rock-』に収録されているTHE ALFEEの楽曲です。
ハードロックの雰囲気も感じる力強さのあるサウンドと、後悔の思いが描かれた歌詞の対比も印象的な楽曲です。
桜の花びらが舞うようすを眺めながら、過ごしてきた思い出を振り返り、後悔の思いを抱くようすが描かれた、わかりやすい別れの歌なのですが、サウンドの重量感によって、その思いの深さを表現しているようにも思えます。