THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】
1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。
ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。
そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
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THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Brave Love 〜Galaxy Express 999THE ALFEE15位

1998年に東芝EMIに移籍後、最初にリリースされたのが『Brave Love Galaxy Express 999』です。
アニメ『銀河鉄道999エターナル・ファンタジー』の主題歌に選ばれました。
作詞・作曲は高見沢俊彦さんが担当、ギターサウンドと力強い歌声と歌詞に勇気づけられる曲です。
愛をとりもどせ!!THE ALFEE16位

テレビアニメ『北斗の拳』のオープニングテーマとしても知られる、クリスタルキングの楽曲。
THE ALFEEによるカバーでは、元々のロック調な雰囲気に加えて荘厳なストリングスやドラムの激しいビートなど、メタルを思わせる大胆なアレンジが施されています。
坂崎さんの低音と高見沢さんの高音により再現されたツインボーカル、原曲よりも長くテクニカルなギターソロなど、オリジナルを知っていても知らなくても楽しめるアレンジのカバー曲です。
霧のソフィアTHE ALFEE17位

1985年にリリースされたアルフィー21枚目のシングルで、リードボーカルは高見沢です。
80年代のシンセサウンドバリバリのドラマチックナンバーです。
秋の終わりに昨年のクリスマスに終わった恋を思い出すという、未練たっぷりの男を歌った歌詞です。
Rockdom〜風に吹かれてTHE ALFEE18位

ドラマチックに転調していくこの曲が、あなたの青春時代を呼び起こしてくれるかも。
70年代以降、邦楽シーンの一線で活躍してきたバンドTHE ALFEEによる楽曲で、1986年に24枚目のシングルとしてリリースされました。
郷愁の湧く歌詞が「初心を忘れず人生を歩んでいこう」という気持ちにさせてくれます。
彼ららしい、美しいコーラスワークも聴きどころ。
そしてとくに曲後半にかけての転調、盛り上がりに胸が熱くなるんですよね。
1月の雨を忘れないTHE ALFEE19位

『1月の雨を忘れない』は1988年にリリースされた、THE ALFEEの29枚目のシングルです。
アルバム『U.K. Breakfast』からのシングルカットで、オリコンシングルチャートでは第4位にランクインしました。
高見沢俊彦さんが演奏するエレキギターのフレーズから始まり、シンセサイザーが重なっていくイントロはとても印象的です。
冬に別れを迎えたカップルの寂しさと喪失感を歌った歌詞が、聴いていると切ないんですよね。
まだ見ぬ君への愛の詩THE ALFEE20位

THE ALFEEの39枚目のシングルで1994年5月リリース。
アルバムでは1995年リリースの『夢幻の果てに』に収録されています。
メンバー3人それぞれがリードボーカルと取れるTHE ALFEEですが、この曲のリードボーカルは、3人の中でも最もハイトーンシンガーである高見沢。
高見沢の持ち味でもある、とても優しくストレートで、そして天に突き抜けるようなハイトーンが楽しめる1曲です。
カラオケ曲としては、もともとの地声が高い人向けの曲ですね。
THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
晴れ時々流星THE ALFEE21位

重厚で奥行きのある演奏に坂崎さんの切なげな歌声が非常にマッチしており、深みのある世界観を構築しています。
息継ぎもそこそこに畳み掛けてくるサビの怒涛の展開はまさに圧巻で、何度も繰り返し押し寄せてくる波のようです。